秋のキャンプって、夜が長くて寒いよね。何か1つ道具を足すなら、何がいいの?
暗くて困っているのか、焚き火をもっと気軽にしたいのかで変わるんだよね。今回はランタンも焚き火台もクーラーも安くなってるから、困っているところから選ぶのがいいと思う。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋のキャンプは、夕方から寝るまでの時間がぐっと長くなります。
明かり、焚き火、温かい飲み物、食材の持ち運び。
夏よりも夜の道具の出番が増える季節に、Amazonプライム感謝祭でスノーピーク・コールマン・ジェントスの定番ギアがセールになっています(10/19まで)。
今回は5つの道具を、秋の夜のどこに困っているかで選び分けていきます。
それでは早速いきましょう!
秋キャンプの夜、何に困っている?5つの選び分け
今回の5つは、同じ「キャンプの夜の道具」でも役割がまったく違います。
まずは、自分がどこに困っているかで候補を絞ってみてください。
| 困っていること | 候補 | 決め手 |
|---|---|---|
| テーブルの手元やテントの中が暗い | ジェントス EX-334D | 242gの小型・3色切り替え・単3電池 |
| 明るさより、落ち着いた明かりがほしい | ジェントス EX-X777D | 焚き火に近い1800Kの暖色・長時間点灯 |
| 焚き火を始めたい、準備と片付けを楽にしたい | コールマン ファイアーディスク | 脚を開くだけの直径45cm・焼き網付き |
| 焚き火台を出すほどではないけど、炎を眺めたい | スノーピーク 火焔ストーブ コーエン | 赤い炎のアルコールストーブとクッカーのセット |
| 食材や飲み物を運ぶのが重い | コールマン エクストリームホイールクーラー | 26Lでホイールと伸縮ハンドル付き |
迷いやすいのは、2つのランタンの違いと、焚き火台とアルコールストーブのどちらを選ぶか。
このあと、それぞれの決め手をもう少し詳しく見ていきます。
明かりを足すなら:手元を照らすか、雰囲気をつくるか
ランタン選びで私が分けて考えているのが、「手元を照らす明かり」と「雰囲気をつくる明かり」です。
1つのランタンで両方を満たそうとすると、どちらかが物足りなくなりやすいんですよね。
今回のジェントスの2台は明るさの最大値が近いぶん、この違いで選ぶと分かりやすいと思います。
ジェントス EX-334D|242gの小型で、白・昼白・暖色を切り替えられる
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テーブルの上やテントの中を照らす、手元用のランタンを探しているならEX-334Dです。
直径59×高さ132mm、電池込みで242gの小型サイズ。
カバーを外せば逆さに吊るせるフックも内蔵されています。
明るさは白色で最大440ルーメン。
白色・昼白色・暖色の3色を切り替えられ、明るさも無段階で調整できます。
料理や片付けのときは白色、食後にのんびり過ごすときは暖色、という使い分けが1台でできるのが便利なところです。
ろうそくの炎のように揺らぐキャンドルモードも付いています。
もう1つのポイントは、単3形電池4本で使えること。
エネループや充電式エボルタも使えます。
我が家は北海道胆振東部地震の停電のとき、明かりはヘッドライトと簡単なランタンで何とかなりました。
普段のキャンプで使っている明かりが、そのまま家の備えにもなります。
点灯時間は白色の強で約8時間、暖色の強で約23時間。
一晩中つけておくより、必要なときに必要な場所を照らす使い方が合っています。
ジェントス EX-X777D|焚き火に近い1800Kの暖色で、長く灯せる
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明るさよりも、サイトの雰囲気を落ち着かせる明かりがほしいならEX-X777Dです。
光の色は、焚き火に近いとされる色温度1800Kの超暖色。
EX-334Dのように色を切り替えるタイプではなく、暖かい色の明かりに絞ったランタンです。
明るさはHighで420ルーメン、Ecoで170ルーメン。
単1形電池3本で、Highなら約34時間、Ecoなら約110時間点灯します。
炎のように揺らぐキャンドルモードは約890時間。
夕方から寝るまでつけっぱなしにしても、電池の残りを気にしにくいのが強みです。
ただし、重さは電池込みで約802g。
EX-334Dの3倍以上あるので、持ち歩くより、テーブルや吊るせる場所に置いて使う明かりです。
また、単1形電池は別売りなので、一緒に用意しておきましょう。
雰囲気をつくる明かりに明るさまで求めると、期待外れになりやすいもの。
手元はヘッドライトやEX-334Dに任せて、サイト全体をやわらかく灯す役にすると、EX-X777Dのよさが生きると思います。
どっちも暖色にできるなら、1台でよくない?
