キャンプの着替えやパーカーを入れるなら、リュックはどのくらいの容量があると便利なのかな?
私は普段25〜30Lくらいをメインに使っているよ。ジェスターは26Lの収納力だけじゃなく、自立しやすくて荷物を整理できる構造も魅力だね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプに行くとき、着替えや上着、洗面用品などをどんなバッグにまとめるか、意外と迷いますよね。
特に秋から冬はパーカーなどの厚手の衣類も増えるので、収納力だけでなく、出し入れのしやすさも大切です。
そんな用途で注目したいのが、ザ・ノース・フェイスの「ジェスター」。
普段使いにもなじむデザインで、機能性とのバランスが魅力的なリュックです。
▶︎ ノースフェイスのリュック「リープ30」のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイス「ジェスター26L」はどんなリュック?
公式定価:¥14,300(販売価格は変動します)
ジェスターは、ザ・ノース・フェイスが展開する、日常からアウトドアまで幅広く使えるデイパックです。
容量26Lのジェスターは、シンプルなデザインに収納機能や背負いやすさを考えた構造を組み合わせているのが特徴。
まずは基本スペックを確認しておきましょう。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | ジェスター(Jester) |
| 品番 | NM82462 |
| 容量 | 26L |
| 重量 | 約820g |
| サイズ | 約H45.5×W27.5×D17cm |
| 背面構造 | FlexVentサスペンションシステム |
| PC収納 | 15インチまで対応のパッド付きスリーブ |
| 主な収納 | メイン収納・前面のオーガナイザーポケット・サイドメッシュポケット |
| その他 | 自立しやすいボックス型・フロントバンジーコード・グラブハンドル |
容量26Lは、小さなデイパックでは荷物が収まりにくいけれど、必要以上に大きなリュックは持ちたくないという人にも検討しやすいサイズです。
ただし、26Lだからといって大きな荷物が何でも入るわけではありません。
収納する衣類の厚みや形状によって、実際の使い勝手は変わります。
着替えや上着をまとめて持ち歩きたい人に合うサイズです。
26Lの収納力はキャンプの着替えにも便利?
個人的にジェスターで魅力を感じるのが、26Lという容量です。
私自身、普段メインで使っているリュックは25〜30Lくらいのものが中心。
このくらいのサイズは、日常的な持ち物に加えて、上着や着替えなどを持ち歩きたいときにも使いやすいと感じています。
パーカーなどのかさばる衣類をまとめやすい
キャンプでは、昼間は暖かくても、朝晩になると急に冷え込むことがあります。
そうなると、長袖の着替えやパーカー、場合によってはジャケットなども持っていきたくなりますよね。
しかも、キャンプ場のお風呂やシャワーを利用するなら、タオルや洗面用品も必要です。
ジェスターの26Lという容量なら、こうした身の回りの荷物をまとめるバッグとして活用を考えやすいでしょう。
特に、メインのキャンプ道具とは別に衣類や小物を整理しておきたい場合には、便利なサイズだと思います。
キャンプ道具を全部入れるリュックとは考えない
一方で、ジェスターは大型のキャンプ用バックパックではありません。
テントや寝袋、調理器具などの装備をすべて収納する目的では、26Lという容量には限界があります。
そのため、車でキャンプへ行く際に着替えや身の回りのものをまとめるバッグとして考えると、用途が明確になります。
ソロキャンプで使う場合でも、キャンプ道具とは分けて、衣類や貴重品などを整理する使い方が合いそうです。
同じ26Lのノースフェイス「ピボター」は、こちらで解説しています。
自立しやすい構造は荷物の出し入れにも便利
ジェスターの特徴として見逃せないのが、自立しやすい構造です。
本体は置いたときに立ちやすいよう設計されており、荷物を出し入れする場面も考えた作りになっています。
車の荷室やキャンプ場で荷物を整理しやすい
例えばキャンプ場に到着して、リュックから着替えや上着を取り出したいとき。
バッグを横倒しにせず置ければ、メイン収納にアクセスしやすくなります。
車の荷室にバッグを置いて、必要な衣類だけ取り出すといった使い方でも、自立しやすい構造は役立ちそうです。
もちろん、地面が傾いていたり、荷物の重心が偏っていたりすると、安定して立たない場合もあります。
それでも、最初から自立を考えて作られているのは、日常とキャンプの両方で使ううえで魅力的です。
収納を分ければ必要なものを探しやすい
ジェスターには、大きなメインコンパートメントに加えて、小物を整理できる前面収納も備えられています。
例えば、キャンプ用の荷物なら次のように分けて使うと便利そうです。
衣類と細かなものを分けておけば、バッグの中を何度も探す手間も減らしやすくなります。
また、フロントにはバンジーコードがあり、薄手の衣類などを一時的に挟んでおく使い方も考えられます。
ただし、コード部分はファスナー付きの収納とは異なるため、落下しやすい小物や貴重品の固定には向きません。
FlexVent採用で背負いやすさにも配慮
容量が大きいと、荷物を入れたときに背負いにくくならない?
