みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
最近、メレルのようなハイキング系シューズを街でも気に入って履いているんですが、ショッピングモールや道の駅をぐるっと歩いていると、夕方あたりから足裏がじんわりしてくることがありました。靴自体は気に入っているのに、なんか違和感がある。思い切ってインナーソールを変えてみたら、体感がけっこう変わったので、今日はその話をしようと思います。
この記事のポイント
・ハイキング系シューズで街歩きすると足が疲れやすい理由
・1000円前後のインナーソールに変えて体感がどう変わったか
・妻と履き比べてわかった「好みの違い」の話
・山道では注意が必要なこと
それでは早速いきましょう!
ハイキングシューズって、街だと意外と足にきます

最近、私がよく履いているのはメレルのようなハイキング系のシューズです。
見た目もよくて、ちょっとした山道から街歩きまで使えるのが気に入っています。
ただ、ひとつ気になることがあって。
アスファルトを2〜3時間歩くと、足の裏がじんわり痛くなってくることがあります。
靴自体が悪いわけじゃない、というのは分かっていました。山道では全然問題ない。むしろグリップがしっかりして頼もしい。
でも、街の硬い地面では、あの硬さが逆に足裏に響いてくる感じがする。
ハイキング系のソールは、グリップと安定感のために硬めに作られているものが多いです。
岩や砂利の上では、この硬さが足を守ってくれるんですが、アスファルトでは地面の衝撃をそのまま受けやすくなります。「靴が合わない」というより、「使う場面が違う」という話に近い気もしています。
靴を買い替えるほどのことでもないけど、毎日履いていると地味に気になる。そのくらいの小さいけどじわじわくる悩みでした。
インナーソールを変えると、何が変わるのか

そこで試したのが、インナーソールの交換です。
靴を買い替える前に、まずは中身を変えてみようかなと。ワークマンのインナーソールは種類が豊富で、1000円前後のものがいくつか並んでいます。費用も試すハードルもちょうど低かったので、気軽に選んでみました。

いくつか試して私が気に入ったのは、マシュマロ系と呼ばれる、やわらかめのタイプです。
足裏の当たり方を変えたかったので、クッション性を重視して選びました。
インナーソールで変わること
・地面からの衝撃を足裏に伝えにくくする
・足裏全体への圧力の分散が変わる
・靴の中での足のフィット感が変わる
実際に履いて近所を30分ほど歩いてみました。
変えた直後のふわっと感は、正直「これで合ってるのかな」という感じでした。靴の中がいつもと違う、という違和感がしばらく続く感じです。
ただ、歩いていくうちに足裏の当たり方が変わっているのが分かってきました。特に変わったと感じたのは、かかとが地面に着くとき。アスファルトに当たったときの「コン」という硬い感覚が、少し和らいだ感じがしました。
夕方になっても足裏のじんわり感がいつもより少なかったので、悪くはなかったなと思っています。
妻と履き比べてみたら、好みが分かれた

同じソールを妻にも試してもらったんですが、反応が少し違いました。
私は「アスファルトの硬さが和らいだ」と感じたのに対して、妻は「もう少し硬めのほうが歩きやすい」という感想でした。
これは正直、納得のいく話だと思います。
足の形、歩き方のクセ、重心のかかり方は人それぞれです。「やわらかければいい」ということではなくて、自分の歩き方に合った硬さがある。ワークマンのインナーソールは、同じ価格帯でもやわらかめ・かためとバリエーションがあるので、一種類だけで判断しないほうが良さそうです。
何枚か試してみるくらいの感覚で選ぶのが、実は近道かもしれません。
インナーソールは、購入直後ではなく30分ほど歩いて判断するのが良いと思います。
靴を脱いだ瞬間の足裏の感覚より、歩いている最中の着地感と疲れ方で合っているかどうかが分かってきます。
ハイキングシューズに柔らかめソールを入れるのは、ありか
実はこれ、最初は少し迷いました。
ハイキングシューズに、山道向けとは逆の「やわらか系」を入れていいのかな、と。
私なりの答えは「街歩き用としてはあり」です。
ただし、本格的な山道で使う日には向かないかもしれない、というのが正直なところです。
山道や不整地を歩くときは、柔らかすぎるインナーソールだと足元の安定感が落ちる場合があります。
岩場や滑りやすい斜面では、ハイキングシューズ本来のソール剛性と安定性が大切です。
山用には、サポート感のあるタイプか、純正インソールに戻すほうが安心だと思います。
私の場合は、登山は今はしていない、キャンプや散歩、街歩きがメインなのでやわらか系を入れています。
用途別の選び方の目安
・街歩き・旅行・買い物が中心 → やわらかめのクッション系から試してみやすい
・軽い整備済みトレイルや林道 → 多少のサポート感があるタイプのほうがよさそう
・岩場・ガレ場・本格的な山歩き → 純正か、安定性を重視したタイプを選んだほうが安心
まとめ:靴を買い替える前に、まずここから試してみてもいいかもしれない
ハイキングシューズで街を歩くと足が疲れやすい、という悩みに、インナーソールの交換は試しやすい選択肢のひとつだと思います。
靴自体は気に入っているのに、アスファルトだと疲れやすいという方は、まず1000円前後で試せるインナーソールから始めてみるのもひとつの方法です。
確かめてほしいポイントが2つあります。自分の靴に合うサイズに調整できるか(カットして調整が必要なタイプが多いです)。それと、実際に歩いたときに靴の中で足がズレないかどうか。この2点を確認しながら選ぶと、選びやすくなると思います。
柔らかめが合うかどうかは、正直歩いてみないとわかりません。妻のように「もう少し硬めがいい」と感じる人もいます。種類を変えながら2〜3枚試すくらいの感覚で、自分に合うものを見つけていくのがよさそうです。
街歩きに使うシューズのインナーソールを、一度見直してみるところから始めてみてください。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


