みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
梅雨や大雨の日、防水と書かれたジャケットを着ても内側が蒸れる、じわっと滲みてくる。そんな不快さに何度もがっかりしてきた方は多いと思います。ゴアテックスが良いのは知っていても、「いかにもゴアテックスな硬さ」のイメージで一歩踏み出せない、というのも分かります。
理想は、雨の日でも蒸れず滲みず、風を通しながらしなやかに羽織れる1枚があること。それだけで外に出るのが少し気楽になります。その理想に近いのが、THE NORTH FACEの「2000レトロマウンテンライトジャケット」です。投稿時点でセール価格が出ていて、より軽く持ち歩けるゴアテックス「クライムライトジャケット」も安くなっていました。
私自身、マウンテンライト系の別のゴアテックスシェルを持っていて、梅雨は防水ジャケットで雨の日を過ごすのが習慣になっています。この記事では、換気できる2層ゴアテックスの中身と、レトロと軽量なクライムの使い分けまでお伝えします。
この記事のポイント
・雨の日に蒸れる・滲みる悩みが、換気とゴアテックスの組み合わせでどう変わるか
・主役レトロは2層でしなやか+ポケット兼用ベンチレーション、秋冬まで使える汎用性
・もう一つの選択肢クライムは約285gと軽く、カバンに常備できる本格シェル
・投稿時点では、レトロ44%OFF・クライム38%OFFのセール価格を確認
まず今どんな価格・カラーが出ているか、ざっと全体を見てから読み進めると判断しやすいと思います。
👉 ノースフェイスのゴアテックスジャケットのセール一覧を確認する
そもそもゴアテックスと普通の防水は何が違うのか、から知りたい方はこちらも参考になります。
それでは早速いきましょう!
雨の日に蒸れないのは、換気とゴアテックスの組み合わせ

雨の日に「防水なのに中が蒸れる」が起きる理由は、多くの安い防水ジャケットが、水を防ぐ代わりに内側の湿気も閉じ込めてしまうからです。歩いて体温が上がると、逃げ場のない汗が水滴になって、結局背中がじっとり濡れます。
ゴアテックスは、雨を防ぎながら体から出る水蒸気を外へ逃がす透湿性を持っています。私はマウンテンライト系の別のゴアテックスシェルを使っていますが、非ゴアテックスの防水との違いは大雨の日にはっきり出ます。表面で弾くだけの撥水と違い、しっかり水を止めつつ内側がこもりにくいので、着ていての不快感の質が変わります。
そこにベンチレーション(換気口)が加わると、蒸れ対策はさらに一段上がります。歩いて体温が上がっても、脇や胸の換気口を開けて風を通せば、内側の熱と湿気を逃がせるからです。「防水・透湿・防風のゴアテックス」に「換気できる作り」が重なるのが、今回のレトロマウンテンライトの持ち味です。
主役|2000レトロマウンテンライトジャケット(NP12651)
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主役は、2000年代のアイコンモデルを今の気候に合わせて作り直したレトロデザインのゴアテックスシェルです。ここで一番伝えたいのは、2層構造ならではのしなやかさと、ポケット兼用のベンチレーションの2点です。
投稿時点では、公式定価¥44,000から44%オフの¥24,820(セール価格)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
レトロマウンテンライトジャケット NP12651 基本スペック
・素材:40Dリサイクルゴアテックス2層(切り替え部70D)+非フッ素ePEメンブレン
・重さ:約655g(Lサイズ)/サイズ:S〜XXL・カラー5色
・換気:左右サイド・胸にポケット兼用のベンチレーション
・秋冬対応:ジップインジップ対応で対応インナーを連結できる
・フード:内側に折り込むとスタンドカラーになる2WAY設計
ゴアテックスの中でも2層構造は、3層に比べて柔らかくしなやかに感じやすい作りです。主素材は40デニールと比較的薄手なので、「防水は欲しいけど、いかにもゴアテックスな硬さは避けたい」という悩みにちょうど寄り添う位置づけだと思います。手持ちのマウンテン系より柔らかい1枚を足したい、という人にも合いやすいはずです。
換気の要が、左右サイドと胸にあるポケット兼用のベンチレーションです。フロントジップを全開にしなくても、脇や胸から熱気を逃がせます。梅雨の蒸し暑い日や、荷物の積み下ろしなど少し動く場面で、体温調節の選択肢が増えるのが効いてきます。

