バルトロライトって暖かいけど、あのモコモコした感じがちょっと苦手なんだよね。
それなら2026年新作のスリークライトは気になるかも。軽さとすっきりしたシルエットを重視しているから、普段使いにもよさそうだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私も以前からバルトロライトジャケットを使っていますが、防寒性に満足している一方で、ボリュームが気になることもあります。
そんな中、2026年に新登場した「バルトロスリークライトジャケット」は、個人的にもかなり注目しているダウンジャケットです。
定番のバルトロライトとはどこが違い、どんな人に向いているのか。
普段使いから秋冬のキャンプまでの使い方を踏まえて紹介します。
▶︎ 北海道の冬で1年着たバルトロライトのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
バルトロスリークライトジャケットはどんなダウン?
公式定価:¥57,200(販売価格は変動します)
ザ・ノース・フェイスの「バルトロスリークライトジャケット(ND92652)」は、2026年秋冬に登場した新モデルです。
定番のバルトロライトジャケットが高い保温性を重視しているのに対し、スリークライトは軽快な着心地とすっきりしたシルエットを追求しています。
つまり、バルトロシリーズの防寒性能を受け継ぎながら、普段の生活でも取り入れやすい方向に仕上げられたダウンジャケットです。

基本仕様は次のとおりです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 品番 | ND92652 |
| 重量 | 約710g(Lサイズ) |
| 表地 | 30デニール GORE-TEX WINDSTOPPER 2層構造 |
| 中わた | CLEAN DOWN(ダウン80%・フェザー20%) |
| 裏地 | ナイロンタフタ |
| サイズ | XXS〜XXL |
| 主な機能 | 防風・はっ水・内襟中わた・裾ドローコード |
| 付属品 | スタッフサック |
注目したいのは、Lサイズで約710gという軽さと、防風性を備えていることです。
単なるファッション用の薄手ダウンとは異なり、冷たい風を遮る機能も考えられています。
さらに、ダウンを使用した内襟や裾のドローコードによって、首元や裾から冷気が入りにくいように工夫されています。
軽さと防風性をあわせて求める人に合う一着です。
バルトロライトとの違いは?使って感じること
私が持っているのは、以前から使っているバルトロライトジャケットです。
北海道の冬には本当に頼りになる一着で、寒い日に着ていると、やっぱりバルトロライトはいいなと感じます。
ただ、その暖かさと引き換えに気になることもあります。
それが、ダウン特有のボリューム感です。

暖かいけれど、着膨れが気になる
バルトロライトは、ふっくらしたシルエットも魅力の一つです。
ただ、個人的にはもう少しすっきり着たいと思うこともありますし、妻もこういったボリュームのあるダウンがあまり好きではありません。
特に普段着として着る場合、必ずしも最大限の暖かさが必要とは限りませんよね。
そこで注目したいのが、今回のスリークライトです。
定番モデルより軽さと着やすさを重視したモデルで、比較的コンパクトなサイズ感が特徴です。
妻もこういうダウンなら少し気になるようですし、私自身も今年の秋冬に注目している一着です。
ロッカーなどへの収納も意外と重要
もう一つ、バルトロライトを使っていて感じるのが収納時のボリュームです。
例えば職場のロッカーに入れるとき。
バルトロライトは結構かさばるので、スペースに余裕がないと収まりにくいことがあります。
こういう日常的な使い勝手は、意外と見落としがちな部分ではないでしょうか。
スリークライトは比較的コンパクトなシルエットを採用し、収納用のスタッフサックも付属しています。
もちろん、ロッカーにどれぐらい収まるかは実際の収納スペースにもよりますが、ボリューム感を抑えたい人には気になるモデルだと思います。
スリークライトとバルトロライト、どちらを選ぶ?
この2着は、単純に新しい方が優れているという関係ではありません。
大切なのは、どんな寒さの中で、どのくらいの時間を過ごすのかということです。
防寒性を最優先するならバルトロライト
北海道の厳しい冬や、屋外に長時間いることが多い場合には、定番のバルトロライトが有力です。
バルトロライトは、より高い保温性を重視したモデルです。
私自身も、以前から北海道の冬にバルトロライトを使っていて、防寒着としての満足度は高いです。

