インフィニティチェアって、普通のキャンプチェアとそんなに違うの?
足を伸ばして休めるのもいいんだけど、座面の張り具合が絶妙なんだよね。ほかのメーカーのチェアも使ってるけど、今でもコールマンが一番気に入ってるよ!
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
コールマンの「インフィニティチェア」を使い始めて、もう5年以上になります。
我が家にはほかにもリクライニングチェアがあり、家族でキャンプをするときにも活用していますが、個人的に一番気に入っているのは、やっぱりコールマン。
ただし、重量や収納サイズなど、購入前に考えておきたい点もあります。
▶︎ 同じコールマンのバタフライテーブルNX/90のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
インフィニティチェアは、くつろぐためのリクライニングチェア
公式定価:¥12,980(販売価格は変動します)
コールマンのインフィニティチェアは、背もたれと足元が連動して動くリクライニングチェアです。

一般的なキャンプチェアと違い、背もたれを深く倒すと足も持ち上がり、全身を伸ばした姿勢で休めます。

しかも、座ったまま無段階に角度を調整できるので、少し体を起こして本を読んだり、深く倒してのんびり過ごしたりと、好きな姿勢を選べるのが特徴です。
左右のアームレストにはロック機構があり、好みの角度に固定することもできます。
食事や作業をするための椅子というより、ゆったり休むことを優先した椅子ですね。
基本スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | コールマン インフィニティチェア |
| 重量 | 約8.8kg |
| 通常時サイズ | 約69×92×110cm |
| 最大リクライニング時 | 約69×166×76cm |
| 収納サイズ | 約14×69×90cm |
| 耐荷重 | 約100kg |
| 座面幅 | 約46cm |
| シート | ポリエステル(PVC加工メッシュ) |
| フレーム | スチール |
| 設営・収納 | 約3秒(メーカー公表) |
※数値は標準モデルの仕様です。
足を伸ばして休める椅子を探している人に合う一脚です。
5年以上使って感じる、コールマンならではの魅力
座面の張り具合が絶妙で、体を預けやすい
私がインフィニティチェアを長く使い続けている一番の理由は、座り心地です。
我が家にはコールマンのほかに、別ブランドのリクライニングチェアが3台あります。

どれもリラックスできる椅子なのですが、使い比べると、座面の張り具合が意外と違うんですよね。
その中でも、コールマンは個人的に一番しっくりきています。
強く張りすぎているわけでもなく、沈み込みすぎるわけでもない。
体を預けたときの感触が絶妙で、すごく気に入っています。
これは数値ではなかなか比較できない部分ですが、リクライニングチェアを選ぶうえでは大切なポイント。
同じような形でも、座ったときの感触には違いがあるため、可能であれば試してみるのがおすすめです。
メッシュ素材で通気性がよく、乾きやすい
座面にはPVC加工されたメッシュ素材が使われています。
通気性がよく、水濡れにも強い仕様なので、屋外で使うチェアとしても魅力的です。
実際、私自身も乾きやすさは気に入っているポイント。
キャンプでは湿気や朝露など、どうしても椅子が濡れやすい場面があります。
こうした環境でも、シートの扱いやすさは重要ですよね。
もちろん、フレームの接合部などに水分が残らないよう、収納前には十分乾燥させることが大切です。
設営も収納も簡単で、気軽に使える
インフィニティチェアは折りたたみ式で、メーカー公表の設営・収納時間は約3秒。
組み立て式の椅子とは異なり、パーツを組み合わせる必要がありません。

