風が出ると肌寒いのに、羽織ると背中が暑くなって脱いでしまうんですよね
背中から熱を逃がせる薄手なら、羽織ったまま動きやすいですよ
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
マムートのグライダー 2.0 WB フーデッド ジャケット(1012-00630)は、背中の裏地をメッシュにして通気をつくった185gのウインドブレーカーです。
風よけに一枚着ると背中から暑くなる、あの脱ぎ着の回数を減らせる一枚です。
台風の影響で風の強い日が続くいま、そのグライダー 2.0がセール中です。
▶︎ マムート クライメイト ゴアテックス ハットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
風は防ぎたい、でも熱はこもらせたくない
薄手を一枚羽織っても、歩き出せば背中に熱がこもり、そのうち脱いで手に持つことになります。
グライダー 2.0は、その熱のこもりに背面の通気で手を入れたウインドブレーカーです。
同じ薄手の一枚でも、行動中に脱ぐ回数を減らしやすい方向へ振ってあります。
グライダー 2.0 WB フーデッド ジャケットの基本情報
投稿時点では、公式定価¥23,100 → セール価格¥11,784(49%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
素材はECONYL®というリサイクルナイロン100%で、シルエットはレギュラーフィットです。
両立を支えているのが、背面のベンチレーション
その通気をつくっているのが、背中側の裏地に入ったベンチレーションゾーンです。
メーカーも正規取扱店も、汗ばんだときに背面の通気で蒸れを逃がす形だと説明しています。
通気のない薄手だと、暑くて結局着ないで終わるんです。
私はこの時期の羽織りを、換気できるかどうかで選びます。暑くなったら熱を抜けば、脱がずに温度が戻るからです。
185gで、本体をサイドポケットに収納できる
もう一つの持ち味は、185gという軽さと、しまって持ち歩けることです。
専用の袋は付かず、しまう場所はジャケット自身のサイドポケットです。
私は薄手の羽織りをカバンに入れ、肌寒くなったら着ています。収納して運べるかどうかが、持ち出すかどうかを分けてきました。
調節も一通りで、前は2WAYファスナー、袖口は面ファスナー、裾は片手で絞れるドローコードです。
薄手なのに、着るとすっきり見えた
機能で選んでも、羽織った姿が野暮ったければ着なくなります。
手に取ると、生地は見た目よりずっと薄いものでした。
体型的にお腹まわりが出やすく、羽織ものは姿が崩れて見えがちですが、袖を通すとすっきり収まって見えます。
マムートのウェアは、着るとすっと見えるのが以前からの好みです。
街でも山でも、風が出たら羽織る
使い方の基本は、風が出るまではカバンの中、風が出たら羽織る。
出番は街だけではありません。
今年の8月、北海道の黒岳七合目まで上がったら、上は思っていたより肌寒い。
別の日には、海沿いのキャンプ場で天気が悪く風が強いこともありました。
こうした場面のほかに、稜線の冷たい風や明け方の行動も出番として挙げられています。区分もハイキングなので、日常にも山にも置ける一枚です。
本降りの雨や、本格的な防寒には向きません
生地はPFCフリーの撥水(DWR)加工なので、小雨程度ならはじいて流せます。
雨具として受け持てるのはそこまでで、長く降られる日や横殴りの雨はレインジャケットの領分です。
保温材は入っていないので、防寒着としての役割は持っていません。
風を止めるぶん寒く感じにくくはなるものの、気温そのものが下がる日は、中に着るもので温度をつくる前提の一枚。
向いている人・向いていない人
向いていない側に当てはまっても、それは役割の違いです。雨の主力や防寒着は、別の一枚が担えば済みます。
マムートの似た2モデルとの違い
近い形は、ハイキング WB フーデッド ジャケットとハイランド WB カーディガンです。
ハイキング WB は308gで、背中のベンチレーションと本体収納機能はありません。
ハイランド WB カーディガンは230g、フードなしの前開きで軽装寄り。
グライダー 2.0の立ち位置は、185gで背中に通気があり本体を収められるところ。フードや2WAYファスナー、撥水はハイキング WB にもあるので、差はこの3点です。
買う前に確かめること
確かめたいのは、サイズがEURO表記であることです。
販売店の表記では、EURO M=日本L、EURO L=日本XLとされています。
私は日本XL基準で、マムートのパンツでは日本XLでEURO Lがちょうどでした。
サイズ表の実寸はM=着丈70.0/身幅55.5/ゆき89.0cm、L=72.0/57.0/93.0、XL=74.0/60.0/96.5。
中に着るものまで含めて決めると外しにくくなります。
カラーは4色あるので、サイズと在庫はあわせて見ておくと迷いません。
まとめ
日中はまだ暑いのに、風が出ると肌寒い。この時期の一枚が決まっていないなら、有力な候補です。
風よけの一枚にありがちな「着ると暑い」に、背面の通気で手を入れた一枚。
だから羽織ってから脱ぐまでの往復が減り、185gでポケットにしまえるので、風が出るまではカバンに入れておけます。
迷う分岐は2つ。本降りの雨まで受け持ってほしいなら防水シェル、気温が下がる日まで一枚で済ませたいなら中に着るものを別に用意する。あとはEURO表記のサイズを確かめるだけです。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




