ノースフェイスの薄手ジャケットって、コンパクトとベンチャーは遠目だと似てるよね。選ぶならどっちがいいんだろう?
見た目は似てるんだよね。でも両方着てみると、役割がけっこう違うんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
春から梅雨前後にかけて、軽くて薄い1枚が欲しくなりますよね。
ノースフェイスで探すと、コンパクトジャケットとベンチャージャケットがどちらも候補に挙がってきます。
見た目は似ていて、どちらも軽く畳めて持ち運びしやすい。
でも定価はコンパクトジャケットが¥16,500、ベンチャージャケットが¥22,000と、5,500円の差があります。
「高い方を買ったのに普段着にしにくかった」「安い方を選んだけど雨の日は頼りなかった」——そういう後悔は避けたいですよね。
私はコンパクトジャケット(フォッシルアイボリー)とベンチャージャケット(ブラック)の両方を持っています。
この記事では、2つを使い比べてきた私の目線で、見た目・着心地・雨の日の安心感・普段使いのしやすさを率直にお伝えします。
それでは早速いきましょう!
2つのジャケット、何がどう違う?
まず押さえておきたいのが、2着のいちばん大きな違いです。
コンパクトジャケットは撥水ジャケット、ベンチャージャケットは防水ジャケットです。

どっちも雨を弾くなら、そんなに変わらないんじゃない?
そう思うよね。でも本降りの雨の中にいると、差がはっきり出るんだよ。
私も最初はそこまで気にしていませんでした。
でも両方を使い比べてみると、この差は想像以上に大きく出てきます。
撥水と防水の仕組みの違いは、こちらで詳しく解説しています。
コンパクトジャケット:普段着としての使いやすさが際立つ
👉 コンパクトジャケット(NP72530)の在庫・価格を確認する
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)
私がこのジャケットで一番気に入っているのは、マットなナイロンの質感です。
テカテカした光沢がなく、コットンのような落ち着いた風合いです。

デニムでもチノパンでも合わせやすいので、朝晩少し肌寒いなと感じたときも、玄関でサッと羽織って出かけられます。
そういう場面に自然と手が伸びるジャケットです。
ちなみに私が選んだフォッシルアイボリーは、春夏の雰囲気にすごく合って気に入っています。

明るい色だと、汚れが目立ちそうじゃない?
そこは正直あるね。マットな生地の分、汚れは目立ちやすいと思う。
色で迷ったら、汚れの目立ちやすさも比べる材料になります。
一方で、防風性はほどほどなので、強風の日は寒さを感じることがあります。
また、撥水加工は小雨程度なら弾いてくれますが、本降りの雨が続くと徐々に染みてきます。
ここはコンパクトジャケットの特性と割り切っておくと、使い方に迷いません。

それでも晴れ〜小雨くらいの日が多い日常使いなら、この着心地と合わせやすさはかなり使いやすいと感じています。
色選びで迷ったことやサイズ感は、レビュー記事に詳しく書いています。
▶︎ フォッシルアイボリーを選んだ、コンパクトジャケットのレビュー記事を見る
普段着として気軽に羽織りたい人に合う1着です。
👉 コンパクトジャケット(NP72530)の詳細・価格を確認する
ベンチャージャケット:雨の日に頼れる安心感
👉 ベンチャージャケット(NP62515)の在庫・価格を確認する
公式定価:¥22,000(販売価格は変動します)
こちらは防水シェルです。
急な雨でもしっかり弾いてくれるので、キャンプで設営・撤収するときや雨の日の移動で羽織ると、安心感が全然違います。

私は車の中に常備していて、雨が降りそうな日に持ち出す使い方をしています。
コンパクトに折りたためるので、シートの下に入れておいても邪魔になりません。

止水ファスナーの見た目がシンプルでスタイリッシュです。

1枚で着ても成立するデザインで、個人的にはコンパクトジャケットよりも洗練されているなと思っています。

防水なら、もうベンチャーを毎日着ればいいんじゃない?
そうしたいところなんだけど、毎日となるとちょっと違うんだよね。
防水ジャケットらしく、動き回ったり気温が上がってきたりすると蒸れを感じやすいです。
毎日着るというよりは、「雨の日・アウトドアのときに頼れる1枚」という位置づけが、私には自然な使い方になっています。
車に常備する使い方は、半年使ったレビュー記事で詳しく書いています。
▶︎ 車に1枚入れておくと助かる、ベンチャージャケットのレビュー記事を見る
雨の日の移動やキャンプに備えたい人に合う1着です。
👉 ベンチャージャケット(NP62515)の詳細・価格を確認する
着心地と動きやすさ、実際のところ
2つを並べてみて私が気になるのは、シルエットの違いです。

コンパクトジャケットはゆとりのある作りで、中にスウェットやフリースを着込んでいても窮屈になりにくいです。
腕を上げても引っ張られる感じが少なく、動きやすさでは個人的にはコンパクトジャケットの方が上だと思っています。
ベンチャージャケットはフィット感がやや強めで、体のラインがすっきり見えます。
ただ、インナーを厚くすると少し窮屈に感じることもあります。
どちらもストレッチ性はないので、激しく体を動かす作業よりは「羽織って動く」用途に合っています。
迷ったら、どちらを選べばいい?
結局、1枚だけ買うならどっちがいいの?
普段着るのが中心ならコンパクト、雨の日も出かけるならベンチャーかな。
普段の買い物、ちょっとした外出、車移動が中心という方であれば、コンパクトジャケットの方が合いやすいと思います。
毎日自然に着られる質感と着心地がそろっていて、定価5,500円の差を考えると最初の1枚として手が出しやすいです。
雨の日の外出、梅雨時期のキャンプや旅行、急な雨でも濡れたくないという場面が多い方には、ベンチャージャケットの防水性が頼りになります。
私の場合は、コンパクトジャケットを日常のメインとして使い、ベンチャージャケットは車に常備して雨の日用にしています。
2枚あると晴れの日も雨の日も迷わなくなるので、とても便利だと感じています。
まとめ
コンパクトジャケットとベンチャージャケット、どちらも薄手・軽量・コンパクト収納という部分は共通しています。
大きく変わるのは「撥水か防水か」という機能の差です。
普段着として毎日使いたい方には、コンパクトジャケットが合いやすいです。
雨の日・梅雨・アウトドアも想定するなら、ベンチャージャケットも選択肢に入ります。
シルエットもコンパクトジャケットはゆとりがあり、ベンチャージャケットはすっきりしているので、中に着るものまで考えて選ぶと失敗しにくいと思います。
2つは役割がはっきり違うので、自分の使い方に当てはめると選びやすいはずです。
👉 コンパクトジャケット(NP72530)のサイズ・カラーを確認する
👉 ベンチャージャケット(NP62515)のサイズ・カラーを確認する
もっとしっかりした防水シェルなら、マウンテンライトを4ヶ月着たレビューがあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!







