みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
もともと私は、夏に向けて軽いサブバッグが欲しくなり、先に容量29Lのウルトラメイフライトートを買っていました。
ところが使ううちに、もっと小さく畳めてエコバッグのように放り込める一枚も別に欲しくなってきたんです。
とはいえ手持ちのアストラM(8L)だと、子どもと風呂に入るときの着替えまでは入りきりません。
その上と下のちょうど間を探して行き着いたのが、畳めば小さく、開けば着替えも入る一枚でした。
鞄の底に忍ばせておけば、荷物が増えても身軽なまま受け止められる。
それが、THE NORTH FACEのメイフライトート(NM62377)です。
この記事のポイント
・畳めばエコバッグ級、開けば着替えも入る26Lのサブトート
・エコバッグと違いジップで口が閉まり、中身が飛び出さない
・内側の小さなケースに鍵や小銭を分けて入れられる
・薄手ゆえ透けやすく、完全防水ではない点は正直に
・最小に畳むならアストラM、カゴ代わりならウルトラ、その間がこれ
まずは今のカラーの在庫と価格を軽く見ておくと、この先のサイズ感や使い分けの話が判断しやすくなります。
同じノースフェイスのトートを使った感想も
▶︎ ノースフェイス ウルトラメイフライトートのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイス メイフライトート(NM62377)は、畳めてジップ付きの26Lサブトート

メイフライトートは、畳むとエコバッグのように小さくまとまるのに、開くと26Lの容量があるパッカブルトートです。
重さは約105gと軽く、鞄の底に入れっぱなしにしても負担になりません。
いちばんの持ち味は、軽くて薄いのにジップで口が閉まることでした。
ただの買い物袋やエコバッグと違って、中身が飛び出したり落ちたりしないので、雑に放り込んでも安心して使えています。

主な仕様は次のとおりです。
メイフライトート(NM62377)の主な仕様
・容量26L・重さ約105gの軽量パッカブルトート
・ファスナーで口が閉まる1気室、メイン開口が大きく開く
・内側に鍵や小銭を分けられる小さなケース付き
・素材は40Dダブルリップストップナイロン+100Dマットツイルリップストップナイロン
・フロントにデイジーチェーン2本/畳んで本体に収納できる
価格にも軽く触れておきます。
投稿時点では、公式定価¥6,930のメイフライトートが、セール価格¥5,198、公式定価から25%オフになっていました。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
私がこれを選んだ決め手は価格ではなく、次に書く畳めるサイズ感と丈夫さでした。
カラーやサイズは時期で動くので、気になる方は先に確認しておくと選びやすいです。
鞄の底に畳んでおくと、荷物が増えた瞬間に役立った

2026年6月に買ってから、普段はアークテリクスのマンティス2(約2L)の底に、畳んだこのトートを入れっぱなしにしています。
外遊びやキャンプの最中、飲み物を買い足したとき、子どもが急に上着を脱いだとき、帰りに買い物が増えたとき。
そういう場面のたびに底から引っぱり出して広げ、荷物を放り込む、という使い方が定着しました。

エコバッグと違ってジッパーで口が閉まるので、中身が飛び出したり落ちたりしません。
内側についた小さなケースは、風呂で使う小銭や鍵、貴重品の仕分けにちょうどよく、これが地味に助かっています。
約105gと軽いので、使わない日も入れっぱなしで気になりません。

「荷物が増えたらどうしよう」という不安がなくなってから、私はミニショルダーに畳んだこの一枚を添えるのが当たり前になりました。
身軽さはそのままに、受け皿だけが増える感覚です。
普段のメインにしているマンティス2そのものの使い勝手は、こちらにまとめています。
薄くて軽いのに裂けに強い、リップストップという織り

