リュックは小さくしたいけれど、背負いやすさも雨への備えも、見た目も妥協したくありません。
小さくしても作りまで簡素にならない15Lなら、その条件がそろいます。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
マムートの「リチウム 15」(2530-00301)は、着脱式ヒップベルトと一体型レインカバーが付く15Lのリュックです。
小さくしたぶん装備も削る、というタイプではありません。サイズの決め手は荷物の量だけです。
私は同じシリーズの20Lを使っています。一つ下のリチウム15が、投稿時点ではセールです。
マムートのリュックは一覧でも見られます。
背負った感じは20Lのレビューに書いています。
それでは早速いきましょう!
15Lでも、装備は小型リュック仕様にならない
小さいリュックほど作りは簡素になりがちですが、リチウム15はそこを削っていません。
着脱式のパッド入りヒップベルト、腰のスマホポケット、一体型レインカバー、背面通気。この四つは20Lや25Lと同じです。
20Lでもここまでのヒップベルトは珍しいと思っていましたが、15Lでも同じ形です。
リチウム15(2530-00301)の基本スペック
投稿時点では、公式定価¥17,600 → セール価格¥10,844(38%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
背面はフレームのないCONTACTで、U字フレームが入るのは25Lからです。
Amazonでの評価は313件で4.4です。
腰で受けられるベルトが省かれない
背負ったときの安定感は腰ベルトで変わります。リチウム15のヒップベルトはパッド入りの着脱式です。
要らない日は外し、長く歩く日だけ付ける——外せる作りだからできる使い分けです。
もう一つ効くのが、ベルト側の折りたたみ式スマホポケット。
私は20Lでここに携帯を入れていますが、下ろさずに手が届くので足を止めずに済みます。
急な雨は本体のカバーで足りる
レインカバーは一体型で本体に収まっているので、濡らしたくない日に限って家に置いてきた、ということが起きません。
生地そのものも、PFCフリーの耐久撥水仕上げです。
それでも本降りになればカバーの出番。雨と風が交互に来る時期でも、本体側にあると手が止まりません。
機能を積んでも、見た目は道具くさくならない
15Lの小ささは、そのまま普段の出番の多さです。
腰ベルトもポールキャリアも持ちながら、外へ張り出すパーツは少なめで、街で背負っても道具感が勝ちません。
カラーは5色あるので、手持ちの服に合わせて選べます。
入れるものが収まるなら、見た目の小ささは欠点になりません。
数えてみると、15Lで足りる日は多い
15Lや16Lは飛ばされがちですが、大きさで決めるより入れるものから逆算するほうがいい、と私は思っています。
弁当・上着・飲み物・貴重品に少し足すくらいなら、15Lで収まる日は多いはずです。
私が使っている20Lにはジャケット類もドリンクも入りますし、15Lのレビューでも、着替え・タオル・行動食・500mlボトルが入ったと書かれていました。
どれを選ぶかは、差の中身で決まる
15・20・25の主な差は容量と重さと価格、背面フレームとフロントポケットくらいで、レインカバーもヒップベルトもスマホポケットも背面通気も共通です。
15Lは720g、20Lは740gで、5L違っても重さの差は20g、定価差は¥1,100です。
私は並べて確かめ、差が小さいなら大きいほうと考えて20を選びましたが、いまは15でもよかったかな、と思っています。
荷物が増える日がある人やフレームが欲しい人は25Lです。
引っかかるところ
引っかかるのはレインカバーの色で、使っている20Lはオレンジ、なぜ黒にしなかったのかと思いました(15Lのレビューも同じ色)。
機能一覧にPCスリーブや書類収納はないので、パソコンを毎日運ぶなら別のモデルです。
完全防水ではないので、豪雨や水没は前提にしないほうが失敗しにくいです。
向いている人と、向いていない人
合うのは日帰りの持ち物が決まっている人です。
そのうえで腰ベルトと雨のカバーを落としたくないなら、その条件のまま容量だけ下げられます。
反対に、着替えや泊まりの荷物がある日、パソコンを毎日運ぶ人は20L以上が早いです。
一緒に値下がりしているボトルホルダー
投稿時点では、公式定価¥2,970 → セール価格¥2,291(23%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
リュック本体にはメッシュのサイドポケットが2つあるので、置き場自体は足りています。
リチウム アドオン ボトルホルダー(2810-00280)が足すのは置き場ではなく、下ろさずに手が届く位置です。
ベルトループと面ファスナーで、バックパックのヒップベルトやショルダーストラップに付きます(1Lまで・47g)。
私もこのあたりは買い足すか悩み中で、飲むたびに足を止めたくない人には合うと思います。
まとめ|小さくしても腰と雨は手放さない
良さは容量ではなく、一段小さくしても腰で受けるベルトと雨のカバーが同時に残るところです。
入れるものを数えて、弁当・上着・飲み物・貴重品でまとまるなら15L、着替えが要る日があるなら20Lです。
色の好みは分かれるので、オレンジのカバーを許せるかどうかで決まります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



