雨の日のために、もう一足買い足すか迷っています。
普段履きの側に置ける防水スニーカーなら、その一足を増やさずに済みます。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
KEENの「JASPER II WP」は、つま先まで届く紐で締め加減を合わせられる防水スニーカーです。
雨の日だけ出す靴ではなく、晴れの日と同じ感覚で履けます。
私も別の防水シューズを履いていますが、いちばん変わったのは天気を気にする気疲れが消えたことでした。そのJASPER II WPが、投稿時点でセールになっています。
それでは早速いきましょう!
雨の日も晴れの日も、同じ一足で出かけられる
防水の靴は、雨の日にしか出番のない一足になりがちです。
JASPER II WPには、足に合わせて締められる紐と、撥水加工のレザーのアッパーがあります。
だから雨の日専用になりません。
買い足すのは雨の日用ではなく、普段履きの側に置ける一足です。
KEEN JASPER II WPの価格と基本スペック
投稿時点では、公式定価¥17,600 → ポイント・クーポン込みの実質価格¥12,374(30%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・クーポン・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
水はアッパーの撥水加工と、内部のKEEN.DRYの二段で防いでいます。
KEEN.DRYはゴアテックスではなく、KEEN独自の防水素材です。ゴアテックスの靴は割と高いと感じてきた私には、手の届きやすい選択肢に見えます。
つま先まで届く紐で、締め加減を自分で作れる
JASPERの顔になっている、つま先まで届くシューレース。
見た目のためだけの形ではなく、足の指先までフィット感を出すための機能です。
甲の高さも幅も人によって違うので、締める位置が足の先まであると合わせやすくなります。
私は紐を煩わしく感じていた側ですが、いまはモック系にはないきちんとした履き心地こそ紐靴のよさだと感じています。
坂を下ると足が前にズレてつま先が圧迫されたという声がありますが、同じ人の見立ても「靴紐で調整するのが良さそう」でした。
「いかにも防水靴」に見えない作り
防水の靴は足元だけがアウトドア寄りに見えるため、普段履きにしにくくなります。
アッパーは撥水加工のLWG認証レザーで、メッシュや化繊の見た目には寄っていません。
水を止めるのは内側のKEEN.DRYで、つま先から側部のマッドガードが水や傷を受けます。
水深6.8cmに40分沈めても、川や湖畔でも、朝露の芝生と小雨でも浸水しなかった。そんな声が別々の人から出ています。
それでいて、見た目はふつうのレザーのままです。
舗装路から芝生・砂利道まで、同じ一足で
ソールまわりは街からアウトドアまでを想定した新設計で、アウトソールは新開発のラグパターンを使ったKEENオールテレインラバーです。
「ミッドソールが分厚いのがわかる」「足裏への衝撃が少なく感じた」という声も出ています。
私は普段その日の地面で靴を履き分けますが、舗装路から公園の芝生、キャンプ場の砂利まで一足でまかなえると、履き替えの判断がひとつ減ります。
JASPERはどれを選ぶと自分に合うか
見るところは、防水があるか・どう締めるか・足首まで覆うかの三つです。
雨の日も履くつもりなら、まず防水のある型だけが候補になります。
手を使わず履きたいなら、紐を外してモックにもなるタイプ。足首まで守りたいならミッドカット(480g)です。
締め加減を自分で作りたいなら、ローカットで紐のあるJASPER II WP(420g)です。
買う前に知っておきたい弱点
蛇口から水をかけると、タンを伝って履き口から入ったという報告があり、強いのは浸かる水、弱いのは上から掛かる水です。
履き口が硬くて狭い、靴紐が通しづらいという声もありました。
ラグは浅めに見えるので本格的な登山道では心細そうだ、という見立ても出ています。歩いた結果ではなく、見た目からの推測です。
防水は「蒸れない」ではなく「蒸れにくい」なので、真夏に長く激しく動けば蒸れることもあります。
私はソールの硬さは中敷きで調整できる前提で選んでいます。
JASPER II WPが向いている人・向いていない人
手を使わずスポッと履きたいなら、紐なしのタイプのほうが相性はいいです。
本格的な登山道が多いなら登山向けの靴が安心です。真夏に長く激しく動く用途も得意ではありません。
どちらが上という話ではなく、得意な場面が違うだけです。
サイズは表記より小さめ。0.5〜1cm上げが目安
販売店の解説も、履いた人たちの声も、表記より小さめという点で一致しています。
目安は0.5〜1cm上げで、厚手の靴下を履くならもう少し上げるという案内も複数あります。
初代JASPERより幅が狭いという声も複数ありますが、いずれも履いた人の感覚としての話です。
KEENはモデルでサイズ感がかなり違います。私はシャンティでは逆にジャスト〜ワンサイズ下げがよかったので、他のKEENと同じ感覚では選ばないほうが安全です。
上げ幅の判断が0.5cmと1cmで割れているので、交換のしやすい買い方を選んでおくと安心です。
まとめ|雨の日用の一足を増やさずに済む
JASPER II WPの持ち味は、足に合わせて締められることと、アッパーが撥水加工のレザーであること。だから雨の日専用にしなくて済みます。
迷うのはサイズと履き口です。表記より小さめで0.5〜1cm上げが目安。上から水が掛かると、履き口から入ることもあります。
そこを許容できるなら、街と土や芝の上を同じ靴で歩く人には収まりのいい一足です。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


