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ノースフェイス チムニーウインドジャケットの着心地レビュー|秋キャンプにも街着にも便利な理由

秋って、薄いウインドブレーカーだと寒い日もあるよね。キャンプでも普段でも使えるジャケットってないのかな?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

最近はチムニーウインドジャケットをよく着てるよ。ブルゾンみたいな見た目なのに、メッシュ裏地やベンチレーションもあるし、ZIP IN ZIPにも対応しているんだ。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

北海道もだいぶ寒くなってきて、最近はコンパクトジャケットよりも、チムニーウインドジャケットを着る機会が多くなっています。

これが着てみると、なかなかいいんですよね。

見た目はおしゃれなブルゾンなのに、アウトドアで使いやすい機能もしっかり備わっています。
個人的には、着心地も含めて欠点が少ないと感じているジャケットです。

この記事のポイント

・チムニーウインドジャケットの特徴と着心地
・秋キャンプで使いやすい理由
・ZIP IN ZIPを活用した重ね着の考え方
・コンパクトジャケットやGORE-TEXとの使い分け
・どんな人に向いているのか

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▶︎ コンパクトジャケットとベンチャージャケットのレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!

チムニーウインドジャケットはどんなジャケット?

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公式定価:¥28,600(販売価格は変動します)

チムニーウインドジャケット(NP22650)は、THE NORTH FACEが2026年春夏に展開したウインドブレーカーです。

チムニーウインドジャケットの全体(フードを収納した状態)
フードを収納すると、すっきりしたブルゾンの形

2000年代のアイコンアイテムのデザインを取り入れており、アウトドアウェアでありながら、普段着にも合わせやすいブルゾンのようなスタイルが特徴です。

主な仕様は次のとおりです。

項目内容
品番NP22650
表地耐久はっ水加工を施したナイロン
裏地肌離れのよいメッシュなど
重量約485g(Lサイズ)
フード襟に収納できるビルトインフード
換気機能両胸・両サイドのベンチレーション兼用ポケット
重ね着ZIP IN ZIP対応
サイズS・M・L・XL・XXL

風よけとして使えるだけでなく、ムレへの対策やインナーとの連結まで考えられているのが、このジャケットの特徴です。

秋の初めに着たときの感想は、こちらのレビューに書いています。

▶︎ チムニーウインドジャケットを秋に着たレビュー記事を見る

風よけとムレ対策を一枚でこなしたい人に合うジャケットです。

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着て気に入ったのは、ブルゾンらしい見た目と着心地

街でも違和感なく着られるデザイン

個人的に一番気に入っているのは、やっぱり見た目です。

本格的なアウトドアウェアには機能的なデザインのものも多いですが、チムニーウインドジャケットは、ほぼブルゾン感覚で着られるんですよね。

チムニーウインドジャケットを着た秋の公園での全身

特にフードを収納した状態だと、襟元がすっきりしていて、普段の服装にも取り入れやすい印象です。

それでいて、必要なときにはフードを取り出せるというのもいいところ。

キャンプ用と街着用でアウターを分けたくない人にも、相性のよいデザインだと思います。

メッシュ裏地で汗のベタつきが気になりにくい

そして、着てみてよかったのが裏地です。

チムニーウインドジャケットは、肌離れのよいメッシュ素材を使用しています。

チムニーウインドジャケットのメッシュ裏地とファスナー
肌離れのよいメッシュ裏地

私自身、着ていて汗によるベタつきが気になりにくく、着心地がよいと感じています。

もちろん、メッシュだから汗をかかなくなるわけではありません。

それでも、ジャケットの内側が肌にまとわりつくような不快感を抑えやすいのは、日常でもキャンプでもうれしいところです。

腕の動かしやすさも気に入っている

もう一つ、着ていて感じるのが腕の動かしやすさです。

キャンプではテントを設営したり、荷物を運んだりと、腕を大きく動かす場面が多くあります。

そんなとき、ジャケットの動きやすさは意外と大切です。

着用していて、腕を動かしやすいところも気に入っています。

見た目だけでなく、着たまま動きやすいことも、このジャケットをよく手に取る理由の一つです。

秋キャンプで便利なのは、ベンチレーションとポケット

キャンプでの使用を考えたとき、特に注目したいのがベンチレーションです。

チムニーウインドジャケットには、両胸と両サイドにファスナーポケットがあり、換気機能も兼ねています。

例えば、朝のキャンプ場で少し肌寒いからとジャケットを羽織っていても、テントの設営や撤収を始めると体が温まります。

そんなとき、ファスナーを開けて衣服内にこもった熱や湿気を逃がせるのが便利です。

チムニーウインドジャケットのサイドのファスナーを開けた状態
ファスナーを開けると、内側のメッシュから熱を逃がせる

そして、作業が終わって体が冷えてきたら、ファスナーを閉じて風への対策ができます。

また、個人的にはポケットの位置も気に入っています。

キャンプ中は細かな道具を出し入れすることもあるので、ポケットが使いやすい位置にあるのはうれしいところです。

ただし、ポケットを換気に使うときは、収納物の落下にも気をつけたいですね。

ZIP IN ZIP対応だから、寒い季節の重ね着も考えやすい

でも、寒くなってきたらウインドジャケットだけじゃ厳しくない?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

