走らないのにOnを普段履きに選ぶ意味ってあるのかな……防水は雨の日しか出番がなさそう
走らない妻が、しっかり歩く日に選んでいたのがその防水モデルでした
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
妻は走りません。膝を悪くしていて走れない、というほうが正確です。
その妻がこの夏、しっかり歩く日のメインにしていたのが On Cloud 6 Waterproof(オン クラウド6 ウォータープルーフ)でした。
妻が防水にしたのは雨の日も履けるからでしたが、いまは雨と関係のない日にも履いています。
一方、私が履いているのは同じシリーズの非防水メンズ版です。
▶︎ On Cloud 6(非防水メンズ)のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
走らない妻が、雨の日のために買った一足

妻がOnに興味を持ったきっかけは、私が「Onは履き心地がいい」と話していたことでした。自分へのご褒美として、自分で買ってきた一足です。
選んだのは防水モデル。理由は「せっかくなら雨の日も履けるほうがいい」でした。
つまり買った時点では、雨の日のための靴という位置づけだったわけです。
On Cloud 6 Waterproof はどんな靴か
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呼び名は面白いところです。Onはこのモデルを「雨天対応の洗練されたデイリーシューズ」と紹介していて、商品ページにランニングシューズの語は出てきません。一方、Amazonでの商品名は「[オン] ランニングシューズ Cloud 6 Waterproof」です。
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アスファルトを歩いた日がいちばん楽

妻に感想を聞いて、まず返ってきたのがここでした。アスファルトを歩いたときがすごく楽だ、と。
本人の言葉は「すごい軽くて歩きやすい」で、走る話は一度も出ません。買い物や散歩など、舗装路を歩く場面での評価です。
非防水のメンズ版を履いている私も、同じ道では足が疲れてきません。走れはしないけれど走れそうな気持ちになれる、というのが自分の実感です。
雨じゃない日にも選ばれている
面白いのはここからです。妻は雨じゃない日もずっとこの靴を履いています。
この夏はサンダルを履く日もありましたが、しっかり歩く日のメインはこの一足。言葉で褒めるより先に、選ばれている回数が評価になっています。
防水仕様でも顔つきは普通のOnのままで、雨の日の靴だと分かる見た目ではありません。
雨の日に確かめられた範囲

妻いわく、雨の日も普通に水を弾いていて、靴の中は濡れていなかったとのこと。私も雨のあとに中を確かめてみましたが、濡れている様子はありませんでした。
ただ、線は引いておきます——確かめられたのは、結構降っていた雨の中を歩いた範囲まで。土砂降りの中や、水たまりを歩くような使い方はまだ未経験です。
蒸れは「普通の靴」という感じ

防水で気になるのが蒸れです。この夏ほとんど履いていた妻の答えは「全然蒸れなかった」でした。
ただ言い方は控えめで、「めちゃめちゃ通気性がいいわけではないけれど、普通の靴という感じ」。私も自分の非防水版で蒸れづらい印象を持っていたので、聞いていて印象が一致しました。少なくとも妻が、蒸れを理由にこの靴を避けることはありませんでした。
立ったまま履ける。スリップインではない

妻が気に入っている理由には、履きやすさもあります。紐がなくゴム(スピードレース)なので、しゃがんで結ばなくていい。膝の事情でしゃがむのがつらい妻には、それがそのままありがたさです。
ただ、足を入れるだけで済むスリップインではありません。
それでも紐なしの靴は普通に歩くぶんなら足りる、細かく調整したいなら紐の靴、というのが私の考えです。
サイズはゆとりのある作りではない

妻が気にしている点の1つめはサイズ。小さめで窮屈だと感じていて、「ワンサイズ上げればよかった」と言っています。
スピードレースのゴム自体も強く、緩めて履いてはいるものの、緩め方には限界があるそうです。
私も非防水版で、普段のサイズだとゆとりのある作りではなく、履き続ければ馴染むもののワンサイズ上げてもいいかな、という感覚が残っています。
Onのサイズガイドの表記は「表記通りのサイズ」ですが、妻の足にはもう少し余裕が欲しかったようです。
砂利の多い道は苦手

気にしている点の2つめは砂利で、ソールがくぼんだ構造のぶん小石が食い込みやすいです。
私も非防水版で同じで、砂利のところへ行くと確実と言っていいほど挟まります。取るのが面倒なので、舗装路を歩くほうが気楽です。
私はもともと、その日の地面で靴を履き分ける派です。砂利や坂の多い日はハイキング靴、舗装路メインの日は軽い靴——そう持てば、この一足の苦手は気にならなくなる。
まとめ:走らない人がOnを選ぶということ
走らない人がOnを選ぶ意味は、走る性能の話をしなくても説明がつきます。妻の場合、雨のために買った靴が、しっかり歩く日の一足になりました。
今の評価を妻に確かめても、返ってくる言葉は「買ってよかった」で変わりません。走らない人がこの値段を出す意味も、雨の日専用ではなく毎日歩く靴なら分かります。
迷う分岐はサイズと路面の2つ。足の形で感じ方が変わりますし、砂利の多い道が多いなら、別の靴と履き分ける前提で考えたほうが気楽です。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