もう一つ、ジップインジップに対応しているので、対応インナーを内側で連結できます。梅雨の1枚として買って終わりではなく、インナーを足せば肌寒い季節まで同じ1枚で出かけられる。雨の日から秋口まで出番の長い、オールシーズン寄りの汎用性があります。
カラーやサイズによって価格・在庫は変わりやすいので、気になるカラーの現状を先に見ておくと判断しやすいと思います。
レトロが向いている人・確認しておきたい点
守備範囲は広い1枚ですが、万能ではありません。向いている人と、買う前に知っておきたい点を分けて整理します。
こんな方に向いています
・本格防水は欲しいが、硬くパリパリした着心地は避けたい人
・梅雨・大雨・肌寒い高所で、蒸れず滲みず過ごしたい人
・ベンチレーションで換気しながら羽織りたい人
・ジップインジップでインナーを足し、秋冬まで長く使いたい人
・レトロで街でも映えるデザインのゴアテックスがほしい人
一方で、先に知っておきたい点もあります。まず、レトロマウンテンライトは真夏の街で1枚さらっと羽織る服ではありません。肌寒い高所や、風が強く雨の悪天候の日にこそ活きる1枚です。約655gと軽くはないので、軽さ・コンパクトさを最優先するなら後述のクライムのほうが向きます。
デザイン面では、カラーによってレトロな切り替え配色が強く出ます。無地・シンプルを強く好む方は、色選びを慎重にしたほうが後悔しにくいです。収納袋(スタッフサック)の標準付属は公式で確認できなかったので、携行を重視するなら販売ページで確認しておくと安心です。
用途について
真夏の街で1枚さらっと着る用途には向かず、肌寒い日や悪天候で活きるジャケットなので、着る季節と場面が合うかを先に確認しておくと安心です。
もう一つの選択肢|軽く持ち歩けるクライムライトジャケット(NP12501)
もう一つの選択肢が、より軽く小さく持ち歩ける本格ゴアテックス、クライムライトジャケットです。「本格的なゴアテックスを、とにかく軽く・コンパクトに携行したい」なら、こちらが候補になります。
投稿時点では、公式定価¥50,600からポイント込みの実質価格¥31,170(38%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
こちらはゴアテックス3層(C-Knitバッカー)・20デニールで、重さは約285gとレトロの半分以下です。スタッフサックが付いていて、カバンに忍ばせておける本格レインシェルとして使えます。3層は2層より張りがあり、登山やバックパック行動など、本格的に持ち歩く使い方に向いた作りです。
レトロとの分かれ道は、柔らかさとオールシーズン寄りの汎用性を取るか、こちらの軽さと携行性を取るかです。ざっくり見比べておくと、自分がどちらタイプか判断しやすいと思います。
| 比較軸 | レトロマウンテンライト | クライムライト |
|---|---|---|
| キャラ | しなやか・オールシーズン寄り | 軽量・薄手・携行向け |
| ゴアテックス | 2層 | 3層(C-Knit) |
| 重さ(L) | 約655g | 約285g |
| 換気 | 左右サイド・胸(ポケット兼用) | 両脇下 |
| 向く人 | 柔らかさ・秋冬まで長く使いたい | とにかく軽く小さく持ち歩きたい |
柔らかい着心地とジップインジップでの秋冬運用ならレトロ、とにかく軽く小さく本格ゴアテックスを携行したいならクライム、という見方が分かりやすいと思います。携行中心の方は、こちらの現在価格とカラーも見比べておくと選びやすいです。
まとめ|柔らかさで選ぶか、軽さで選ぶか
雨の日に蒸れる・滲みる悩みを減らしたいなら、換気できるゴアテックスシェルが1枚あると、梅雨の外出がぐっと気楽になると思います。今回の2枚は、どちらも雨の日に蒸れず滲みず過ごすための本格防水ですが、キャラははっきり分かれます。
選び方はシンプルです。レトロで柔らかい着心地と、ジップインジップでの秋冬まで長く使う汎用性ならレトロマウンテンライト。とにかく軽く小さく本格ゴアテックスを持ち歩きたいならクライムライト。どちらも真夏の街の1枚使いには向かない点だけ頭に置いておくと、失敗は少ないと思います。
同じノースフェイスの防水ジャケットどうしの違いをもう少し見たい方は、こちらも参考になります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