そうだね。これは中綿入りの防寒着じゃないから、寒い日はインナーで保温性を補うのが基本だよ。対応するものならZIP IN ZIPで連結もできるんだ。

チムニーウインドジャケットの大きな特徴が、ZIP IN ZIPに対応していることです。

これは、対応する別売りのインナーを専用ファスナーで連結できる仕組みです。

例えば、気温が比較的高い日にはウインドジャケットとして使い、冷え込む日には保温性のあるインナーを組み合わせるといった使い方が考えられます。

秋キャンプでは、日中と朝晩の気温差が大きいことも珍しくありません。

一枚のジャケットだけで寒さに対応しようとするより、気温に合わせて中に着るものを調整する方が合理的です。

また、ZIP IN ZIPで連結しなくても、手持ちのフリースなどを普通に重ね着する方法もあります。

ただし、ZIP IN ZIPはすべてのフリースやジャケットが連結できるわけではありません。

購入前には、メーカーが案内する対応品番を確認しておきましょう。

ZIP IN ZIPの仕組みと対応インナーの考え方は、こちらで詳しく解説しています。

▶︎ ノースフェイス「ZIP IN ZIP」の仕組みの解説記事を見る

コンパクトジャケットやマウンテンライトジャケットとの使い分け

ノースフェイスには、ほかにも使いやすいジャケットがたくさんあります。

私もコンパクトジャケットやマウンテンライトジャケットなどを使っていますが、最近はチムニーウインドジャケットを着る機会が増えています。

ただし、どれか一着がすべての場面で優れているわけではありません。

気軽な羽織りものならコンパクトジャケット

コンパクトジャケットは、気軽に羽織ったり持ち歩いたりしやすいのが魅力です。

少し肌寒いときや、コンパクトに収納して持ち歩きたいときには便利です。

ただ、北海道では気温が下がってきて、コンパクトジャケット一枚では寒く感じる日も増えてきました。

最近は着心地やデザインも気に入っているチムニーウインドジャケットの出番が多くなっています。

着心地と換気、街着との兼用ならチムニーウインドジャケット

チムニーウインドジャケットは、風への対策だけでなく、メッシュ裏地やベンチレーションの使いやすさが魅力です。

ブルゾンのようなデザインなので、キャンプにも日常にも取り入れやすいと感じています。

また、ZIP IN ZIP対応という点も、寒暖差のある季節に使うジャケットとして注目したいところです。

本格的な雨への対策ならGORE-TEXジャケット

一方、雨がしっかり降るときや、風が強い日には、私自身、マウンテンライトジャケットなどのGORE-TEX製アウターを選んでいます。

チムニーウインドジャケットにも耐久はっ水加工はありますが、防水仕様のレインジャケットではありません。

特に雨が続くキャンプでは、防水性を備えたジャケットの方が用途に合っています。

普段や穏やかな天候の日はチムニーウインドジャケット、雨への対策を優先する日はGORE-TEX。

個人的には、そんな使い分けがしっくりきています。

コンパクトジャケットとの役割の違いは、最初に着たときのレビューでも比べています。

▶︎ チムニーウインドジャケットのレビュー記事を見る

サイズ選びの前に確認したいこと

チムニーウインドジャケットを選ぶときは、何を中に着るかを考えることも大切です。

薄手のTシャツや長袖シャツの上に羽織るだけなのか、それとも秋冬にフリースなどを重ねるのか。

特にZIP IN ZIPを使いたい場合には、対応インナーを組み合わせた状態でのサイズ感も重要になります。

私自身は腕の動かしやすさを気に入っていますが、体格や重ね着するものによってフィット感は変わります。

可能であれば、着る予定のインナーと合わせて、肩周りや胸周り、袖の動きやすさを確認するのがおすすめです。

また、Lサイズのメーカー公表重量は約485gです。

とにかく軽量で小さく収納できるジャケットを求める場合は、重量や収納性も比較した方がよいでしょう。

サイズとカラーの展開は、こちらで確かめられます。

👉 チムニーウインドジャケットのサイズ・カラーを確認する

チムニーウインドジャケットはどんな人に向いている?

ここまでの特徴や着用感を踏まえると、チムニーウインドジャケットは次のような人に向いていると思います。

向いている人

・キャンプと街で同じジャケットを使いたい人
・ブルゾンのようなデザインが好きな人
・風を防ぎながら、動いたときのムレも調整したい人
・メッシュ裏地の肌離れを重視する人
・対応インナーとの重ね着も考えている人

反対に、本格的な雨への対策を最優先する人や、真冬に一枚だけで十分な保温性を求める人には、別のジャケットの方が適している場合があります。

私の場合は、デザイン、動きやすさ、着心地、機能性のバランスが気に入っています。

最近のような肌寒い季節には、特に着る機会が多くなっている一着です。

まとめ

ノースフェイスのチムニーウインドジャケットは、ブルゾンのようなデザインでありながら、ベンチレーション、メッシュ裏地、ZIP IN ZIP対応など、アウトドアで役立つ機能を備えています。

着てみても、着心地や腕の動かしやすさが気に入っており、個人的には欠点が少ないと感じています。

本格的な雨や厳しい寒さへの対策は別に考える必要がありますが、秋のキャンプから日常まで、一着を幅広く使いたい人には魅力的な選択肢だと思います。

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マウンテンライトジャケットを着比べた感想は、こちらにまとめています。

▶︎ 2000レトロマウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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