肌寒い日はパーカーが便利だけど、キャンプでも街でも着られるものっていいよね。
最近また着始めたマムートのDyno 2.0が、まさにそんな感じだよ。特に2WAYジップが便利なんだけど、袖口には少し気になるところもあるんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道もだいぶ寒くなり、最近はパーカーを羽織る機会が増えてきました。
そんな中、改めて使いやすいと感じているのが、私が着ているマムートの「Dyno 2.0 ML Hooded Jacket AF Men」です。
このパーカーは適度な厚みがあり、街でもキャンプでも使いやすい一着ですが、着ているからこそ感じる気になる部分もあります。
▶︎ 同じマムートのミッドレイヤー、ゴブリンのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
マムート「Dyno 2.0」はどんなパーカー?
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
Dyno 2.0は、スウェットパーカーのような見た目と、アウトドアウェアらしい機能性を組み合わせたジップアップフーディーです。

マムートでは「URBANEERING(アーバニアリング)」カテゴリーに位置付けられており、アウトドアだけでなく、日常のファッションにも取り入れやすいデザインになっています。
主な仕様は次のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | Dyno 2.0 ML Hooded Jacket AF Men |
| 品番 | 1014-04980 |
| 素材 | ポリエステル68%、ビスコース27%、ポリウレタン5% |
| 重量 | 660g(メーカー公表値) |
| フィット | レギュラーフィット |
| フロント | 2WAYファスナー |
| ポケット | 胸部ファスナー付き1つ、サイド2つ |
| その他 | リサイクルポリエステル使用、イージーケア |
素材には、肌触りのよさと暖かさを考えたテックフリースを採用。
フロントの2WAYジップや胸のファスナーポケットなど、一般的なスウェットパーカーとは少し違った作りになっています。
重量は660gなので、超軽量なパーカーではありません。
ただ、個人的には、このしっかりした生地感こそがDyno 2.0の魅力だと思っています。
生地の厚みと2WAYジップを重視する人に合うパーカーです。
着て感じた、厚みと風の通りにくさ
肌寒い季節にちょうどよく感じる生地感
私自身、Dyno 2.0を持っており、最近また着るようになりました。
北海道も秋が深まり、肌寒い日や風が強い日が増えてきたことも、その理由の一つです。
着ていて改めていいなと感じるのは、適度な厚みがあること。
薄手のパーカーだと少し物足りないような気温でも、Dyno 2.0なら羽織りやすいと感じています。
特に、普通のスウェットパーカーと比べると、個人的には風が通りにくいように感じるんですよね。
もちろん、これは着て感じていることで、マムートが防風性能を保証しているという意味ではありません。
それでも、こうした生地の違いは、肌寒い日の使いやすさにつながっていると思います。
キャンプではミッドレイヤーとしても便利
キャンプの場合、日中は動いていると暖かくても、夕方になると急に肌寒くなることがあります。
そんなときに、気軽に羽織れるパーカーがあると便利ですよね。
Dyno 2.0なら、適度な厚みがあるため、肌寒い時間帯の羽織りとして使いやすいと思います。
また、フリース系のミッドレイヤーなので、さらに冷え込むときには上からアウターを重ねる着方もできます。
ただし、風をしっかり遮るためのシェルジャケットではありません。
風が強い日や、気温が大きく下がる季節には、防風性のあるアウターなどと組み合わせる方が安心です。
つまり、真冬の防寒アウターを一着で済ませたい人よりも、普段の羽織りから重ね着まで使いたい人に向いていると思います。
2WAYジップがとにかく便利!
個人的に、Dyno 2.0でかなり気に入っているのが2WAYジップです。
これはマムートのジャケット類でもよく見かける仕様ですが、使い始めると本当に便利なんですよね。
通常のファスナーは上から開けるだけですが、2WAYジップなら下からも開けられます。
例えば、少し暑くなったとき。
全部脱ぐほどではないけれど、ちょっと風を取り入れたいという場面がありますよね。
そんなときに下側を開ければ、前を全開にしなくても通気を調整できます。
キャンプでの立ち座りにも使いやすい
キャンプでは、テントの設営や道具の片付けなど、しゃがんだり立ったりする場面が多くあります。
また、キャンプチェアに座ってゆっくり過ごす時間もありますよね。
そんなときも、下側のファスナーを開ければ、腰まわりの生地の突っ張りを調整しやすくなります。
暑さに合わせて開き具合を変えたり、座ったときに少し緩めたりと、細かな調整ができるのは魅力です。
実は私の場合、この2WAYジップがあること自体が、マムートのウェアを選ぶ理由の一つになっています。
一見すると小さな違いですが、日常的に着るものだからこそ、こうした使い勝手は大切だと感じています。
見た目がおしゃれで、普段着にも使いやすい
Dyno 2.0は、デザインもかなり気に入っています。
アウトドアブランドのウェアとはいえ、いかにも登山用という雰囲気ではなく、すっきりとしたスウェットパーカーらしい見た目です。
だから、キャンプだけに使うのはもったいないと感じるんですよね。
普段の買い物や街への外出、旅行などにも自然に取り入れやすいデザインです。
個人的には、こういう街でもアウトドアでも使えるウェアが好きです。
用途ごとに服を細かく分けなくても済みますし、普段から気軽に着られることは、結果的に出番の多さにもつながります。
ファスナー付きの胸ポケットも便利
Dyno 2.0には、胸部分にファスナー付きのポケットがあります。
一般的なスウェットパーカーでは、前面に大きなカンガルーポケットがあるものも多いですが、Dyno 2.0は左右のサイドポケットと胸ポケットを組み合わせた仕様です。
特に胸のファスナーポケットは、鍵などの細かな持ち物を分けておきたいときに便利。
キャンプ場でも、小物をバッグから毎回取り出さずに済むのは使いやすいポイントだと思います。