1台なら、色を変えられて軽いEX-334Dかな。EX-X777Dは、焚き火の色の明かりを長く灯しておきたい人向けの2台目だね。
コールマン ファイアーディスク|脚を開くだけ、焚き火を気軽に始めたい人に
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夜が冷える秋は、焚き火の出番が増える季節。
これから焚き火を始めたい人や、準備と片付けを楽にしたい人に定番なのが、コールマンのファイアーディスクです。
脚を開いて置くだけの作りで、最短3秒で設営できます。
直径約45cmの皿型で、オールステンレス製。
重さは約1.6kgです。
焼き網が付いているので、炭を入れてバーベキューにも使えます。
耐荷重は約30kgで、コールマンのダッチオーブン(8〜12インチ)にも対応しています。
収納時は直径約46×高さ8.5cmの薄さになり、収納ケースも付属しています。
みんなが使っているのを見て、いつもいいなと思っている焚き火台の1つです。
北海道でいろいろな焚き火台を使ってきて、焚き火台選びで見るのは、移動手段に合った重さとサイズ、設営と撤収の簡単さ、調理をするかどうか、煙の量の4つです。
ファイアーディスクは、このうち設営と撤収の簡単さ、焼き網での調理に強いタイプ。
一方、たたむと薄くなるものの、直径46cmの円盤です。
車に積むときは、平らに置ける場所があるかを確認しておくと安心です。
スノーピーク 火焔ストーブ コーエン|焚き火台を出さない夜に、小さな炎を
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ファイアーディスクと迷う人もいそうですが、火焔ストーブ コーエンは焚き火台ではなく、アルコールストーブとクッカーのセットです。
スノーピークの説明では「赤い炎で小さい焚火のように愉しむことができる」ストーブ。
薪を用意して火を育てるほどではない夜に、小さな炎を眺めながらお湯を沸かす。
そんな使い方を想像すると分かりやすいと思います。
セットには、ストーブ、ゴトク、ピンセット、ポット・カップ・フタのクッカーが入っています。
ゴトクは最大で直径23cmの鍋まで対応。
ストーブと風防はクッカーの中にしまえるので、荷物の中でもまとまります。
重さはストーブ100g、ゴトク150g、ピンセット30g、クッカー310gです。
注意したいのは燃料です。
スノーピークは専用燃料の「バイオエタノールフューエル」(BS-001)を指定していて、指定外の燃料を使うと保証や修理を受けられません。
燃料は別に用意する必要があります。
また、屋外専用で、テントの中や車内では使えません。
ソロやデュオでコーヒーやスープを1杯つくる道具としてなら、焚き火台よりずっと手軽。
定価の4分の1以下まで下がっている今は、スノーピークのストーブを試してみるにはちょうどいいタイミングです。
👉 スノーピーク 火焔ストーブ コーエンの価格・在庫を確認する
コールマン エクストリームホイールクーラー 28QT|26Lを転がして運べる
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最後は夜の道具というより、キャンプ全体を支える保冷の道具です。
食材や飲み物を車からサイトまで運ぶのが重い。
そんな人に合うのが、ホイールと伸縮ハンドルの付いたエクストリームホイールクーラーの28QT(約26L)です。
2Lペットボトルが5本入る大きさで、フタにも断熱材が入っています。
保冷力は、適切に使った場合で約3日。
フタの耐荷重は約100kgあり、カップホルダーが4か所付いているので、ちょっとしたテーブル代わりにもなります。
私は、クーラーボックスは大きいほどいいとは思っていません。
以前は40〜50Lクラスの大型クーラーを持っていましたが、中身を詰めると重くて一人では運べず、結局ほとんど使わずに手放しました。
ファミリーの1泊なら、20Lと小さめのソフトクーラーの組み合わせでも意外といけます。
26Lなら、大きすぎない範囲に収まるサイズです。
ただし、ホイールは万能ではありません。
100Lクラスのホイール付きクーラーを使っていたとき、砂利道では転がせず、結局どこかで持ち上げることになりました。
本体は約3.6kg。
舗装された駐車場からサイトまで転がす道があるか、砂利のサイトが多いかで、ホイールの便利さは変わってきます。
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まとめ
秋キャンプの道具は、「何が一番よいか」より「夜のどこに困っているか」で選ぶと迷いにくくなります。
手元が暗いならEX-334D、雰囲気の明かりならEX-X777D、焚き火を始めるならファイアーディスク、小さな炎と温かい一杯ならコーエン、運ぶのが重いならエクストリームホイールクーラー。
どれも10/19までのセールなので、今の自分にいちばん効く1つから選んでみてください。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!









