トートを1枚足したいんですが、20Lと書かれていても自分の荷物が入るのか分からないんですよね。
私も同じところで止まっていました。使ってみると、荷物の置き場所が荷室だけで終わらないバッグでしたよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
トートの「20L」は、自分の荷物が入るかどうかまでは教えてくれない数字です。
キャンプ場のお風呂へ道具を運んでいるバッグが8Lで、着替えまで持つ日は入りきらない。
かといって、荷物が増える日のために大きくて重いバッグを持ち歩くのも違う。
入る量を気にせず放り込めて、持ってもまだ軽い一枚。
そこで選んだのが、ザ・ノース・フェイスのラフタートートSP(NM72626)でした。
使ってみると、見た目以上に荷物が入ります。
大きなものは荷室へざっくり、財布やスマートフォンは上部の収納からすぐ取り出せる。
しかも20Lで約250gと軽く、生地もしっかりしています。
容量の数字だけでは分からなかった、この使いやすさをお伝えします。
ノースフェイスのトートは、今どれが下がっているのか。
畳んでバッグに常備する側のトートは、こちらに書いています。
それでは早速いきましょう!
ラフタートートSPは、20Lを使い切りやすい収納になっています
ザ・ノース・フェイスのRAFTERコレクションにある、今シーズンの20Lトートです。
使ってみると、数字以上に荷物の置き場所があります。
大きなものを入れるメイン荷室に加えて、左右にはサイドポケット、上部には独立した収納。
全部をひとつの荷室へ入れなくていい。
これが、20Lという数字以上に使いやすく感じた理由でした。
上着も買ったものも、まとめて放り込んで余りました
届いてすぐ、手持ちのものを入れて確かめました。
上着を1枚、ドリンク、それに買い物したもの。
まとめて放り込んでも、荷室にはまだ余りがある。
試しに秋冬の厚手の服を入れてみても、ある程度なら収まりました。
そのまま買い物にも街へも持ち出しました。
すっきりした見た目のわりに、思っていたより荷物が入る。
これが中身を詰めて持ってみての実感です。
大きなものは下へ、財布やスマホは上からすぐ取れます
メイン荷室には、上着や着替え、買ったものをざっくり入れています。
財布やスマートフォン、鍵のほうは、上部のファスナー付き収納へ。
トートは荷物を重ねるほど、小さいものが底へ沈みます。
ラフタートートSPなら、大きなものは下、すぐ使うものは上と最初から分けられます。
レジの前で財布を出すときも、中をかき分けなくていい。
使っていて、ここが一番ありがたく感じているところです。
大きめのサイドポケットは、左右にひとつずつ。
片側にドリンクが2本入るくらいの広さで、折りたたみ傘も差しておけます。
飲み物や濡れた傘まで、メイン荷室へ入れなくて済みます。
約250gと軽いのに、薄くて頼りない感じはありません
ラフタートートSPは20Lで約250g。
手にしたとき、まず感じたのは軽さでした。
ただ、軽量なトートにありがちな頼りなさはありません。
使われているのは400Dのスペクトラリップストップと、100DのリサイクルROBICナイロン。
どちらも軽さと耐摩耗性を両立するための素材で、生地には適度な張りがあります。
バッグ自体は軽い。それでも気兼ねなく入れられる。
普段使いでは、このバランスがちょうどよく感じています。
サイドポケット以外は基本ジップで閉じられるので、中身が見えたり転がり出たりもしません。
気をつけておきたいのは、畳んで常備できないところ
このトートは、本体に畳んでしまえるパッカブル仕様ではありません。
生地に張りがあるぶん形が残るので、普段のバッグに忍ばせておく使い方には不向きです。
畳んで常備する側は、メイフライトートに任せています。
1枚で兼ねるのではなく、荷物の日はラフター、常備はメイフライ。
裏地は水を弾く質感で、少し濡れたものを入れても外へ染みてはきませんでした。
ただ縫い目に目止めはされていないので、びしょ濡れのものをそのまま放り込む使い方はしていません。
アズテックブルーは、街の服装から浮きませんでした
私が選んだのは、今シーズンの新色のアズテックブルーです。
男性が持って似合うのか、そこだけは少し引っかかっていました。
手にしてみると落ち着いた青で、街の服装に合わせても浮きません。
アウトドアバッグらしさが前に出すぎないので、街でも持てるし、外で雑に扱うのも気になりません。
向いている人・向いていない人
まとめ
使ってみてよかったのは、単に20L入ることではありませんでした。
上着や買ったものはメイン荷室へざっくり、飲み物はサイドへ。
財布やスマートフォンは、上部の収納からすぐ取り出せます。
それでいて約250gと軽く、見た目も大きく見えすぎません。
見た目はすっきり、思った以上に入り、必要なものはすぐ取れる。
引っかかるとすれば、畳んで常備できないことと、20Lという上限です。
そのうえで私には、このバランスがちょうどいいトートでした。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