このトートの生地は、40Dのダブルリップストップナイロンに、100Dのマットツイルリップストップナイロンを重ねた作りになっています。
見慣れない言葉が並ぶので、少しだけほどいておきます。
まずデニール(D)は糸の太さの単位で、数字が大きいほど糸が太く厚手で丈夫な生地に、小さいほど薄くて軽い生地になると考えてください。
リップストップは、生地の中へ太めの補強糸を格子状に走らせた織りで、もし裂けてもその破れが周りへ広がりにくいのが特徴です。
その補強を二重に効かせたのがダブルリップストップで、薄くて軽いのに裂けに強いのが持ち味になっています。
ドリンクや着替えを放り込んで使ってきましたが、今のところほつれも穴の気配もありません。
薄手なので中身が透けて見えることはあるものの、生地の丈夫さについては安心して雑に扱えています。
気をつけておきたいのは、透けと雨まわり

良いことばかりではないので、気になる点も正直に書いておきます。
生地が薄いぶん中身が透けて見えることがあり、人目に触れたくない物はポーチやタオルにひとくるみしてから入れるのが無難です。
雨に関しては、小雨や水しぶきくらいなら表面で弾いてくれる手ごたえはあります。
ただしこれはあくまで私が使ってみての体感で、防水スペックとして裏づけが取れているわけではありません。
完全防水ではなく、縫い目を覆うシームテープも入っていないので、濡れ物や雨に長くさらす前提では考えないほうが安心です。
買う前に知っておきたい点
薄手で中身が透けやすく、防水スペックの記載もなく完全防水ではないため、濡れ物や大雨を前提にする使い方には向きません。
最小のアストラM、カゴ代わりのウルトラ、その間がメイフライ
私はノースフェイスのトートを、容量で3段に使い分けています。
いちばん小さいアストラM(NM82504・8L)は、畳むと最小でドリンクや軽い荷物向きです。
ただし、二人分の風呂の着替えを入れるには足りません。

いちばん大きいウルトラメイフライトート(NM62518・29L)は、買い物カゴのようにどっしり使えます。
そのぶん一回り二回り大きく、畳んでもかさばります。

その中間で、着替えも入るのに畳めばコンパクトというのが、このメイフライトートでした。
選び分けの軸になるのは、容量と畳んだときの大きさです。
とにかく最小に畳みたいならアストラM、カゴ代わりに大きく使いたいならウルトラ。
畳んでいつも入れておけて、着替えも受け止められる一枚が欲しいなら、この26Lがはまると思います。
アストラMを使ってみた感想も、畳んだサイズや透け感のイメージづくりに役立ちます。
メイフライトートが向いている人・向いていない人
こんな人に向いています
・ミニショルダーやウエストバッグは持っていて、増えた荷物の受け皿がほしい人
・エコバッグより丈夫で、ジップで中身が飛び出さないサブトートがほしい人
・畳んで常備でき、ジーンズやタオルなどしっかりした着替えも入る容量がほしい人
・鍵や小銭、貴重品を分けて入れられる内側ケースがほしい人
・街でも休日のアウトドアでも使える、軽くて畳める一枚を探している人
こんな人には向いていません
・とにかく最小限に畳みたい人(アストラM・8Lのほうが小さくなる)
・大量のまとめ買いや、買い物カゴ的にどっしり使いたい人(ウルトラ・29Lが向く)
・中身の透けが気になる人(薄手で透けるため、ポーチやタオルで隠す前提)
・濡れ物や防水前提で使いたい人(完全防水ではない)
・荷物が常に少ない人(一時収納ならアストラMで足りる)
向いていない条件に当てはまらなければ、夏のサブトートとして頼れる一枚だと私は思っています。
まとめ
毎日使ってみた実感として、メイフライトートは、畳めばエコバッグ級に小さく、開けば着替えも入る26Lのサブトートでした。
エコバッグと違ってジップと小さなケースがあるぶん、荷物が増える夏の場面で頼りになります。
私自身は、マンティス2の底にこれを畳んで常備するのが、いつの間にか当たり前になりました。
一方で、薄手なので中身は透けやすく、完全防水でもありません。
とにかく最小に畳みたいならアストラM、カゴ代わりに大きく使いたいならウルトラと、自分の荷物の増え方に照らして選ぶと、迷いは小さくなります。
畳んで常備でき、着替えも受け止められる一枚がほしいなら、今のカラーと在庫を見てみてはいかがでしょうか。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






