寒くなってきたし、キャンプで電気毛布を使いたいな。ポータブル電源って何Whあればいいんだろう?
1泊か連泊か、冷蔵庫も一緒に動かすかでかなり変わるんだよね。この前の2泊3日も、思った以上に電気を使っていたよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道は9月の時点で夜が10度台まで下がる場所もあり、10月の今はもう電気毛布が欲しくなる季節です。
我が家も秋の車中泊では、寝袋と電気毛布をセットで考えています。
そんな電気毛布をキャンプで使うときに迷うのが、ポータブル電源の容量。
今回はプライム感謝祭でセール中のJackeryとAnkerから、「何泊するか」で1,000Wh・2,000Wh・3,000Whの4台を選び分けてみます。
それでは早速いきましょう!
電気毛布を使う秋冬キャンプ、ポータブル電源は何泊ぶん必要?
秋冬のキャンプで電気を使う道具といえば、まず電気毛布。
そこにポータブル冷蔵庫や、家族のスマホ・ランタンの充電が加わります。
どれも一晩中、一日中つなぎっぱなしになりやすく、気づくと電気がどんどん減っていきます。
私の考えでは、ポータブル冷蔵庫を使う1泊なら1,000Whくらい、2泊なら2,000Whくらいあると安心です(気温によって変わります)。
ただ、電気毛布と冷蔵庫を両方使うと、1,000Whは1泊でも「まあギリ」という感覚。
複数人で電気毛布を使うなら、容量はしっかり検討したいところです。
今回の4台は、次のように選ぶと分かりやすいと思います。
| 使い方 | 容量の目安 | 候補 |
|---|---|---|
| 1泊で、電気毛布か冷蔵庫が中心 | 1,000Whクラス | Jackery 1000 New/Anker C1000 Gen 2 |
| 家族で電気毛布を使って2泊 | 2,000Whクラス | Jackery 2000 New V2 |
| 冷蔵庫と電気毛布で連泊、残量を気にしたくない | 3,000Whクラス | Jackery 3000 New |
逆に、スマホやランタンの充電くらいなら、1,000Whもいらないかもしれません。
今回の4台は、電気毛布や冷蔵庫をしっかり使いたい人向けです。
もう一つ考えておきたいのが重さ。
1,000Whクラスは10kgちょっとですが、2,000Whクラスになると、持ち上げるときに腰が心配になってきます。
容量だけでなく、誰がどう運ぶかも一緒に考えておくと失敗しにくいです。
1泊なら1,000Whクラス|JackeryとAnkerは「軽さ」か「充電の速さ」か
1泊のキャンプや車中泊で、電気毛布か冷蔵庫を使うなら、まずは1,000Whクラスが候補です。
私も同じクラスの電源を使っていますが、正直軽くはないものの、持ち手があれば車まで運べる重さです。
災害への備えとしても、1,000Whが最低ラインだと考えています。
今回セールになっているJackeryとAnkerの1,000Whクラスは、容量も出力もほぼ同じクラス。
最後は「軽さと容量」を取るか、「充電の速さと出力」を取るかで選ぶと分かりやすいと思います。
Jackery 1000 New|1,070Wh・約10.8kgで、軽さと容量を少しでも取りたい人に
投稿時点では、公式定価¥119,800 → セール価格¥65,890(45%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
Jackery 1000 Newは、容量1,070Wh・定格出力1,500Wで、重さは約10.8kg。
1,000Whクラスの中でも軽く、コンパクトに作られたモデルです。
Jackeryの目安では、電気毛布(55W)を約12時間使える容量。
一晩つけっぱなしにしても、1泊ならまかなえる計算です。
※使える時間はJackeryの目安です。電気毛布の設定や気温、ほかに使う家電によって変わります。
バッテリーは長寿命のリン酸鉄リチウムイオン電池で、約4,000回の充放電のあとも初期の70%の容量を保つとされています。
家のコンセントからは、アプリの緊急充電モードを使えば最短60分で充電できます。
キャンプで使いながら、普段は停電への備えとして置いておく。
そんな使い方にもちょうどいいクラスです。
Anker Solix C1000 Gen 2|最短54分で満充電、出力1,550Wの余裕もほしい人に
投稿時点では、公式定価¥129,900 → セール価格¥69,990(46%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
Anker Solix C1000 Gen 2は、容量1,024Wh・定格出力1,550Wで、重さは約11.3kg。
Jackery 1000 Newと比べると、容量はわずかに小さく、重さはわずかに重くなります。
その代わりの強みが、充電の速さです。
専用アプリの超急速充電モードなら、家のコンセントから最短約54分で満充電(通常モードでは約60分)。
