中綿ジャケットって暖かいけど、キャンプで設営するときとか、動きにくくならないのかな?
レッドランフーディは、脇や袖下に伸びるフリースを使っているんだよ。中綿の暖かさを生かしながら動きやすさも考えられているから、普通の厚手のダウンとはちょっと違うんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道もだいぶ寒くなり、そろそろ暖かいジャケットが欠かせない季節になってきました。
個人的に好きなのが、ランニング向けなどの軽くて動きやすいウェア。
寒い時期でも体を動かしやすく、キャンプや日常でも取り入れやすいところが魅力なんですよね。
そこで気になったのが、ザ・ノース・フェイスの「レッドランフーディ(NY82576)」です。
着てみたサイズ感も含めて、どんな特徴があり、どのような使い方に向いているのかを紹介します。
👉 ノースフェイスのダウン・中綿ジャケットの一覧・価格を確認する
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それでは早速いきましょう!
レッドランフーディ NY82576はどんなジャケット?
公式定価:¥33,000(販売価格は変動します)
レッドランフーディは、ザ・ノース・フェイスが展開するランニング向けの中綿ジャケットです。
ランニング向けと聞くと、走る人だけが着るウェアというイメージもありますよね。
しかし、ランニング用のウェアには軽さや動きやすさを考えたものが多く、キャンプや普段使いでも魅力的なものがあります。
このレッドランフーディも、ただ暖かいだけではなく、体の動きを妨げにくい構造を採用していることが特徴です。

基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | レッドランフーディ |
| 品番 | NY82576 |
| 重量 | 約430g(Lサイズ) |
| 中綿 | プリマロフト サーモプルーム+など |
| 表地 | パーテックスカンタムエコ |
| 脇・袖下 | ストレッチ性のあるフリース |
| 機能 | 防風性、はっ水加工、ストレッチ素材の切り替え |
| サイズ | S・M・L・XL |
特に注目したいのは、約430gという軽さと、素材を部分的に切り替えた構造です。
軽さと動きやすさを両方重視したい人に合いそうです。
暖かさの秘密はプリマロフトの中綿
レッドランフーディには、「プリマロフト サーモプルーム+」という化繊中綿が採用されています。
プリマロフトは、軽さと保温性を特徴とする高機能な中綿素材です。
サーモプルーム+は、粒状と羽毛状の繊維を組み合わせることで、天然ダウンに似た柔らかさや膨らみを実現しています。
さらに、肩部分には別のプリマロフト中綿を使用しています。
つまり、天然ダウンが入っているわけではなく、化繊中綿によって暖かさを確保する仕組みなんです。
また、表地には防風性を持つパーテックスカンタムエコを採用。
表面にははっ水加工も施されており、多少の雪や雨にも対応する設計です。
ただし、完全防水のレインジャケットではないため、本格的な雨では別の防水アウターが必要になります。
脇と袖下がフリース!動きやすさが大きな魅力
個人的に特に魅力を感じているのが、この構造です。
レッドランフーディは、すべての部分を中綿で覆っているわけではありません。
脇と袖下には、ストレッチ性のあるフリース素材を使用しています。
これによって、腕を上げたり、前に伸ばしたりするときの動きに対応しやすくなっています。

一般的な厚手のダウンジャケットは、暖かさが魅力ですが、ボリュームがあるため腕まわりが気になることもあります。
その点、レッドランフーディは動くことを前提に考えられたジャケットです。
例えばキャンプでは、テントのポールを組み立てたり、ペグを打ったり、荷物を車から運んだりしますよね。
こうした場面では、暖かいだけでなく、腕や体を動かしやすいことが大切です。
ただし、フリースに切り替えられている部分は、中綿入りの部分と保温性や風への強さが異なります。
全身を厚手の中綿で覆うジャケットとは、得意な使い方が違うと考えると分かりやすいと思います。
アウターにもインナーにも使えるのがいい!
レッドランフーディの魅力は、単体での着用だけでなく、重ね着にも活用しやすいところです。
秋や初冬はアウターとして
秋から初冬にかけては、Tシャツや薄手の長袖の上に羽織る使い方が考えられます。
特に北海道では、日中はそれほど寒くなくても、朝晩になると一気に冷え込むことがあります。
そんな時期には、重すぎず、適度な保温性を備えたジャケットがあると便利なんですよね。
キャンプでも、設営や撤収、場内を歩くような活動的な時間に向いていそうです。
また、シルエットが比較的すっきりしているため、アウトドアだけでなく、街でも普段のアウターとして取り入れやすいと思います。
寒い日はシェルジャケットの中に
さらに寒くなったら、レッドランフーディの上にシェルジャケットを重ねる方法もあります。
例えば、防風性のあるシェルを外側に着ることで、冷たい風から体を守りながら、中綿で保温性を補う組み合わせです。
私自身、寒い時期はフリースやベストなどをジャケットの中に重ねて調節することがあります。
レッドランフーディも、こうした重ね着に取り入れられるところが魅力だと感じます。
ただし、フード付きなので、シェルとの組み合わせによっては首元が窮屈になることも考えられます。
重ねるアウターのサイズにも注意が必要です。

