みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
玄関でしゃがんで紐を結ぶのが面倒で、私はかかとを踏める靴をいくつか使い分けています。
踏んだまま出られるラクさはもちろんですが、最近ありがたいのは、かかとを起こせるほうです。
砂利の多い道を歩く日と、芝生に朝露が残っている朝は、かかとを覆えるかどうかで、帰ってきたときの足元が変わります。
KEENのワイザーは、踏み倒せばクロッグ、かかとを起こせばスニーカーとして履ける2WAYのモックシューズです。
投稿時点では価格が下がっていたので、どんな日に効いてくる一足なのかをお伝えします。
この記事のポイント
・かかとを踏めばそのまま外へ、起こせばスニーカーとして歩ける
・切り替えに留め具の操作はなく、足の動きだけで済む
・かかとを覆えると砂利が入らず、朝露や水たまりでも濡れない
・起こしたときに歩くための中身(アーチサポートと圧縮成型EVA)がある
・投稿時点ではセール価格(価格・割引率は商品のところに記載)
KEENのスニーカーは、今どれが下がっているのか。
かかとを踏める靴を日常でどう使っているかは、手元の一足の記事で書いています。
▶︎ ノースフェイス プラット キャニオンのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ワイザーは、踏み倒せばクロッグ、起こせばスニーカー
投稿時点では、公式定価¥13,750 → ポイント込みの実質価格¥6,108(56%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ワイザーは、KEENの定番ハウザーの流れをくむ2WAYのモックシューズ。
かかとは crushback heel と呼ばれる、潰れることを前提にした作りです。
つまり踏んだ状態は自己流の履き方ではなく、はじめから用意された二役の片方なんです。
切り替えに留め具の操作はいりません。
足の動きだけで、突っかけと靴を行き来できます。
重さは275g。
ラクに履ける形と引き換えに重くなった、ということもありません。
踏んだまま出る日と、かかとを覆って歩く日
靴を脱いだり履いたりする回数が多い日ほど、この形のありがたみが出ます。
ゴミを出しに行く、宅配を受け取る、コンビニまで歩く。
キャンプなら、車の乗り降りとテントの出入りが交互に続きます。
どれも、かかとを踏んだまま出て、そのまま帰ってこられる用事です。
ただ、私が助けられているのはラクさだけではありません。
しっかり歩く日は、かかとが収まっているほうが足元は落ち着くんです。
踏んだまま歩いていると、たまに砂利が入ってきます。
芝生のサイトは朝露が多く、雨上がりに水たまりを踏む日もある。
そういう日にかかとを起こしておけば、砂利も入らず、濡れずに帰ってこられます。
2WAYの値打ちは、ラクができることだけではありません。
その日の道に合わせて、踏むか覆うかを自分で選べるところです。
起こしたときに、ちゃんと歩ける中身か
起こせる形でも、起こしたときに歩ける中身がなければ、結局は突っかけのままです。
足の真ん中を支えるのは、土踏まずの形に立体成型されたアーチサポート。
着地の衝撃を受け止めるのは、圧縮成型EVAのミッドソールと、硬さの違う2層のインソールです。
靴底はラバーで、ラグの向きを一方向に揃えず、全方向へ散らしてあります。
前に踏み出すときも、向きを変えるときも、グリップが効いてくれます。
ヒールの高さは34mm、つま先とかかとの傾斜差は12mm。
突っかけとして履ける形をしていながら、傾斜の取り方は歩くための靴のものです。
ワイザー(1031157)の主な仕様
・重量275g/ヒール高34mm・ヒールトゥドロップ12mm
・立体成型のアーチサポートと、圧縮成型EVAのミッドソール
・全方向対応型ラグのノンマーキングラバーアウトソール
・つま先を広げるスペースを取ったORIGINAL FIT
・天然原料による抗菌防臭加工のEco Anti-Odor/インソールは取り外し可
注文前に確認しておきたいこと
ワイザーはカラーごとに品番が分かれていて(今回の価格は1031157)、KEEN x POWだけ定価も別なので、狙っている色のページで価格を確かめておくと選び違えません。
真夏の主力ではなく、これから出番が増える一足
はっきりさせておくと、暑さの盛りに毎日履く一足ではありません。
アッパーの風合いが温かみのある側で、涼しさに振った作りではないからです。
裏を返せば、これから涼しくなる季節の足元に合う顔つきです。
それでいて、脱ぎ履きはかかとを踏むだけ。
私の場合、モックの出番が増えるのは秋風が立つころからです。
そこから冬にかけては、日常の足元がモック中心になります。
ブーツで出かけた日も、帰ってきたら結局モックに履き替えです。
ワイザーの価格は、投稿時点では下がっています。
暑いうちに用意しておけば、涼しくなったときに玄関へ出す靴で迷いません。
向いている人・向いていない人
こんな人に向いています
・玄関の出入りや車の乗り降りが多く、一日に何度も靴を脱ぎ履きする人
・ラクに履ける靴と歩ける靴を1足にまとめたい人
・砂利の入りや、朝露・水たまりでかかとが濡れるのを避けたい人
・涼しくなってからの足元を、いまのうちに用意しておきたい人
・軽い靴を選びたい人・つま先まわりに窮屈さを感じやすい人
こんな場合は別の選択肢も確認を
・暑さの盛りに毎日履く主力の一足がほしい
・山道など、足元が不安定な場所をしっかり歩きたい
・走る・トレーニングに使いたい
・かかとがしっかりホールドされていないと落ち着かない
モックはゆとりのある履き方が前提。足場の不安定な山道では、私は別の靴を持っていきます。
まとめ
決め手は、一日のうちに靴を脱ぎ履きする場面がどれだけあるか。
玄関でも車でも訪問先でも回数が積み上がる暮らしなら、踏める作りはそのぶん手間を削ってくれます。
逆に、朝履いたら夜まで脱がない日が多い人には、この形の良さは出にくいと思います。
もうひとつの分かれ目は、かかとを覆う日があるかどうか。
砂利の多い道や、朝露の残る芝生を歩く予定があるなら、起こせること自体が選ぶ理由になります。
引っかかるとすれば、真夏の主力にはならないことと、荒れた道を長く歩く用ではないこと。
どちらも当てはまらないなら、涼しくなってからの足元を今のうちに決めてしまう買い方は、私はありだと思います。
同じKEENでも、結ばずに履ける仕組みは他の形にもあります。
▶︎ KEEN ジャスパー ロックス エスピーのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


