KEENの防水シューズが5足もセールになってるね。何が違うの?
5足とも防水だけど、紐なし、ロー、ミッド、保温材入りのブーツと作りが違うんだ。履く場面で選ぶと迷わないよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
11月に入り、冷たい雨や朝露に加えて、雪の日の足元も気になる季節になってきました。
そんな時期に頼れるのが、KEEN独自の防水透湿素材「KEEN.DRY」を使った防水シューズです。
私も、朝露や夜露で濡れた芝生のキャンプサイトでは、防水シューズのありがたさを感じています。
今回のAmazonスマイルセール(11月12日まで)では、KEENの防水シューズ5足がセールになっていて、サイズによっては60%OFFのものもあります。
▶︎ 防水シューズを数か月履いて分かったこと(履き口からの浸水・濡れたタイルでのグリップ)の記事を見る
それでは早速いきましょう!
KEENの防水シューズは何が違う?まずは5足の特徴を比較
今回の5足は、どれもKEEN.DRYを使った防水シューズです。
KEEN.DRYは、水の侵入を防ぎながら靴の中の湿気を逃がす、KEEN独自の防水透湿素材です。
キャンプでは、雨の日はもちろん、晴れた朝でも芝生が朝露で濡れていることがありますよね。
そんな足元でも、靴の中まで濡らさずに歩けるのが防水シューズの良さです。
もちろん、通勤や買い物など普段の雨の日にも使えます。
なお、TTS MOC WPのスエードのように表面に撥水加工がある靴もありますが、撥水と防水は別物です。
表面で水を弾き、その内側でKEEN.DRYが水を止める、と考えると分かりやすいです。
| モデル | 高さ・履き方 | 重量(片足) | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| TTS MOC WP | ロー・紐なし | ― | 撥水スエードのモックタイプ |
| HIGHTRAIL WP | ロー・紐 | 約395g | 高反発の発泡ミッドソール |
| NXIS EVO WP | ロー・紐 | ― | かかとを固定するKONNECTFIT |
| TARGHEE II MID WP | ミッド・紐 | 約488g | ヒールロック・つま先のバンパー |
| HOODZERRA II WP | くるぶしまで・ストラップ | 約408g | 保温材KEEN.WARM 100g |
※重量は片足の公表値(基準のサイズは記載なし)。―は記載が見つからなかったもの。
こうして比べると、同じKEEN.DRYでも、高さと履き方がかなり違うことが分かります。
TTS MOC WP|紐なし。テントと車を行き来する日の1足
投稿時点では、公式定価¥18,700 → セール価格¥11,220(40%OFF・27.0cm)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
5足の中で唯一、靴紐がないモックタイプです。
足を入れて、そのまま履けます。
アッパーは撥水加工のスエードで、その内側でKEEN.DRYが水の侵入を防ぎます。
ソールはKEEN.ALL-TERRAINで、全方向に4mmのラグ(溝)付き。
濡れた芝生や砂利の上を歩く場面も考えた作りです。
キャンプでは、テントと外を行き来したり、車へ荷物を取りに行ったりと、靴を脱いだり履いたりする回数が増えます。
毎回紐を結ばなくていいことが、そのまま楽さになります。
いかにも「防水アウトドアシューズ」という見た目ではないので、普段履きにも選びやすいモデルです。
ただ、紐がないぶん、締め具合を細かく調整することはできません。
「サッと履けること」と「紐で足に合わせられること」のどちらを取るかが、この靴の分かれ目です。
紐で合わせたいなら、次のHIGHTRAIL WPかNXIS EVO WPへ。
私も足を入れてみましたが、サッと履けて履いた感じもよく、商品画像より実物のほうがずっとおしゃれに見えました。
サイズを選ぶときに見ておきたいところは、こちらで詳しく解説しています。
HIGHTRAIL WP|紐で締めるロー。キャンプ場の砂利道や旅先で歩く日に
投稿時点では、公式定価¥18,700 → セール価格¥11,520(38%OFF・27.0cm)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
キャンプ場の砂利道、土の遊歩道、旅先で少し長く歩く日。
舗装されていない道まで1足で行きたいなら、紐で締めるローカットのHIGHTRAIL WPです。
KEENが想定しているのは、ライトトレッキング・ライトハイクから普段のファッションまで。
KEEN.ALL-TERRAINのソールと高反発の発泡ミッドソールを使っていて、重さは片足約395gです。
本格的なトレッキングブーツほど重厚ではなく、普段履きとアウトドアの間に立つ1足です。
逆に、街の舗装路がほとんどなら、ここまでアウトドア寄りでなくてもいいかもしれません。
