荷物を減らしても肩がまだ重いなと思ったら、重かったのは中身じゃなくてリュックのほうだったんですよね……
21Lで約355g。それでいて型崩れも、パソコンの置き場の心配もいりませんよ。ノースフェイスのラフターバックパックSPが、今セール価格です。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ノートパソコンに書類、飲み物、それに薄手の上着。
毎日のリュックの中身は、そんなに減らせるものではありません。
減らせるとしたら、リュックそのものの重さのほうです。
ところが軽いリュックを探すと、たいてい生地を薄くして軽くした一台に行き当たります。
荷物を入れると型が崩れる、パソコンの置き場もない。
THE NORTH FACEのラフターバックパックSP(NM62620)は、21Lで約355g。
それでいて生地は薄くなっていませんし、13インチまでのPCスリーブもあります。
そのラフターバックパックSPが、投稿時点ではセールになっています。
ノースフェイスのバッグは、今どれが下がっているのか。
同じ20L前後で、他にどんな選択肢があるかはこちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイスの20L前後のリュック3モデルを比べた記事を見る
それでは早速いきましょう!
ラフターバックパックSP(NM62620)が約355gでも、生地は薄くない
投稿時点では、公式定価¥17,600 → セール価格¥12,116(31%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
春夏の新作が、シーズン後半に入って下がってきた形です。
表地は400Dのスペクトラリップストップナイロン混に、100DのリサイクルROBICナイロン。
スペクトラは同じ条件で比べたときの引張強度が鋼鉄の約15倍とされる繊維で、ROBICは通常のナイロンより引き裂きと摩耗に強いナイロンです。
強い糸を使えば、薄くしなくても軽くできる。約355gは、そちら側の軽さです。
背負ってみると、まず「本当に軽い」と思いました。
そのうえで生地に触ると、しっかりしていて丈夫だということが形からはっきり分かる。
軽いリュックはぺらぺらで頼りない、という印象を持っている人ほど、ここで印象が変わると思います。
同じ生地はシリーズの小さいバッグにも使われていて、そちらでも手ざわりの話を書いています。
▶︎ 同じ生地のラフターショルダーポーチM SPの記事を見る
パソコンにもボトルにも、それぞれ置き場がある
軽さを優先したリュックでは、収納の作りも削られがちです。
パソコンは、荷室の内側のスリーブへ。
13インチまで対応で、A4の書類も一緒に入ります。
外付けの独立した部屋ではないので、荷室を開けてから抜き差しする形です。
本体の上部には、ファスナー付きのトップポケット。
手に持った状態でも、膝に置いた状態でも、真上から中身に手が届く位置です。
スマートフォンや定期入れ、イヤホンの定位置にすると、荷室を開ける回数がぐっと減ります。
そして、側面から前面にかけて大きなポケット。
500mlのボトルや折りたたみ傘は、ここに逃がせます。
結露したボトルや濡れた傘を、書類やパソコンと同じ部屋に入れずに済むのは大きいところです。
背負ってみて、いちばんいいと思ったのもここでした。
小さなポケットが細かく並ぶタイプではないので、小物を分けて整理したい人にはざっくりした作りに感じるかもしれません。
21Lで足りるかどうかは、入れるものから考える
21Lは、容量の数字としては控えめです。
それでも背負って確かめた範囲では、飲み物と夫婦ぶんの薄手のジャケット、子どものドリンクくらいまでは収まりました。
リュックは大きければいいというものでもなくて、容量に合わせて荷物のほうが増えていきます。
入れるものを先に決めてから選ぶほうが、結局は身軽です。
中身を入れなければ平たくなるので、スーツケースに寝かせて旅先まで持っていけます。
出張や旅行のサブとしては、この薄さがそのまま利点です。
分かれ目は、パソコンのサイズと歩く距離
PCスリーブは13インチまでです。
14インチ以上を毎日運んでいる人は、ここで毎日の使い方が成り立ちません。
背負った感じからすると、長い距離を歩き続けるための道具というより、おしゃれで収納力のある軽いリュックという立ち位置です。
通勤や街歩き、日帰りの外出に寄せて考えると外しません。
空にすれば平たくなりますが、本体のポケットへ畳んで収めるパッカブル仕様ではありません。
常にカバンの底へ忍ばせておきたい人は、ここだけ想定を合わせておくと安心です。
まとめ
21Lで約355gという数字よりも、その軽さと引き換えに何も手放していないところが持ち味です。
生地は薄くなっていないし、パソコンにも、ボトルにも、スマートフォンにも置き場がある。
自分の一日分が21Lに入るか、手持ちのパソコンが13インチに収まるか。
そこが通れば、毎日のリュックで本体の重さを我慢する理由はもうありません。
同じ生地で、背負わずに持つ形も出ています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