容量だけじゃなく、肩に当たる部分や背面の作りも大事だね。ジェスターはFlexVentという背負いやすさを考えた構造を採用しているよ。
ジェスターには、ザ・ノース・フェイスの「FlexVent(フレックスベント)」サスペンションシステムが採用されています。
これは、背面の通気性とクッション性を高め、快適な背負い心地を目指した構造です。
荷物が多くなると、バッグそのものの重量だけでなく、背中への当たり方や肩への荷重も気になりますよね。
その点、ジェスターは収納力だけでなく、背負ったときの快適性にも配慮されているのが特徴です。
ただし、実際の背負い心地は体格や荷物の重さ、ストラップの調整によっても変わります。
約820gという重量だけで判断するのではなく、荷物を入れた状態でのフィット感も選ぶ基準にしたいところです。
シンプルでおしゃれなデザインは普段使いにも
ジェスターは、アウトドアブランドらしい機能性を備えながら、日常にも取り入れやすいデザインが魅力です。
フロントのバンジーコードがアクセントになっており、シンプルな形状でもアウトドアらしい雰囲気があります。
キャンプ用としてだけでなく、街への外出や旅行などでも使いやすそうですね。
PC収納もあるから日常との兼用もしやすい
ジェスターはパッド付きのPCスリーブも備えています。
そのため、平日は仕事や普段の外出でパソコンや書類を持ち歩き、休日はキャンプの着替えを入れるといった兼用も考えられます。
キャンプ場でパソコンを使う人にとっても、PCとほかの荷物を分けておける収納は便利でしょう。
ただし、衣類を多く詰め込むとPCの出し入れがしにくくなる可能性もあるため、荷物の詰め方には注意が必要です。
ジェスター26Lが向いている人・注意したい人
ここまでの特徴を踏まえると、ジェスターは単純に容量の大きさだけで選ぶリュックではありません。
収納力・整理のしやすさ・自立構造・デザインをバランスよく求める人に向いているモデルだと思います。
こんな人には使いやすそう
キャンプの着替えやパーカーなどを一つにまとめたい人、荷物を整理しやすいリュックが欲しい人、そして普段使いとアウトドアを兼用したい人には、有力な選択肢です。
特に、自立しやすさを重視する人にとっては、ジェスターならではの使いやすさを感じられる場面がありそうです。
気をつけておきたい点
反対に、登山や長時間の歩行で重い荷物を背負うことが主目的なら、登山向けのバックパックも比較したいところです。
また、ジェスターは防水バッグではありません。
雨天のキャンプなどでは、必要に応じてレインカバーや防水袋を併用するのが安心です。
さらに、ジェスターには容量や仕様が異なるモデルも流通しています。
購入する際は、型番と容量を確認しておきましょう。
キャンプと普段使いを1つのリュックで兼ねたい人に向くモデルです。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのジェスター26Lは、かさばる着替えやパーカーをまとめられる収納力に加え、自立しやすさや荷物の整理のしやすさも魅力的なリュックです。
FlexVentによる背負いやすさへの配慮や、街にもなじむデザインを備えており、キャンプ専用ではなく、普段から幅広く使いたい人にも向いていると思います。
私自身、普段は25〜30Lほどのリュックをメインに使っていますが、ジェスターもその容量帯で使い勝手を重視する人にとって、検討する価値のあるモデルではないでしょうか。
リュックを着替え用のサブバッグとして使ってみた感想は、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス「メイフライパック22」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