特に冬キャンプでは、テントの設営や撤収だけでなく、朝晩に椅子へ座ってゆっくり過ごす時間もあります。
体をあまり動かさない時間が長い場合、軽さや見た目以上に保温性が大切になりますよね。
そのため、厳冬期のキャンプで防寒力を最優先するなら、スリークライトよりも定番のバルトロライトを検討したいところです。
日常との兼用ならスリークライト
一方、そこまで厳しい寒さではない日や、街歩きとキャンプの両方で使いたいなら、スリークライトが魅力的です。
例えば、秋冬の休日に買い物へ出かけたり、旅行先で散策したりするとき。
暖房の効いた屋内と寒い屋外を行き来するような使い方では、軽快さや着膨れしにくいシルエットにも価値があります。
キャンプでも、比較的穏やかな気候の中で活動するなら、こうしたバランスのよいダウンは使いやすそうです。
ただし、北海道だから必ずバルトロライト、北海道以外ならスリークライトという話でもありません。
同じ北海道でも街中心の生活ならスリークライトが合う可能性はありますし、寒い地域で長時間屋外にいるなら保温性重視のモデルが適しています。
地域だけでなく、実際の使用環境から選ぶことが重要です。
サイズ感はすっきり。その分、重ね着も考えたい
スリークライトは、定番のバルトロライトより比較的コンパクトなサイズ感を採用しています。
例えば新作の実寸は、次のようになっています。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 |
|---|---|---|---|
| S | 69cm | 56cm | 44cm |
| M | 71cm | 58cm | 46cm |
| L | 73cm | 60cm | 48cm |
| XL | 75cm | 62cm | 50cm |
すっきりしたシルエットを重視するなら、サイズを大きくしすぎない方が本来のデザインを楽しめそうです。

一方、キャンプで厚手のフリースやスウェットを重ね着するなら、肩まわりや胸まわりの余裕も必要になります。
単純に普段のサイズだけで決めるのではなく、中に何を着るのかも考えて選びたいところです。
特にすでにバルトロライトを持っている人は、同じサイズ表記でも着用感が異なる可能性があります。
できれば着てみて、難しい場合は普段着ているアウターの実寸と比較しておくと安心です。
防風性と携行性も、キャンプで注目したいポイント
スリークライトには「GORE-TEX WINDSTOPPER」が採用されています。
冷たい風を遮ることに優れた素材で、キャンプ場のように風にさらされる場所でも役立つ仕様です。
表地にははっ水加工も施されているため、多少の水滴には対応できますが、製品として完全防水ではありません。
長時間の雨や湿った雪に対応するレインウェアとは、分けて考える必要があります。
また、左右の胸とサイドにはファスナーポケットを備え、内側にもファスナーポケットがあります。
キャンプ場でスマートフォンや小物を収納したいときにも便利そうです。
付属のスタッフサックを使えば、移動中はコンパクトにまとめて持ち運ぶこともできます。

ただし、表地はナイロン素材なので、焚き火の火の粉には注意が必要です。
どんな人におすすめ?
私なら、次のように選び分けます。
新しいスリークライトは、バルトロライトの単純な後継モデルではありません。
防寒着に何を求めるかによって、選ぶべきモデルが変わります。
まとめ
バルトロスリークライトジャケットは、2026年に新登場した軽快な着心地とすっきりしたシルエットが魅力のダウンジャケットです。
私自身、以前からバルトロライトを使っていて、その暖かさには満足していますが、ボリューム感が気になることもあるため、今回の新作にはかなり注目しています。
厳しい寒さには定番のバルトロライト、街使いや比較的穏やかな環境で軽快に着たいならスリークライト。
どちらが優れているかではなく、普段の生活やキャンプでの使い方に合う一着を選びたいですね。
👉 バルトロスリークライトジャケットのサイズ・カラーを確認する
保温性を最優先するときのダウンの比べ方は、こちらにまとめています。
▶︎ バルトロライトとNANGA 最強ダウンの比較記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