着てみて感じたサイズ感は?
サイズ選びも気になるところですよね。
私もレッドランフーディを着てみました。
その印象としては、全体的にやや細めのシルエットです。

ノースフェイスの冬用アウターには、ゆとりのあるモデルもあり、最近はワンサイズ下げた方がよさそうに感じることもあります。
しかし、今回のレッドランフーディについては、個人的には普段のジャストサイズでよさそうだと思いました。
もともとタイトなシルエットとして設計されているため、ゆったりしたダウンジャケットと同じ感覚でサイズを下げる必要はなさそうです。
じゃあ、いつものサイズを選べばいいのかな?
基本はいつものサイズを基準にしてよさそう。でも中に厚手のフリースを着るなら、胸や腕まわりの余裕を確認した方がいいね。
サイズ選びでは、着方によって考え方が変わります。
アウターとして着る場合
薄手の長袖やTシャツに重ねることが中心なら、普段のサイズを基準に考えやすいと思います。
中に厚手の服を着る場合
フリースや厚手のスウェットを中に着たい人は、胸まわりや腕まわりに余裕があるか確認したいところです。
シェルのインナーとして着る場合
レッドランフーディ自体のサイズだけでなく、その上に着るシェルジャケットとの相性も重要です。
特に、すっきりしたシルエットのシェルでは、重ね着したときに窮屈にならないか確認するとよいでしょう。
キャンプで着るなら、暖かさだけで選ばないことも大切
レッドランフーディは、ランニングなど体を動かす場面を想定した保温ジャケットです。
そのため、キャンプで使う場合も、活動中と休憩中を分けて考えると選びやすくなります。
例えば、朝の設営や撤収では動きやすさが役立ちますが、夜にチェアへ座って長時間過ごす場合には、より保温性の高いジャケットが必要になることもあります。
特に北海道の冬キャンプのように気温が大きく下がる場面では、レッドランフーディだけで寒さをしのごうとしない方がよいでしょう。
また、焚き火の近くで着る場合には注意が必要です。
ナイロンやポリエステルなどの化学繊維を使用しているため、飛んできた火の粉で穴が開いたり、生地が傷んだりする可能性があります。
こうした点も踏まえて、動きやすさを重視する活動用のジャケットとして活用するのがよさそうです。
動きながら着る保温ジャケットは、こちらでも解説しています。
▶︎ ノースフェイス「ベントリックスジャケット」の解説記事を見る
レッドランフーディはどんな人におすすめ?
このジャケットは、特に次のような人に向いていると思います。
反対に、寒い屋外で長時間じっと過ごすための防寒着を探しているなら、保温性を重視した別のアウターも候補にした方がよいと思います。
特にこの商品は、暖かさだけを追求したジャケットではありません。
中綿とフリースを組み合わせ、動きやすさとのバランスを考えたところに価値があるんです。
まとめ
ノースフェイスのレッドランフーディ(NY82576)は、軽さと保温性、そして動きやすさを両立することを重視した中綿ジャケットです。
秋冬のキャンプでは設営や撤収などの活動的な場面に使いやすく、気温に合わせてアウターにも中間着にも活用できるのが魅力です。
着てみた印象ではやや細めのシルエットなので、普段のジャストサイズを基準に、重ね着する服との相性も考えて選ぶとよいでしょう。
シェルジャケットを北海道の秋から春先まで着てみた感想は、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス「マウンテンライトジャケット」の4ヶ月レビューを見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



