石油・薪・ガスのストーブが5つもセールになってるね。何が違うの?
テントの中を暖めるか、外で手元を暖めるか、どれくらい寒い日に使うかで選ぶものが変わるよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
11月に入り、北海道では朝晩に氷点下近くまで冷え込む日も出てきました。
冬キャンプの準備で、まず迷うのが暖房ではないでしょうか。
今回は、Amazonスマイルセールでセールになっているイワタニのガスヒーター、アルパカとパセコの石油ストーブ、ウィンナーウェルの薪ストーブ、テンマクデザインの煙突を紹介します。
セールは11月12日までです。
わが家では、最低気温が15度を下回るくらいを暖房を出す目安にしています。
▶︎ 電気・ガス・薪・石油の使い分けを、最低気温とテントから考える記事を見る
それでは早速いきましょう!
石油・薪・ガスのストーブ5点は何が違う?まずは特徴を比較
| 商品 | 燃料 | 暖房出力 | 燃焼時間 | 重さ | 向く使い方 |
|---|---|---|---|---|---|
| アルパカプラス TS-77NC | 灯油 | 3.0kW | 3.7Lで約10時間 | 6.6kg | 専用バッグ付きのセットでも選べる |
| パセコ JKH-1S | 灯油 | 3.0kW | 5.3Lで約18時間 | 5.3kg | 給油を減らして長く燃やしたい |
| ウィンナーウェル ノマドビュー M | 薪 | ― | 薪をくべ続ける | ― | 氷点下の夜に炎を眺めて暖まる |
| テンマク 三重煙突Φ76 | (煙突) | ― | ― | 約1.68kg | 76mmのウッドストーブMの煙突まわり |
| イワタニ FORE WINDS アウトドアヒーター | カセットガス | 約1.28kW | 約2時間40分 | 約0.82kg | 屋外で手元を暖める・秋まで |
燃料が違うと、暖かさだけでなく、運ぶ物と手間も変わります。
石油ストーブは灯油を運ぶ手間がありますが、火をつければすぐ暖かく、気温が下がっても出力が落ちにくいのが強みです。
薪ストーブはいちばん暖かく炎も楽しめますが、本体のほかに煙突と薪がいり、準備にも時間がかかります。
ガスは軽くて燃料も手に入りやすい一方、寒いほど火力が落ちやすく、ガス缶の交換も必要です。
迷ったら、まず「テントの中を暖めたいのか、外で手元を暖めたいのか」から考えてみてください。
テントを暖める1台目なら石油ストーブ
秋から冬のキャンプで、テントの中を暖める暖房を初めて選ぶなら、まずは石油ストーブが候補です。
今回の2台はどちらも暖房出力3.0kWの対流型。
どちらも周りをぐるっと暖めるタイプです。
2台の違いは、タンクの大きさと燃焼時間です。
アルパカプラス TS-77NC|3.7Lタンクで約10時間・収納バッグ付きのセットも選べる
投稿時点では、定価¥25,960 → セール価格¥23,364(10%OFF)
※割引率はAmazonの参考価格を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
アルパカのTS-77NCは、タンク3.7Lで約10時間燃やせる小型の石油ストーブです。
対震自動消火装置付きで、色は明るいベージュ(ONYX BEIGE)です。
専用の収納バッグ付きのセットも同じくセールになっているので、車に積んで運ぶときのことまで考えるならそちらも見てみてください。
一方、タンクはパセコより小さめ。
長く使う日は、途中で給油する前提で考えておきましょう。
わが家でもいちばん推すのは石油ストーブで、秋のキャンプなら小型が正解だと思っています。
パセコ JKH-1S|5.3Lタンクで約18時間燃やせる黒の対流型
投稿時点では、定価¥20,900 → セール価格¥18,800(10%OFF)
※割引率はAmazonの参考価格を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
パセコのJKH-1Sは、タンク5.3Lで約18時間燃やせる対流型の石油ストーブです。
暖房出力はアルパカと同じ3.0kWで、タンクが大きいぶん、給油の回数を減らせます。
夜の長い時間を給油なしで過ごしたい人は、こちらの方が手間が少なく済みます。
対震自動消火装置が作動したあとに、自動で元に戻る仕組みも付いています。
アルパカとどちらにするか迷ったら、「収納バッグまでそろえて運びたい・明るい色が好き」ならアルパカ、「燃焼時間・黒い見た目」ならパセコで選ぶと決めやすいはずです。
氷点下の夜に炎を楽しむなら薪ストーブ
薪ストーブは、今回の中でいちばん暖かい暖房です。
窓から炎を眺めながら過ごせるのも、ほかの暖房にはない楽しさです。
