テントもタープも日よけのシェードも安くなってるけど、うちに足すなら結局どれなの?全部はいらないよね。
まず「泊まる場所」が欲しいのか、「昼間の居場所」が欲しいのかで分けると早いよ。日よけなら、張る手間をどこまで許せるかでも変わってくるんだよね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
我が家では、コールマンのインスタントバイザーシェード(2025年モデルのLサイズ)を使っています。
それまでは大きなタープを張っていましたが、真夏の設営は汗だくになるのが当たり前。
今は、手軽に日陰が欲しい日はシェード、しっかり設営する日はタープ、という使い分けがいいと感じています。
そんなコールマンのテント・タープ・シェードが、Amazonのセールで安くなっています。
今回は「泊まるのか、昼間の居場所が欲しいのか」から、5つを選び分けました。
それでは早速いきましょう!
まずは「泊まる場所」か「昼間の居場所」か
テントもタープもシェードも、外で過ごす場所をつくる道具という点では同じです。
ただ、夜に寝るためのものか、昼間に日差しを避けて過ごすためのものかで、選ぶべきものはまったく変わります。
さらに昼間の居場所なら、「広げるだけで済ませたい」のか「手間をかけても広く使いたい」のか。
泊まるなら「何人で寝るのか」。
ここが決まると、今回の5つは次のように分かれます。
| 欲しいもの | 候補 |
|---|---|
| 観戦やデイキャンプで、すぐに横長の日陰が欲しい | インスタントバイザーシェード レクタ DR |
| 公園や海で、荷物や着替えを置ける小さな日よけが欲しい | スクリーンシェード DR |
| テントと組み合わせて、広いリビングをつくりたい | XPヘキサタープ/MDX |
| 2〜3人で身軽に泊まりたい | ツーリングドームエアー/LX+ |
| 家族4〜5人で、2ルームテントに泊まりたい | タフスピードドーム |
昼間の居場所なら、張る手間と広さで選ぶ
日よけの3つは、どれも日差しを避けるための道具です。
違いは、設営にどれだけ手間をかけられるかと、何人でどう過ごすか。
広げるだけのシェードは手軽ですが、広さには限りがあります。
タープは張る手間がかかる分、テントとつなげて大きなリビングをつくれます。
インスタントバイザーシェード レクタ DR|広げるだけで横長の日陰、観戦やデイキャンプに
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インスタントバイザーシェード レクタ DRは、天井部のワンタッチシステムで広げて立てるシェードです。
使用時サイズは約360×203cmの横長。
コールマンでは、チェアを横に並べてのイベント観戦などに向くとしています。
我が家で使っているのは、同じシリーズの正方形に近いLサイズ(約300×300cm)です。
大きなタープは、1人で張ると最低でも15分はかかっていました。
それがこのシェードでは、初回でも10分以内で立てられました。
真夏に「とりあえず日陰が欲しい」日には、この手軽さが一番ありがたいところです。
一方で、家族4人で荷物も置くと、Lサイズでもやや手狭に感じます。
レクタ DRは横に長いぶん、面積で見るとLサイズより小さめ。
荷物を広げて過ごすというより、チェアを並べて座る使い方のほうが合いそうです。
もうひとつ、我が家のLサイズでは、横からの日差しを防ぐフルフラップを別売りで買い足しました。
レクタ DRは、背面のサイドフラップが最初から付属しています。
ダークルームテクノロジーの生地で、日差しを遮る点はシリーズ共通です。
ただし重さは約17.4kg。
Lサイズの約13.5kgでも持ち運びは思ったほど大変ではありませんでしたが、レクタ DRはさらに重くなります。
車からあまり離れない場所で使う人向けです。
同じシリーズのLサイズを使って分かったことは、こちらにまとめています。
▶︎ インスタントバイザーシェード DARKROOM(Lサイズ)のレビューを見る
👉 インスタントバイザーシェード レクタ DRの価格・在庫を確認する
スクリーンシェード DR|約3kg、公園や海へ持ち出す小さな日よけ
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レクタ DRほどの広さはいらないから、もっと気軽に持ち出したい。
そんな人に合うのが、スクリーンシェード DRです。
重さは約3kgで、収納時は直径約15×60cm。
使用時サイズは約210×180cmで、コールマンでは3〜4人用としています。
床にはPEフロアがあり、前後はメッシュドア。
全面を開けることも、閉じることもできます。
床と閉じられる入口があるので、公園や海で荷物や貴重品を置いておいたり、子どもが着替えたりする場所にもなります。
ただし高さは約120cmなので、中で立って過ごすものではありません。
我が家でも小さなシェードを持っていますが、持ち運びやすくコンパクトなものほど出番が増えると感じています。
大きなシェードは車で行くキャンプやイベント向き、スクリーンシェード DRは歩いて運ぶ場所向き。
この差で選ぶと分かりやすいと思います。