ただし、左右のサイドポケットはファスナー付きではないため、落としたくない貴重品は胸ポケットなどに分けた方がよさそうです。
サイズ感は?私が着ているサイズについて
サイズ感については、私の場合、日本サイズで普段選ぶサイズ相当を着用しており、ジャストサイズという感覚です。
Dyno 2.0はアジアンフィットモデルで、レギュラーフィットです。
そのため、極端にタイトなデザインではありませんが、好みのシルエットによってサイズの選び方は変わってくると思います。
特に注意したいのが、マムートのサイズ表記です。
マムートのサイズはEUROS表記で、例えばアジアンフィットのEUROS「S」は日本サイズ相当の「M」に対応しています。
普段着ている日本サイズと、購入画面に表示されるサイズをそのまま同じものと考えないことが大切です。
また、私のようにジャストサイズですっきり着たいのか、少し余裕を持たせて中に着込むのかでも選び方は変わります。
購入前には、サイズ対応表だけでなく、身幅や着丈などの実寸も確認しておくと判断しやすいと思います。
同じDyno 2.0のパンツのサイズの考え方は、こちらにまとめています。
気になる点は袖口の伸びにくさ
ここまで気に入っている部分を紹介しましたが、着ていて少し気になるところもあります。
それが袖口です。
Dyno 2.0は、袖口の伸びがあまりよくないと感じています。
例えば、暑くなって腕まくりをしたいとき。
袖口がやや硬めなので、一般的なスウェットパーカーのように簡単にはまくり上げにくいんですよね。
個人的には、ここが少し気になるところです。
ただ、逆に言えば、袖口がだらっと広がりにくいところは気に入っています。
パーカーによっては、着ているうちに袖口が緩く見えたり、全体のシルエットが崩れたように感じたりするものもあります。
Dyno 2.0については、こうした袖口の作りも、すっきりした見た目につながっていると感じます。
腕まくりを頻繁にする人は少し気になるかもしれませんが、シルエットを重視する人には好ましい部分でもありそうです。
Dyno 2.0はどんな人におすすめ?
着てきた感想を踏まえると、Dyno 2.0は次のような人に向いていると思います。
特に、普段の外出でも着られて、キャンプでは気温に応じて重ね着できるパーカーが欲しい人には相性がよさそうです。
一方で、できるだけ軽量なウェアを探している人や、防風・防水性能を重視する人には、別のタイプのジャケットの方が適している場合もあります。
また、袖を頻繁にまくりたい人は、袖口の硬さも考慮したいところです。
価格だけでなく、こうした自分の使い方との相性まで考えて選ぶと、購入後の満足度にもつながると思います。
パンツもDyno 2.0でそろえています
公式定価:¥19,800(販売価格は変動します)
実は、パーカーのフィット感が気に入ったので、同じDyno 2.0シリーズの「Dyno 2.0 パンツ アジアンフィット」も購入しました。
セットアップでそろえれば、上下で統一感のあるスタイルになります。
揃えて着ることで、ミッドレイヤーとしての性能も活かしやすく、街着としてのコーディネートの幅も広がります。

まとめ
マムートのDyno 2.0は、適度な厚みのあるテックフリースに、2WAYジップや便利なポケットを組み合わせたスウェットパーカーです。
私自身、最近また着る機会が増えていますが、肌寒い日に羽織りやすく、街でもキャンプでも使いやすいところを改めて気に入っています。
袖口が少し硬いという気になる点はあるものの、見た目と機能性を両立したパーカーを探している人には、個人的にもおすすめしたい一着です。
同じDyno 2.0シリーズのパンツを穿いてみた感想は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





