夏に帽子をかぶると、日差しは避けられるけど結局は頭が蒸れるんですよね。
麦わら帽子みたいな見た目で、風が通ると涼しく感じるハットもありますよ。妻がこの夏ほぼ毎日かぶっているハットを紹介します。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
妻が新しいハットを選んだ理由は、麦わら帽子のような見た目でした。
それが今では、風が通ったときの涼しさのほうを気に入っていて、散歩でも街歩きでも旅行でもキャンプでも、ほぼ毎日かぶっています。
買った理由と使い続ける理由が入れ替わったのが、THE NORTH FACEのハイクブルームハット(NN02343)です。
カラーとサイズは在庫が動きやすいので、先に一覧を見ておくと選びやすいです。
私自身、このハットを借りてかぶったことがきっかけで、自分用に通気のいいハットを買いました。
それでは早速いきましょう!
麦わら帽子に見える見た目だけで、妻はこれを選んだ
選んだとき、妻の口から機能の話はひとつも出ていません。
好みだったのは見た目、それだけでした。
届いたものは、遠目には天然素材の帽子にしか見えません。
それでいて手に取ると軽く、生地は丸めて持ち歩けるほどソフトです。
素材はポリエステル100%で、麦わら帽子のような風合いに仕上がっています。
かぶってみると、肌に当たる感じもやさしいです。
毎日かぶるようになった理由は、見た目ではなかった

使い始めて一番よかったのは、風が通ったときの涼しさだというのが妻の評価です。
「風があったらすごい気持ちいい、最高」だそうです。
この夏はそれで重宝していて、「本当に買ってよかった」と言っています。
散歩、街歩き、旅行、キャンプと場面を選ばず、雨の日以外はほぼこれです。
見た目で選んだハットが、涼しさで手放せなくなる。
その涼しさは、借りてかぶった私にも分かりました。
妻のハットを借りて、私の帽子の見方が変わった
正直に言うと、私はハットに通気という見方があること自体を知りませんでした。
帽子をかぶる以上、蒸れるのは仕方ないと思い込んでいたんです。
ほぼ毎日かぶっている妻を横で見ていて、私も貸してもらいました。
かぶったときの感想は、「すげえ涼しい」でした。
日よけができれば十分だと思っていましたが、風が抜けると頭の蒸れがやわらぎ、その感覚が気持ちいい。
これがきっかけで自分用に通気のいいハット(ブリマーハット)を買い、私の帽子選びには「風が通るかどうか」という軸が増えました。
妻と私が涼しさを感じたのは、風のある日

ただ、この涼しさは風まかせです。
通気のいいハットを使ってきた実感では、無風の日は差がほとんど分かりません。
風が吹いた瞬間に一気に涼しくなる、という出方です。
「かぶれば常に涼しい」のではなく、「風があるときに涼しく感じる」と考えておくと、期待とのズレが小さくなります。
購入した人のレビューにも、暑い日でも快適だという声がありました。
長めのツバが、顔まわりに影を作ってくれる

ツバが長いおかげで日よけもいい、というのが妻の言い分です。
長い分だけ顔まわりに影ができて、日差しを受けにくくなります。
「ちゃんと隠れるような仕様っていうものが意外と少なくて、これはすごいいい」というのが妻の言い方でした。
ツバと日差しの遮り方は、購入した人のレビューでもよく挙がるところでした。
丸めて持ち歩けるので、出先でも荷物にならない

天然の麦わら帽子は、畳むと型が崩れるので持ち歩きにくいです。
これは見た目こそ麦わら帽子ですが、素材が化繊なので丸めて収納袋に入れられます。
重さは約100g(Lサイズ)で、汚れたら手洗いもできます。
妻は「見た目もおしゃれで、コンパクトで持ち運びやすい」と言って、旅行にも持って行っています。
気をつけておきたいのは、サイズと調整の手間

妻の場合、普段の感覚で選んだら少し大きめでした。
内側の面ファスナーで締めれば合うのですが、「できることならワンサイズ下げてもよかったかも」と言っています。
これは妻ひとりの着用結果で、頭の形や普段のサイズで変わるところです。
調整できること自体は妻にとって長所で、「頭のサイズを調整できるのがすごくいい。大きくてもキュッと締めれば合う」そうです。
一方で、締め具合をその都度直す必要があり、毎日かぶるものだけに「少し手間」だと言っていました。
雨の日だけは、別のハットに替えている

防水仕様ではないので、妻は雨の日だけノースフェイスのゴアテックスハットに替えています。
そのゴアテックスハットも妻のもので、私も借りてかぶったことがあります。
生地に厚みがあって形が崩れにくく、雨の日はこちらのほうが役割に合っています。
晴れた日はハイクブルーム、雨の日はゴアテックス。
妻の運用は、この2本の使い分けに落ち着いています。
向いている人/向いていない人
まとめ
妻がこれを選んだ理由は見た目で、毎日かぶっている理由は涼しさです。
買う理由と使い続ける理由が入れ替わったことに、このハットのよさが表れています。
借りてかぶった私も、その涼しさをきっかけに自分用の通気ハットを買うほど、帽子の選び方が変わりました。
サイズは、妻の場合は普段の感覚より少し大きめでした。
面ファスナーで締めれば合いますが、その都度直す手間は残ります。
雨の日用が別に必要なことも、あわせて考えておくと使い方が決まります。
麦わら帽子のような見た目が好きで、夏の帽子は蒸れるものだと思っている方なら、風が通ったときの感覚も確かめたくなるハットです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




