キャンプ用品レビュー

2026年新製品コールマン アイスブリック/S レビュー|薄くて軽いのに保冷力が高い。弁当・日帰りに使いやすかった保冷剤

保冷バッグに入れてた飲み物、昼前にもうぬるくなってる……。
わかります。大きな保冷剤は場所を取るし、小さいものは保冷力が心配で、意外と選びにくいんですよね。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

今回は、コールマンの保冷剤「アイスブリック/S」を実際に買って使ってみたので、その感想をお伝えします。

私がこれまでメインで使ってきたのはロゴスの倍速凍結タイプの保冷剤で、これはこれで保冷力は十分なんですが、連日使おうとすると凍り直しに時間がかかるのがちょっと気になっていました。そんな折に目に入ったのが、このアイスブリック/S。定価385円という手頃な価格と、コールマンブランドということもあって、試しに買ってみた感じです。

この記事のポイント

・薄さ2.5cmの極薄設計で、弁当箱や小型保冷バッグにすっきり収まる

・ロゴスの倍速凍結タイプより凍り直しが速く、連日使いがしやすかった

・表面温度-16度の保冷力がありながら、定価385円という試しやすい価格

・コールマンの小型クーラー(テイク6・テイク9)とのサイズ相性が良いとされている

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▶︎ ロゴスの保冷剤のレビュー記事を見る

それでは早速いきましょう!


アイスブリック/S、開けた瞬間に思ったこと

正直、届いた箱を開けたとき最初に思ったのが「薄っ」でした。

スペック上は厚み2.5cmとわかってはいたんですが、実際に手に持つとその薄さと軽さに少し拍子抜けするくらいです。重さは約300gで、少し厚めのスマートフォンを持つ感覚に近い。これで本当に9時間も保冷力が持つのか、最初は半信半疑でした。

でも、使い始めてみると印象がすぐ変わりました。

子どもの弁当箱と一緒に保冷バッグへ入れてみたら、スペースをほとんど圧迫しない。今まで使ってきた保冷剤って、「小さいつもり」でも意外と厚みがあって、バッグの中で場所を取ることが多かったんですよね。このアイスブリック/Sはその悩みが一気に解決した感じで、これは地味にすごいなと思いました。

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ロゴスとの違い。連日使いで気になっていたこと

私がこれまでメインで使っていたのは、ロゴスの倍速凍結タイプの保冷剤です。保冷力は申し分なく、特に夏のキャンプで大型クーラーに入れて使う分には頼りになります。

ただ、「毎日弁当に使う」「連日のレジャーで続けて使う」という場面では、凍り直しに時間がかかるのがちょっと不便でした。前日の夜に冷凍庫へ戻しても、翌朝の時点でまだ半解けという状況になることもあって、そこだけが気になっていた部分です。

アイスブリック/Sの公式スペックでは、凍結時間は約4.5〜8時間(-18〜-20℃の冷凍庫)とされています。実際に使ってみても、前日の夜に冷凍庫へ戻しておけば翌朝にはしっかり凍っていて、朝の準備がスムーズになりました。

ロゴスとどちらが上か、という話ではなく、「連日使い・毎日使い」という場面ではアイスブリック/Sの方が扱いやすかった、というのが正直なところです。


実際に使ってみたシーン

私が試したのは主に2つの場面です。

子どもの弁当と一緒に小型保冷バッグへ

5Lくらいの小型保冷バッグに弁当箱と飲み物を入れるとき、アイスブリック/Sを1枚弁当箱の上に乗せるだけで、バッグ内の温度がしっかりキープできていました。北海道の春先、気温が15〜20度前後の環境ではオーバースペックぐらいの働きをしてくれます。真夏の直射日光下でどうかはこれから確認が必要ですが、今の季節では十分すぎるくらいです。

デイキャンプ時の飲み物キープ

小さいソフトクーラーに飲み物数本とアイスブリック/Sを2枚入れて使ってみました。薄いので飲み物の隙間に滑り込ませやすく、クーラー内の容積をほとんど削らないのが良かったです。重ねて使えるのも収納面で便利で、この点は使ってみてはじめて実感しました。

今回はオレンジを1枚、ブルーを1枚買いましたが、もう少し枚数を増やそうかと考えています。Amazonでは4枚セットが1,500円台前後で購入できることもあるので、まとめ買いも選択肢として考えやすい価格帯です。

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テイク6・テイク9との組み合わせについて

公式情報によるとアイスブリック/Sはテイク6テイク9に2枚横並びでちょうど収まるサイズとされています。

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テイク6・テイク9との相性(公式情報より)

・テイク6(容量約4.7L):アイスブリック/Sが2枚横並びでちょうど収まるサイズとされている

・テイク9(容量約8.3L、2026年新作):500mlペットボトルを立てて6本収納可能。アイスブリック/Sとの組み合わせで飲み物と弁当を一緒に冷やしやすいサイズ感

・テイク6・テイク9ともにベイルハンドル付き・自転車のカゴに収まるコンパクト設計

テイク6・テイク9が気になっている方は、アイスブリック/Sを先に試して「この薄さと保冷力で使えるか」を確かめてから合わせるクーラーを選ぶ、という順番も悪くないと思います。価格が385円なので、試しやすいのも助かります。

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向いている人・気になる分岐

アイスブリック/Sが使いやすいと思う場面

・毎日の弁当に保冷剤を使いたい(凍り直しの速さが助かる)

・小型の保冷バッグやクーラーを使っていて、保冷剤が場所を取るのが気になっていた

・複数枚重ねて使いたい・まとめ買いでコストを抑えたい

・子どもの部活・運動会・デイキャンプなど日帰りレジャーで飲み物を冷やしたい

一方で、複数日のキャンプで大型クーラーの保冷を長時間維持したい、という目的には少し物足りないかもしれません。その場合は、氷点下対応の大型保冷剤と組み合わせる使い方が合いやすいと思います。


まとめ

コールマン アイスブリック/Sを実際に使ってみた感想を振り返ってみます。

薄さと軽さのバランスが絶妙で、小型保冷バッグや弁当用途では扱いやすいです。凍り直しが速く、連日使いにも向いています。表面温度-16度の保冷力を持ちながら、定価385円という価格は試しやすい。

迷う分岐があるとすれば、長時間・複数日の保冷が目的の場合です。デイユース・日帰り中心の使い方なら問題ないですが、複数泊のキャンプで使う保冷剤を探しているなら、アイスブリック/Sだけでは心もとないかもしれません。

価格・カラー・在庫は時期によって変わることがあるので、実際の状況はリンク先でご確認ください。

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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

略してポロキャンです! 40代2児の親。北海道アウトドア歴10年超。ギア・アパレル購入300万円以上、投資で300万円以上の失敗も経験し、そのリアルな体験から北海道ならではの『ゆるっと』キャンプとお金を豊かにする知恵を発信中。車中泊や防災(被災経験あり)のネタも多めです。一眼レフカメラ初心者。 当ブログとYouTube(登録者2000人〜)が主な活動場所です。各種SNSも更新中。

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