ただし、テントは薪ストーブに対応した物(煙突を出す穴があるもの)を選ぶ必要があります。
また本体だけでは済まず、煙突の買い足しや薪代も考えておきたいところです。
ウィンナーウェル ノマドビュー M|窓から炎が見える煙突径63mmの薪ストーブ
投稿時点では、定価¥49,800 → セール価格¥44,820(10%OFF)
※割引率はAmazonの参考価格を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ノマドビュー Mは、本体の横に窓が付いた薪ストーブです。
本体は幅380×奥行200×高さ210mm、煙突の径は63mm。
2〜4人向けの暖房能力を持つ薪ストーブです。
煙突を足したり替えたりするときは、同じ63mm径の物を選んでください。
わが家の感覚では、薪ストーブは氷点下くらいの夜でないと暑すぎることもあります。
初めて使ったときは、買った薪が一晩持たなかった記憶もあるので、薪は多めに用意しておくと安心です。
👉 ウィンナーウェル ノマドビュー Mの価格・在庫を確認する
テンマク 三重煙突Φ76 ウッドストーブM用|76mmのウッドストーブMを持っている人に
投稿時点では、定価¥11,000 → セール価格¥9,900(10%OFF)
※割引率はAmazonの参考価格を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
テンマクデザインの三重煙突Φ76は、煙突径76mmのウッドストーブM用の煙突パーツです。
高さ約430mm、ステンレス製で、風や雨・雪が入りにくい構造になっています。
注意したいのは、同じ「ウッドストーブM」でも、煙突径63mmの以前のモデルには合わないこと。
手持ちのストーブの煙突径を確かめてから選んでください。
外で手元を暖めるならガスヒーター
イワタニ FORE WINDS アウトドアヒーター|約0.82kg・カセットガスで使える屋外用
投稿時点では、過去価格¥10,480 → セール価格¥8,980(14%OFF)
※割引率はAmazonの過去価格を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
FORE WINDSのアウトドアヒーターは、カセットガスに直結して使う屋外専用のヒーターです。
重さは約0.82kgで、電池も電源コードもいりません。
反射熱で近くを暖めるタイプなので、朝晩の冷え込む時間に、椅子の近くで手元や足元を暖めたい場面に向いています。
連続燃焼は約2時間40分(FORE WINDSのガス使用時)なので、長く使うならガス缶を何本か持っていきましょう。
わが家でも使っていますが、外で使うとやっぱり暖かいです。
ただ使えるのは秋までで、北海道の冬には物足りなく感じます。
風の影響も受けるので、外で使うときは風の当たらない場所を選んでいます。
電源サイトの有無と合わせた秋キャンプの暖房の選び方は、こちらでまとめています。
▶︎ FORE WINDS アウトドアヒーターを詳しく知るならこちら
👉 イワタニ FORE WINDS アウトドアヒーターの価格・在庫を確認する
燃焼式の暖房を使う前に確かめること
石油やガスなどの燃焼式暖房には、一酸化炭素中毒や火災の危険があります。
屋外専用のガスストーブをテント内で使用してはいけません。
ストーブとテント、それぞれのメーカーの使用条件を確認し、キャンプ場の規則にも従ってください。
一酸化炭素中毒の症状や、警報器の置き場所・換気の方法は、こちらで詳しくまとめています。
まとめ
テントの中を暖める1台目なら石油ストーブ。
収納バッグまでそろえるならアルパカ、燃焼時間ならパセコで選べます。
氷点下の夜に炎を楽しみたいなら、ウィンナーウェルのノマドビュー M。
76mmのウッドストーブMを使っている人は、三重煙突で煙突まわりを整えるのもありです。
外で手元を暖めるなら、軽くて燃料も手に入りやすいFORE WINDSのアウトドアヒーター。
本格的に冷え込む前に、Amazonスマイルセールで冬キャンプの暖房をそろえておきましょう。
セールは11月12日までです。
スマイルSALEで買う前に、ポイントアップのエントリーを確認
期間中(11月12日まで)に合計10,000円(税込)以上のお買い物をすると、条件に応じてAmazonポイントが上乗せされます。
Amazonの価格を見るなら、dポイント連携もチェック
Amazonとdアカウントをまだ連携していない方は、連携後はじめての買い物でdポイント10%還元の対象になります。
上限は500ポイントです。
小型の石油ストーブを北海道の秋キャンプで使ってみた話は、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!











