失敗談・本音 キャンプ用品

ストーブファンが4〜5台故障。それでもFUTURE FOX「SIROCCO」を発売日に購入した理由

またストーブファンを買ったの? 今まで何台も壊れちゃったよね。

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

たぶん4〜5台は買ってるね。だから今回も耐久性は気になるんだけど、SIROCCOは暖気を下向きに送る仕組みも面白そうなんだよ。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

FUTURE FOXの新型ストーブファン「SIROCCO(シロッコ)」を、発売日に注文しました!
ストーブファンはこれまでいろいろ使ってきましたが、実は購入したものが結局すべて故障してしまったんですよね。

それでも今回また購入したのは、耐久性への期待と、従来とは違う暖気の循環方法に魅力を感じたからです。
まだ商品は届いていませんが、今回はSIROCCOが気になった理由と、使って確かめたいことを紹介します。

この記事のポイント

・これまで使ってきた4〜5台のストーブファンが故障した経験
・SIROCCOの耐久試験と、使うときの条件
・暖気を下向きに循環させる新しい送風方式
・トヨトミのKS-GE67でも使えるのか
・発売日に購入した理由と、到着後に確かめたいこと

👉 ストーブファンの一覧・価格を確認する

Amazon

▶︎ トヨトミKS-GE67を長く使って分かった魅力と注意点を読む

それでは早速いきましょう!

ストーブファンを4〜5台購入してきたけれど、結局すべて故障

実は私、これまでストーブファンを結構買ってきたんですよ。
正確な台数は覚えていませんが、4〜5台ぐらいは購入していると思います。
一般的なストーブファンだけでなく、熱に強いとうたわれているモデルや、首振り機能が付いたモデルなども使ってきました。

ところが、結局どれも故障してしまったんですよね。

ストーブファン自体は便利なんです。
ストーブの上に置いて暖気を送るだけでも、ファンがあるとないとでは空気の流れが違うと感じていました。
だからこそ、できれば長く使いたい。

ただ、これまでの経験から、ストーブの熱を受けながら長期間使えるファンを見つけるのは、なかなか難しいと感じていました。
もちろん、過去の故障原因がすべて熱だったと断定できるわけではありません。
それでも私にとって、ストーブファンを選ぶ際に一番気になるのは耐久性になっています。

FUTURE FOX「SIROCCO」は耐久性に期待できる?

👉 SIROCCO(本体のみ)の詳細・価格を確認する

👉 SIROCCO(本体+専用ケースのセット)の詳細・価格を確認する

今回購入したSIROCCOで注目したのが、耐久試験の情報です。
SIROCCOでは、「加熱・作動・冷却」を繰り返す試験に加え、720時間の連続稼働試験も実施されています。
さらに、購入日から1年間の製品保証も付いています。

SIROCCOの耐久試験(800サイクル・720時間の連続稼働)の説明
耐久試験の内容(出典:FUTURE FOX公式)

これは、これまで何台もストーブファンが壊れてしまった私にとって、気になる情報でした。

ただし、720時間連続して使えることを推奨しているわけではありません。
通常使用では約4時間を目安に一度休ませ、本体を十分に冷ましてから再使用するよう案内されています。

耐久試験を実施している点は期待材料ですが、実際の耐久性については、使い続けてみないと分からない部分もあります。
だからこそ、今回のSIROCCOには期待しています。
できれば今度こそ長く使えるストーブファンであってほしいですね。

暖気を下向きに送る仕組みが面白い!

耐久性と並んで気になったのが、送風方法です。
SIROCCOは、FUTURE FOXが「360°サーマルダウンフロー循環システム」と呼ぶ送風方式を採用しています。

一般的なストーブファンは、ストーブの熱を利用して羽根を回転させ、主に前方へ暖気を送ります。
私もこれまで使ってきて、ストーブの前方が暖かくなる感覚はありました。

ただ、暖かい空気は上にたまりやすいもの。
そこでSIROCCOは、上昇した暖気を取り込み、下向きに送り出すことで、周囲へ空気を循環させる設計になっています。
ここが面白いんですよね。

SIROCCOが上部から空気を取り込み下向きに暖気を送る仕組み
下向きの送風(出典:FUTURE FOX公式)

前に風を送るタイプと、下向きに送るタイプでは、そんなに違うのかな?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

そこが一番気になるところだね。今までも暖気の循環は感じていたけど、下向きなら空気の広がり方が変わるんじゃないかと期待してるよ。

特に冬キャンプでは、ストーブの近くは暖かくても、離れた場所や足元の寒さが気になることがあります。
そんなとき、上に集まった暖気を下方向へ循環させられれば、暖かさの感じ方も変わるかもしれません。