※20度のテスト環境でのAnker調べ。外気温や使用環境によって変わります。
出発前に残量が足りないと気づいても、短い時間で満充電にできるのは心強いポイントです。
AC出力も1,550Wあるので、電気毛布や冷蔵庫に加えて、消費電力が対応範囲に収まる電気ケトルなども使えます。
とはいえ、Jackery 1000 Newとの数字の差はわずか。
迷ったら、今の価格を見比べて決めてしまってもいいと思います。
家族で電気毛布を使って2泊なら2,000Wh|Jackery 2000 New V2
投稿時点では、公式定価¥199,800 → セール価格¥109,620(45%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
2泊、しかも家族それぞれが電気毛布を使うなら、1,000Whでは心もとなくなってきます。
私の考えでも、2泊を考えるなら2,000Whくらいあると安心です。
Jackery 2000 New V2は、容量2,048Wh・定格出力2,200W。
Jackeryの目安では、電気毛布(55W)を約24時間使える容量です。
※使える時間はJackeryの目安です。電気毛布の設定や気温、ほかに使う家電によって変わります。
家のコンセントからは約2時間で満充電(緊急充電モードなら約1.7時間)。
連泊の前日に充電を始めても、十分に間に合います。
2,000Whから「持ち上げられるか」も選ぶ条件に
重さは約18.6kgで、2,000Whクラスとしては軽い部類です。
それでも、正直このクラスになると持ち上げるときに腰が心配になってきます。
1,000Whクラスまでは持ち手で運べていましたが、2,000Whクラスからは、持ち上げること自体が判断材料になってきます。
車への積み下ろしを誰がするのかまで考えて選ぶと安心です。
👉 Jackery 2000 New V2の価格・在庫を確認する
冷蔵庫と電気毛布で連泊するなら3,000Wh|Jackery 3000 New
投稿時点では、公式定価¥359,800 → セール価格¥172,704(52%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
3,072Whで2泊3日のキャンプ、帰る頃の残量は23%ほど
実は、この10月の3連休に2泊3日のキャンプへ行ってきました。
持っていったのは、我が家の3,072Whのポータブル電源(EcoFlow DELTA 3 Ultra Plus)です。
ポータブル冷蔵庫を動かし続けて、寒くなってきたので夜はずっと電気毛布。
家族のスマホやランタンの充電もしました。
ほぼ満充電から使い始めて、帰る頃には残量が23%ほどに。
想像以上に電気を使っていました。
最初は、3,000Whクラスなんてオーバースペックだと思っていたんですよね。
でも冷蔵庫と電気毛布を使う連泊では、大きすぎる容量ではありませんでした。
何より、電気の残量を気にしすぎずに過ごせたことに、想像以上の価値がありました。
同じ3,072Whで、約27kg
Jackery 3000 Newは、我が家の電源と同じ3,072Wh・定格出力3,000W。
重さは約27kgで、3,000Whクラスとしては軽くコンパクトなモデルです。
家のコンセントからは約2.5時間で満充電できます。
我が家の電源は33.7kgあるので、それよりは軽い計算です。
ただ、我が家の電源もキャスター付きとはいえ、車への積み下ろしでは重さを感じます。
3,000Whクラスは頻繁に動かす道具ではない、というのが使ってみての実感です。
それでも、冷蔵庫と電気毛布を使う連泊では、持ち運びの負担より容量の余裕のほうが大きかった。
家族で秋冬の連泊をするなら、残量を気にせず過ごせるこの容量は検討する価値があります。
まとめ
秋冬キャンプのポータブル電源は、「何泊するか」と「電気毛布や冷蔵庫をどれだけ使うか」で選ぶと迷いにくくなります。
1泊ならJackery 1000 NewかAnker C1000 Gen 2、家族で電気毛布を使って2泊するならJackery 2000 New V2。
冷蔵庫と電気毛布で連泊するなら、Jackery 3000 Newです。
容量を上げるほど重くなるので、運ぶ人と運び方まで考えて選びましょう。
今回紹介した4台は、投稿時点では、いずれも10/19 23:59までのセールになっています。
寒さが本番になる前に、電気毛布の夜に備えておきたいですね。
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上限は500ポイントです。
容量を増やすか、走行充電器で減った電気を戻すかで迷っているなら、EcoFlowのセール記事も参考にしてみてください。
▶︎ EcoFlowのポータブル電源・走行充電器のセール記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!