広げるだけで使えるため、キャンプ場に到着してすぐ休みたいときにも便利です。
自宅で使う場合にも、必要なときに広げ、使わないときには折りたたんで片付けられます。
キャンプだけじゃない!自宅でも使いたくなる理由
インフィニティチェアは、キャンプ専用として考える必要はありません。
我が家では家族でキャンプをするときにリクライニングチェアを複数使っていますが、コールマンのインフィニティチェアは1台だけ。
それでも、個人的にはこの椅子の座り心地が一番気に入っています。
キャンプでは設営や食事を終えて、あとはのんびり過ごしたいときにぴったり。
特に、テントの前などで景色を眺めながら休むような使い方とは相性がいいと感じます。
そして、自宅でも活躍します。
私の場合は、簡易テントサウナを楽しむときのくつろぎ時間にも使っています。
この使い方をしていると、自宅用のリラックスチェアとして選ばれる理由もよくわかります。
ただし、屋内で使うなら設置スペースの確保も必要です。
床への傷や滑りにも注意し、設置面に合った保護対策を考えたいところです。
選ぶ前に知っておきたい3つの注意点
1. 約8.8kgあるため、軽量チェアではない
インフィニティチェアの気になるところは、やはり重量です。
約8.8kgあるため、一般的な軽量キャンプチェアと比べると持ち運びは大変。
私自身も、ほかのチェアと使い比べるなかで、重さや収納の負担は気になるところです。
そのため、徒歩で持ち運ぶキャンプや、荷物を極力減らしたい人にはあまり向きません。
一方、車で移動するオートキャンプや、自宅を中心に使うのであれば、この重さを許容できる人も多いと思います。
座り心地を優先するか、持ち運びやすさを優先するか。
ここは選び方の大きな分かれ目です。
2. 折りたためても収納サイズは大きい
収納時のサイズは約14×69×90cm。
厚みは比較的抑えられるものの、高さと幅はそれなりにあります。
さらに、最大までリクライニングすると奥行きは約166cmになるため、使用時にも十分なスペースが必要です。
車への積載だけでなく、自宅で収納する場所まで考えておくと安心です。
特に家族分を複数台そろえる場合は、収納スペースの確認をおすすめします。
3. 手元の物置きは標準装備ではない
標準モデルには、飲み物やスマートフォンなどを置ける専用テーブルが付属していません。
これは意外と気になるところ。
リクライニングしていると、ちょっと飲み物を取りたいだけでも、近くに置き場所がないと不便なんですよね。
私も今年になって専用テーブルを購入したのですが、使ってみると、やっぱりある方が便利だと感じました。

公式定価:¥1,980(販売価格は変動します)
私が買ったのも、アームレストに取り付けられるコールマン純正の別売り「カップホルダー IC」です。
飲み物やスマートフォン、タブレットなどを置けるので、購入時に一緒に検討するのもよいでしょう。
なお、リクライニング操作時には可動部で指を挟まないよう注意が必要です。
メーカーからも注意喚起が出ています。
軽さが気になるなら「インフィニティチェア エアー」も選択肢
公式定価:¥20,350(販売価格は変動します)
コールマンには、アルミフレームを採用した「インフィニティチェア エアー」というモデルもあります。
標準モデルとの主な違いは次のとおりです。
エアーは約500g軽くなっているほか、腰のフィット感を高めるランバーサポートも備えています。
ただし、重量差は約500gなので、持ち運びの負担が劇的に軽くなるというほどではありません。
価格帯も異なるため、単に軽いモデルが欲しいという理由だけでなく、付属品や追加機能も含めて選ぶのがよさそうです。
なお、私は標準モデルを5年以上使っていますが、エアーとの座り心地の実使用比較ではありません。
どんな人にインフィニティチェアがおすすめ?
購入を検討するなら、何を重視するかで判断すると選びやすくなります。
くつろぐための椅子としては非常に魅力的ですが、すべての用途を1台でこなす万能チェアというわけではありません。
まとめ
コールマンのインフィニティチェアは、5年以上使い続けた今でも、私が特に気に入っているリクライニングチェアです。
ほかのブランドのチェアも使っていますが、座面の絶妙な張り具合や乾きやすさなど、やっぱりコールマンには良さがあると感じています。
ただし、重量は約8.8kgあり、収納サイズもそれなりに大きいため、持ち運びやすさを最優先する人には向きません。
軽さやコンパクトさよりも、キャンプや自宅でゆったり休む時間を大切にしたい。
そんな人にこそ、検討してほしい一脚です。
家族用に増やしたリクライニングチェアの感想は、こちらにまとめています。
▶︎ CampWildのリクライニングチェアのレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