その場合は、脱ぎ履きの楽なTTS MOC WPのほうが出番は多くなりそうです。
私も履いてみましたが、ゴツいトレッキングシューズというより、見た目から想像していたより軽く感じました。
キャンプや軽いハイキングでの使いどころは、こちらで詳しく解説しています。
NXIS EVO WP|同じローでも、かかとを固定してしっかり履きたいなら
投稿時点では、公式定価¥18,700 → セール価格¥14,630(22%OFF・25.5cm)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
HIGHTRAIL WPと同じく、紐で締めるローカットの防水シューズです。
ライトトレッキングからファッションまで、という用途の想定もほぼ重なります。
違いは、足の収まり方です。
NXIS EVO WPには、かかとを固定する「KONNECTFIT」という作りと、足指を動かしやすくするつま先の切り込みがあります。
高いクッション性のソールを打ち出した「NXIS」シリーズのモデルです。
2足で迷ったら、最後はここで決めます。
サイズは0.5cm刻み(29cm以上は1cm刻み)で選べます。
TARGHEE II MID WP|足首まで覆う。ぬかるみや山道まで行く日に
投稿時点では、公式定価¥25,300 → セール価格¥11,686(54%OFF・28.0cm)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
TARGHEE(ターギー)は、KEENのトレッキングシューズのロングセラー。
今は新しい世代も出ていますが、IIのミッドもKEENで今も売られています。
足首を覆う高さに加えて、かかとを包む立体成型のヒールロック、歩くときの安定を支えるシャンク、つま先を守るバンパーと、歩くための作りがそろっています。
ソールはKEEN.ALL-TERRAINで、4mmのラグが土や泥の上でもグリップします。
ローカットでは足首まわりが心配な人や、雨上がりのぬかるんだ道、キャンプ場の近くの山道まで歩く人に向いています。
キャンプの場内を歩くだけなら、ここまでの高さは要りません。
足首まで覆う安心感が欲しい日がある人のための1足です。
👉 TARGHEE II MID WPの価格・在庫を確認する
HOODZERRA II WP|保温材入り。雪の日と冷え込む朝は別枠で
投稿時点では、公式定価¥20,900 → セール価格¥8,301(60%OFF・26.5cm)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ここまでの4足とは、季節の役割が違います。
HOODZERRA II WPはKEENの冬のブーツ「HOOD」シリーズの1足で、KEEN.DRYに加えて、独自の保温材「KEEN.WARM」を100g使っています。
KEENが想定しているのは、雪の日のフィールドからキャンプ、普段使いまで。
高さはくるぶしまでで、紐を結ぶ代わりにストラップでフィットを調整する作りです。
保温材が入っているぶん、秋の雨の日には暑く感じる場面もありそうです。
雨や朝露のための1足なら上の4足から、雪の日や冷え込む朝まで考えるならこの1足、と分けて考えるのがおすすめです。
割引はサイズと色で違う。自分のサイズで確かめる
靴は、同じモデルでもサイズと色で値段がかなり違います。
この記事の価格は、紹介したサイズのものです。
たとえばHOODZERRA II WPの60%OFFは26.5cmの価格で、ほかのサイズでは割引が小さくなります。
紐のないTTS MOC WPは、紐で調整できないぶん、甲の高さやかかとの収まりも含めてサイズを選びたい靴です。
まとめ
KEENの防水シューズ5足は、どれもKEEN.DRYで水を止めます。
選び分けるのは、履く場面です。
脱ぎ履きの多いキャンプならTTS MOC WP、砂利道や旅先で歩くならHIGHTRAIL WPかNXIS EVO WP、足首まで覆いたいならTARGHEE II MID WP、雪の日と冷え込む朝はHOODZERRA II WP。
Amazonスマイルセールは11月12日まで。
自分のサイズで今の値段を確かめて、秋冬の足元を1足そろえておきましょう。
スマイルSALEで買う前に、ポイントアップのエントリーを確認
期間中(11月12日まで)に合計10,000円(税込)以上のお買い物をすると、条件に応じてAmazonポイントが上乗せされます。
Amazonの価格を見るなら、dポイント連携もチェック
Amazonとdアカウントをまだ連携していない方は、連携後はじめての買い物でdポイント10%還元の対象になります。
上限は500ポイントです。
脱ぎ履きの楽な防水シューズを履き続けて分かったことは、こちらにまとめています。
▶︎ メレル カメレオン ストーム リダックス JP ゴアテックスのレビューを見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!