もちろん、ストーブ自体の暖房出力が増えるわけではありません。
実際にどれくらい暖気が広がるのか、従来型と比べて違いを感じられるのかは、届いてからのお楽しみです。

トヨトミのGEAR MISSION「KS-GE67」でも使えるのがうれしい

個人的にもう一つ気になっていたのが、手持ちのストーブとの相性です。

私が使っているのは、トヨトミのGEAR MISSIONシリーズにある大型の対流形石油ストーブ「KS-GE67」。
このストーブは暖房出力6.66kWの高火力モデルです。

使っていて感じるのが、上方向への熱の強さなんですよね。
反射式の石油ストーブとは暖気の広がり方も違い、上部はかなり熱くなる印象があります。
だからこそ、ストーブファンを載せたときの耐久性が気になっていました。

その点、SIROCCOは、KS-GE67での設置・動作確認が済んでいます。
これは個人的にかなりうれしいところ。

SIROCCOを使えるストーブの例(トヨトミKS-GE67を含む)
対応するストーブの例(出典:FUTURE FOX公式)

ただし、動作確認済みということと、長期間故障せずに使えるということは別です。
また、設置する際はストーブの天面が十分に暖まってから載せる必要があり、水平に設置できることも条件になっています。
こうした使用条件を守りながら、どのくらい使えるのか確かめてみたいですね。

なお、ストーブファンを設置できることと、ストーブをテント内で安全に使用できることは別の問題です。
燃焼器具は使用環境についてメーカーの指示に従い、十分な換気や一酸化炭素対策を行う必要があります。

正直、価格は高い。それでも発売日に購入しました

今回のSIROCCO、正直に言って安い商品ではありません。
ストーブファンとして考えると、なかなか思い切った買い物だと思います。

FUTURE FOXのストーブファンSIROCCO本体
SIROCCO本体(出典:FUTURE FOX公式)

下向き送風タイプのストーブファン自体は、ほかのメーカーからも登場しています。
例えばFUNKSにも、暖気を下向きに送る大型ストーブファンがあります。
そのため、下向き送風という仕組みだけでSIROCCOが特別に優れているとは、まだ判断できません。

それでも今回購入したのは、耐久試験の情報や、手持ちのKS-GE67で動作確認されていること、そして独自の送風方式に魅力を感じたからです。
ちょうど発売時には20%オフの価格で販売されていたこともあり、思い切って注文してみました。
割引がいつまで続くのかは分かりませんが、私自身としては納得して購入した形です。

私が買ったのは、本体と専用ケースのセットです。
投稿時点では、Amazonの価格は本体のみが¥35,800、本体と専用ケースのセットが¥40,780です。
どちらも初回限定のクーポンが出ていて、本体のみは20%オフの¥28,640、セットは¥7,500オフの¥33,280になります。
楽天市場のFUTURE FOXのお店では、本体がそのまま20%オフの¥28,640で販売されています。
Yahoo!ショッピングは、値引きされていませんでした。
FUTURE FOXのオンラインストアでも、本体が定価¥35,800から20%オフの¥28,640で、専用収納ケースは別売りで¥4,980です。
オンラインストアの本体は予約販売で、これから注文する分は12月下旬から順次発送予定となっています。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・クーポン・在庫は変動することがあります。

安いからというだけではなく、これまでのストーブファンで感じてきた不満を解消できるかもしれない。
そこに一番期待しています。

到着は11月下旬予定。実際の暖気循環と耐久性を確かめたい

私が注文した際の案内では、11月下旬から順次発送予定となっていました。
北海道ではすでに寒さが厳しくなり始めているので、正直なところ、もう少し早く使ってみたい気持ちもあります。

とはいえ、せっかく購入した新製品です。
届いたら、まずはKS-GE67でどのように動作するのかを確認したいと思っています。

特に気になっているのは、下向きの送風によって暖気の広がり方がどれくらい変わるのかということ。
そして、何よりも耐久性です。
これまで何台も故障を経験してきたので、今回こそ長く使えるとうれしいですね。

使用してみて、良かったところだけでなく、気になったところも含めて紹介したいと思います。

まとめ

FUTURE FOXの新型ストーブファン「SIROCCO」は、耐久試験の情報と、暖気を下向きに循環させる独自の送風方式が気になって購入しました。
これまで4〜5台のストーブファンが故障してきた私にとって、今度こそ長く使えるのかは大きな関心事です。

価格は高めですが、暖気の循環方法が変わることでどんな違いが生まれるのか、届いて使うのを楽しみにしています。

👉 SIROCCO(本体のみ)の詳細・価格を確認する

👉 SIROCCO(本体+専用ケースのセット)の詳細・価格を確認する

北海道の冬キャンプで選ぶ石油ストーブの話は、こちらに書いています。

▶︎ 北海道で冬キャンプを始めるなら選ぶ石油ストーブの記事を読む

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

Yahoo!ニュースとLINEでも記事を配信中

Yahoo!の記事一覧 LINEで受け取る
  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

-失敗談・本音, キャンプ用品
-,