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ノースフェイスの新作パンツ5本がセール中。秋の街・キャンプ用は「素材感」と「軽さ」で選ぶ

秋に穿けるパンツを1本増やしたいけれど、ノースフェイスだけでも種類が多くて、違いがよく分からない……

今回は2026年新作のロングパンツ5本を、素材感と軽さ・動きやすさの違いから整理してみます

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

秋になると、街でもキャンプでも使えるロングパンツが気になってきます。

ただ、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のパンツを見ていると、チノ、カーゴ、ナイロン、ニット、ウール混とかなり種類があります。

一見すると「どれも普段使いできそう」なのですが、実際にはかなり方向性が違います。

今回取り上げるのは、2026年新作の「ドットニットパンツ」「ロックステディチノパンツ」「8/10エンライドウールパンツ」「バーサタイルパンツ」「ロックステディカーゴパンツ」の5本。

いずれも現在セール対象ですが、安い順に選ぶよりも、普段着らしい見た目を取るのか、軽さを取るのか、楽さや動きやすさを取るのかで考えた方が、自分に合う一本を見つけやすくなります。

この記事のポイント

・同じノースフェイスのパンツでも、5本は素材と使い方がかなり違う
・普段着らしい自然な見た目なら綿系、軽さならバーサタイルが分かりやすい
・ドットニットは楽さ、エンライドウールは動きやすさという別の選択肢になる
・重さやポケットなど、キャンプでの使い方から選ぶ方法も整理する
・最後に「自分ならどれを選ぶか」を判断できるところまでまとめる

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それでは早速いきましょう!

まずは5本の立ち位置を整理してみる

5本をスペックだけで比べると分かりにくいので、まずは「何を優先したパンツなのか」で整理すると見えやすくなります。

パンツ主な素材重量いちばん分かりやすい特徴
ドットニットパンツポリエステル100%記載なし楽な穿き心地
ロックステディチノパンツコットン100%記載なし普段着らしい自然さ
8/10エンライドウールパンツウール・ナイロン・ダイニーマ繊維記載なし動きやすさ
バーサタイルパンツナイロン100%L約285g軽さと携帯性
ロックステディカーゴパンツ綿100%L約710gポケットと道具感

たとえば、ロックステディチノとカーゴはどちらも綿100%。街着として馴染みやすい素材感がありますが、軽量アウトドアパンツとは方向性が違います。

対してバーサタイルパンツはLサイズ約285g。カーゴの約710gと比べると、そもそも狙っている使い方が違うことが分かります。

その間に「楽に穿きたい」というドットニット、「動きやすさも服らしい素材感も欲しい」というエンライドウールが入ってくるイメージです。

楽に穿きたいならドットニットパンツ

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まず、アウトドアパンツらしい機能よりも、穿いていて楽なことを優先したいならドットニットパンツが分かりやすい選択肢です。

ポリエステル100%のDotKnitを使い、ややワイドなストレートシルエット。裾は絞ることもできるので、そのまま穿くか裾をまとめるかでも雰囲気を変えられます。

私も何度か穿いてみましたが、印象に残ったのは肌触りと穿き心地のよさでした。

スウェット系の楽さはありながら、いかにも部屋着という見え方にはなりにくい。このバランスがこのパンツの面白いところです。

キャンプでも設営などで動く時間だけでなく、その後にゆっくり過ごす時間まで一本でつなぎやすそうです。

一方、はっ水や防風を目的としたパンツではありません。

雨に備える一本というより、秋の普段着や穏やかな日のキャンプで「楽に穿けること」を重視するパンツと考えた方が分かりやすいでしょう。

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普段着の延長ならロックステディチノパンツ

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「アウトドアでも使いたいけれど、見た目は普通のパンツがいい」。

そんな人には、ロックステディチノパンツが基準になりそうです。

素材はコットン100%。いわゆるチノパンらしい見た目なので、街、旅行、キャンプと用途を限定しにくいのが特徴です。

さらに、チノらしい素材感を残しながら、はっ水加工も施されています。

もちろん、防水パンツの代わりになるわけではありません。それでも、秋は天候が変わりやすかったり、キャンプ場の草やベンチが濡れていたりすることがあります。

完全なアウトドアパンツへ振り切らず、普段着の延長でそうした場面にも使いたいなら、この5本の中ではかなり素直な立ち位置です。

逆に、軽さや速乾性を最優先するなら別のパンツを見た方がいいでしょう。

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動きやすさまで欲しいなら8/10エンライドウールパンツ

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5本の中でも少し特殊なのが、8/10エンライドウールパンツです。