XPヘキサタープ/MDX|張る手間はあっても、テントとつなげて広いリビングに
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シェードの手軽さより、広さを取りたいならXPヘキサタープ/MDXです。
使用時サイズは約460×435cm。
今回の日よけの中では一番広く、テーブルやチェアを置いたリビングをつくれます。
メインポールを交差させるクロスポール式で、コールマンではシングルロープで設営でき、広げるだけで高さを調整できるとしています。
サイドポール2本も付属していて、張り方のバリエーションをつくれます。
ペグ・ロープに加えてハンマーまで付属するので、ほかに買い足す物が少ないのも始めやすいところです。
重さは約7.6kgで、レクタ DRの半分以下です。
その代わり、広げるだけのシェードと違って張る手間はかかります。
私も大きなタープを使ってきましたが、真夏に張るのはなかなかの重労働でした。
それでも、広さや開放感はタープならでは。
テントの前にリビングをつくって、1日しっかりキャンプ場で過ごすなら、シェードよりこちらです。
泊まるなら、人数と設営のしやすさで選ぶ
泊まるためのテントは、まず何人で寝るかで決まります。
ただ、テントに書かれた「◯人用」は、そのまま快適に寝られる人数ではありません。
家族で寝るなら、使うマットの幅や荷物を置くスペースまで考えて、表記の人数とは別に考えたほうがいいと感じています。
ツーリングドームエアー/LX+|2〜3人で身軽に泊まる
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夫婦や親子2人、ソロで広く使いたい人なら、ツーリングドームエアー/LX+です。
重さは約5.9kg、収納時は直径約21×49cmとコンパクト。
荷物を少なくしたいキャンプに向いています。
コールマンでは2〜3人用としていますが、インナーテントは約210×180cm。
大人3人で寝ると、横幅に余裕はあまりありません。
2人でゆったり、もしくは大人2人と小さな子ども1人くらいで考えておくと安心です。
フロントポールで前室をつくれるので、雨の日に靴や荷物を置く場所も確保できます。
フライシートにはダークルームテクノロジーが使われていて、日差しを遮って中が暗くなるのも特徴です。
インナーテントはフックで吊り下げる方式で、コールマンでは一人でも設営しやすいとしています。
タフスピードドーム|家族4〜5人の2ルームを、立てやすさで選ぶ
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家族で泊まるなら、寝室とリビングがひとつになった2ルームテントが便利です。
ただ、大きなテントほど「設営が大変そう」で踏み切れない人も多いはず。
そこで候補にしたいのがタフスピードドームです。
サイズは約620×360cmで、寝室は4〜5人用。
重さは約17kgと、大型2ルームとしては扱いやすい重さです。
私は実物を見て、設営も試してみました。
自立するAフレームを中心に形をつくっていくので、何をすればいいのかが分かりやすい。
大型の2ルームながら立てやすく、中の広さもしっかり確保されていました。
値段に対しての満足度は高いテントだと感じています。
裾まわりにはフルスカートが付いていて、すき間風を防ぎたい春や秋のキャンプにも使いやすい作りです。
ただ、本体だけで約620×360cmあるので、区画サイトでは入るかどうかを事前に確認しておきましょう。
設営の流れや向いている人は、こちらで詳しく解説しています。
5つに共通して見落としやすい注意点
最後に、今回の5つで見落としやすい点をまとめておきます。
レクタ DRとスクリーンシェード DRは、生地の耐水圧が約3,000mmあるものの、コールマンでは「防水製品ではありません」としています。
雨の中で過ごすためのものではなく、あくまで日よけとして考えておきましょう。
また、レクタ DR・スクリーンシェード DR・ツーリングドームエアー/LX+には、ハンマーが付属しません。
ペグを打つ道具を持っていない人は、一緒にそろえておくと当日あわてずに済みます。
まとめ
テント・タープ・シェードで迷ったら、まずは「泊まる場所」が欲しいのか、「昼間の居場所」が欲しいのかを決めること。
昼間の日陰なら、すぐに横長の日陰をつくれるレクタ DR、歩いて持ち出せるスクリーンシェード DR、手間をかけても広く使えるXPヘキサタープ/MDX。
泊まるなら、2人で身軽にツーリングドームエアー/LX+、家族ならタフスピードドームです。
タフスピードドームなど4商品のセールは10/19 23:59まで、レクタ DRのタイムセールは10/25 23:59までの予定です。
過ごし方に合う1つを選んで、次のキャンプやお出かけに備えてみてください。
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小さめのポップアップシェードを海や公園で使ってみた感想は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!











