小さなショルダーバッグが欲しいけど、スマホと財布しか入らないサイズだと少し小さいんだよな……
それなら、軽く持てて少し余裕のあるショルダーポーチがあると使いやすそうです。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
THE NORTH FACEから2026年に登場した「ラフターショルダーポーチM SP」。
容量3L、重量約110gという軽量なショルダーポーチですが、このバッグは単純に「小さくて軽いショルダー」と考えるだけでは少しもったいないと思っています。
ショルダーストラップを外せるので、ポーチとしてバッグの中へ入れておくことも可能。
さらにシリーズには1.5LのSサイズもあるので、「自分ならSとMのどちらが使いやすいのか」まで考えると、この商品の立ち位置がかなり分かりやすくなります。
▶︎ ラフターショルダーポーチM SPの3Lという容量を掘り下げた記事を見る
それでは早速いきましょう!
ラフターショルダーポーチM SPは3L・約110g
ラフターショルダーポーチM SPの容量は3L、重量は約110gです。
中身はファスナー開閉式のメイン気室だけではありません。
ドットボタンで開閉するトップポケット、フロントのスリットポケットもあり、小さなバッグながら小物を分けて収納できる構造になっています。
素材は「400D Spectraリップストップナイロン混100DリサイクルROBICナイロン」。
軽量性と耐摩耗性を意識したスペクトラリップストップナイロンが採用されています。
3Lなので、もちろん大容量バッグではありません。
ただ、こういうバッグに求めるのは容量の大きさよりも、
「スマホと財布だけより、もう少し持てる」
という余裕ではないでしょうか。
財布、スマートフォン、鍵などを入れても、さらに細かな手回り品をまとめられる。
20L、30Lのバッグを持ち出すほどではない日と、スマホポーチでは足りない日の間を埋めてくれるサイズだと思います。
同じラフターシリーズを使って感じる「軽いのに丈夫」という良さ
私は同じシリーズの「ラフタートートSP」を使っています。
このバッグで気に入っているのが、軽さと生地のしっかり感です。
ラフタートートSPもラフターショルダーポーチM SPと同じ「400D Spectraリップストップナイロン混100DリサイクルROBICナイロン」を採用しています。
トートを使っていると、生地そのものは軽いのに頼りなさを感じにくく、荷物もしっかり入れられる。
この素材とラフターシリーズの作りは、個人的にもかなり気に入っています。

もちろん、20Lのトートと3Lのショルダーポーチでは使い勝手は別物です。
ただ、「バッグそのものを重たくしたくない」という方向性は共通しています。
ショルダーバッグは中身が少なくてもバッグ自体が重いものがありますが、M SPは約110g。
ちょっとした外出用としては、この軽さ自体が大きな使いやすさにつながりそうです。
ショルダーだけじゃない。バッグインバッグとしても使える
この商品の面白いところは「ショルダーポーチ」という名前です。
ショルダーストラップは取り外しできます。
つまり普段はショルダーとして使いながら、ストラップを外してポーチとして大きなバッグへ入れておくこともできます。
たとえば旅行なら、移動中はリュックやトートの中へ。
ホテルに着いてから食事や散策へ出かけるときには、ショルダーとして取り出す。
キャンプなら、移動中はキャンプ道具を入れた大きなバッグの中へ入れておいて、設営後に財布やスマホ、鍵などをまとめて持ち歩く。
こういう切り替えができます。
「パッカブルバッグ」として案内されている商品ではないので、「小さく折りたためるバッグ」と考えるのは違います。
ただし約110gと軽量です。
私がラフタートートを使っていて感じる生地の軽さを考えても、「念のためサブバッグを一つ持っていきたい」という場面には、このタイプはかなり相性がいいと思います。
一つのバッグをショルダーとしてだけ使うのではなく、
普段はポーチ → 必要になったらショルダー
と考えると、使える場面が増えてきます。
▶︎ バッグインバッグからそのままサブバッグへ使う考え方をまとめた記事を見る
Sは1.5L、Mは3L。どちらを選ぶ?
ラフターショルダーポーチには、M SPだけでなくS SPもあります。
S SPは1.5L・約75g。
スマートフォンや貴重品などを収納する小型ショルダーポーチとして位置付けられています。
対してM SPは3L・約110gです。
ここは単純に「大きい方がおすすめ」ではありません。
Sが合いやすい人
スマートフォン、財布、鍵など、本当に必要最低限のものだけを持ちたいならS。
できるだけバッグの存在感を小さくしたい場合にも1.5Lの方が合わせやすいでしょう。
Mが合いやすい人
一方、必要最低限だけでは少し不安ならMです。
財布やスマートフォンだけではなく、そのほかの小物もひとまとめにしたい。
旅行やキャンプでも使いたい。
バッグインバッグとして使いつつ、必要なときにはそのままショルダーにしたい。
こうした用途なら、3LあるMの方が余裕を持たせやすくなります。
個人的には、この「最低限より少し多い」というところがMサイズの使いやすさだと思っています。
街・旅行・キャンプで使い方を変えられる
M SPは、何か一つの用途に特化したバッグではありません。
街なら、近所への外出や買い物など、大きなバッグを持ちたくない日に。
旅行なら、メインバッグの中へ入れておくサブバッグとして。
キャンプなら、財布やスマートフォンなど貴重品をまとめ、サイト内を移動するときの小さなショルダーとして使えます。
M SPは「フィールドでも、街でも」と案内されているモデルです。
逆に、500mlボトルや厚手の上着など、ある程度大きな荷物まで一つにまとめたいなら、3Lにこだわる必要はありません。
その場合は、もう少し容量のあるショルダーやデイパックを選んだ方が使いやすいでしょう。
このバッグの良さは「意外とたくさん入る大容量バッグ」ではなく、
必要なものだけを軽くまとめて持ち歩けること。
ここをどう使うかで選ぶバッグだと思います。
ラフターショルダーポーチM SPが向いている人
ラフターショルダーポーチM SPは、大きなショルダーやリュックまでは必要ないけれど、スマホポーチでは少し物足りない人にちょうどいいサイズです。
また、ショルダーを一つ増やしたいというより、
「ポーチとしてもサブバッグとしても使えるものが欲しい」
という人とも相性がいいでしょう。
反対に、持ち歩くものがスマートフォンと財布程度ならSの方がすっきりします。
荷物が多い人なら、そもそも3Lより大きなバッグを検討した方がいいでしょう。
SとMの差はわずか35g。
重量だけで考えるのではなく、普段どこまで荷物を持ちたいかで1.5Lと3Lを選ぶ方が分かりやすいと思います。
👉 ラフターショルダーポーチM SPのサイズ感・レビューを確認する
まとめ
ラフターショルダーポーチM SPは、3L・約110gという軽量なショルダーでありながら、ストラップを外してポーチとしても使えるのが面白いところです。
必要最低限なら1.5LのS、もう少し余裕を持たせるなら3LのM。
ショルダーとして使うだけでなく、旅行やキャンプのバッグに入れておくサブバッグまで考えると、Mの使い道はかなり広がります。
👉 ラフターショルダーポーチM SPの在庫・カラーを確認する
▶︎ ノースフェイスの新作ショルダー2サイズを荷物量で比べた記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