ウールとナイロンに、強度に優れたダイニーマ繊維を組み合わせた混紡糸を使用。もともと自転車で動くことを考えたEnrideコレクションのパンツで、膝には動きやすさを考えたダーツも入っています。

私も実物を穿いてみましたが、ウール混のパンツという印象から想像していたより脚が動かしやすかったのが印象的でした。

街で穿ける素材感を残しながら、動くことまでかなり意識している。

チノやカーゴとも、軽量なバーサタイルとも違う、このパンツならではの立ち位置です。

自転車専用と考える必要はなく、街を歩く日や旅行、キャンプなど、動く時間が長い場面とも相性を考えやすいでしょう。

ただし名前の通り8/10丈なので、この丈感が好きかどうかは確認しておきたいところです。

また、今回の5本では価格も高め。単純なコストではなく、この素材と動きやすさに魅力を感じるかで選ぶパンツです。

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荷物を軽くしたいならバーサタイルパンツ

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軽さで選ぶなら、バーサタイルパンツはかなり分かりやすい存在です。

Lサイズで約285g。ナイロン100%の軽量ウインドシェルパンツで、ポケッタブル仕様にもなっています。

キャンプへ持って行く、旅行バッグへ入れておく、気温や天候に合わせて穿き替える。

そうした「持ち運ぶパンツ」として考えやすいのが、この5本の中での大きな違いです。

ナイロン素材ですが、タスランナイロンによって天然素材のような風合いを持たせており、いかにもスポーツウェアという見え方になりすぎないのも普段使いではポイントになります。

はっ水性もありますが、本格的な雨に対応するレインパンツではありません。また、裏地にフリースが入ったバーサタイルノマドのような防寒パンツとも別物です。

秋の始まりから使える軽い一本、あるいは旅行やキャンプで持ち歩ける一本を探しているなら候補にしやすいでしょう。

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キャンプでの使いやすさならロックステディカーゴパンツ

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最後はロックステディカーゴパンツです。

こちらも綿100%ですが、チノとはかなり性格が違います。

カーゴポケット、ウェビングベルト、裾のドローコードを備え、どちらかといえば現地で使うための便利さが前に出たパンツです。

キャンプではスマホや小物を一時的にポケットへ入れたり、立ったり座ったりを繰り返したりするので、カーゴポケットや簡単に調整できるベルトは使い方をイメージしやすい装備です。

はっ水加工もあり、綿のカーゴらしい風合いを残しながらアウトドアへ持ち込みやすくなっています。

ただしLサイズ約710g。

バーサタイルパンツの約285gとはかなり差があり、軽さを求めるパンツではありません。

軽量性よりも、カーゴらしい見た目やポケット、しっかりした生地感を重視したい人向けです。

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結局、5本のどれを選べばいい?

5本を比べるとき、最初から細かなスペックを比べる必要はありません。

5本の選び分け

・普段着として自然に穿けることを最優先するなら、まずロックステディチノパンツ。
・もっと楽に過ごしたいならドットニットパンツ。
・街着らしい素材感を残しながら、歩いたり自転車に乗ったりする動きやすさまで欲しいなら8/10エンライドウールパンツ。
・旅行やキャンプへ持って行く軽さを優先するならバーサタイルパンツ。
・そして、キャンプで使いやすいポケットやベルト、カーゴらしい雰囲気を重視するならロックステディカーゴパンツです。

こうして見ると、5本とも「街でもアウトドアでも使えるパンツ」ではありますが、選ぶ理由はかなり違います。

大切なのは、何でもできる一本を探すことより、自分が秋のパンツに何を一番求めているかを先に決めることです。

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まとめ

今回の5本は、同じTHE NORTH FACEの2026年新作ロングパンツでも、普段着らしい綿、軽いナイロン、楽なニット、動きやすさを考えたウール混と方向性がかなり違います。

秋の街やキャンプで穿く場面を思い浮かべながら、「見た目」「楽さ」「動きやすさ」「軽さ」「収納」のどれを優先するかを決めると、自分に合う一本を選びやすくなります。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略して「ポロキャン」です。 北海道在住、40代・2児の親。アウトドア歴10年以上。これまでギア・アパレルに300万円以上使ってきました。 ウェア・バッグ・シューズやキャンプ用品を中心に、実際に使って分かったこと、選び方、セールなどのお得情報を紹介しています。 キャンプ・車中泊・防災など、実体験から得たノウハウも発信。そのほか、お金やカメラなど、暮らしや趣味の中で役立ったことも紹介しています。

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