みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
家で履く短パンと、外に出るときの短パン。
夏はどうしても、この2本を履き替えることになります。
履き替えなくていい生地を、いまマムートのダイノ2.0のパンツとフーデッドジャケットで、上下そろえて着ています。
楽なのに、そのまま外に出てもだらしなく見えない編み地です。
同じ生地の短パンが、ダイノ ショーツ アジアンフィット(1023-01060)です。
投稿時点でセール価格に下がっていたので、生地の中身とサイズの確認点までお伝えします。
この記事のポイント
・家で過ごす格好のまま、買い物にも散歩にも出られる一本
・スペーサーニットのハリで、短パンでもだらしなく見えない
・同じ生地の上下を着ての実感は、よく伸びて肌ざわりがいい
・股下のマチで、しゃがむ・座るで突っ張らない
・サイズ表記がEUROか日本かで一段ずれる
この一本が高いのか安いのかは、マムートのショーツ全体の値段と見比べると早いです。
同じ生地のロングパンツを私がどう履いているかは、レビュー記事に細かく書いています。
それでは早速いきましょう!
ダイノ ショーツ AFは、編み地なのに生地そのものにハリがある
投稿時点では、公式定価¥15,400 → セール価格¥11,549(25%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ダイノ ショーツ アジアンフィットは、Dynoシリーズのカジュアルショーツです。
生地はスペーサーニット、いわゆるダンボールニットと呼ばれる編み地です。
編地を2枚重ね、中糸でつないだ立体構造になっています。
だから編んであるのに生地そのものにハリが出ます。
シワにもなりにくい生地です。
楽な履き心地と、だらしなく見えない見た目が一本に同居するのは、この作りのおかげです。
ダイノ ショーツ AF(1023-01060)の主な仕様
・素材:リサイクルポリエステル68%・ビスコース27%・エラスタン5%のスペーサーニット
・重量:340g/Regular Fit(アジアンフィット)/サイズはXS〜XXL
・ウエスト:ドローコード付きの伸縮するウエストバンド
・ポケット:サイド2つ+ヒップ2つの計4つ
・股下にガゼットクロッチ(マチ)/Fair Wear認証・リサイクルポリエステル採用
短パン一本に¥15,400は、正直なところ構える数字です。
そこから4千円ほど下がると、見え方は変わってきます。
同じ生地の上下を着ていて、いちばん効いているのは伸びと肌ざわり

私が着ているダイノ2.0の上下は、このショーツと混率まで同じスペーサーニットです。
この生地で気に入っているのは、とにかくよく伸びるところです。
締めつけられる感じがないので、動きを小さくしなくて済みます。
肌ざわりもめちゃめちゃいいです。
見た目はスウェットに近いのに、触るとテックな質感のポリエステルです。
ユニクロやGUのスウェットと並べると、生地のしっかりした感じが明らかに違います。
このハリがあるので、部屋でくつろいでいた格好が、そのままだらしなく見えません。
もうひとつが、股下のガゼットクロッチです。
縫い目が股の一点に集まらないよう、マチを足した作りです。
ロングパンツでは、しゃがんでも地面にあぐらをかいても突っ張りません。
同じマチがこの短パンにも入っています。
履き替えずに出られるぶん、夏に持つ短パンの本数が減る
ウエストはドローコード付きの伸縮バンド。
締め加減は紐で決められます。
家ではゆるめておいて、出かけるときに締め直す、という調整がその場でできます。
ポケットは4つあるので、鍵と財布とスマホを分けて入れて、手ぶらのまま出られます。
マムートがこの一本で想定しているのは、街歩きからクライミングウォールまで。
家で履くものと外で履くものを分けずに済めば、夏のあいだに履き替える回数も、持つ本数も減ります。
サイズは表記より、ウエストの実寸で合わせる
マムートのサイズはEURO表記で並んでいることが多く、EUROは日本サイズのおよそ一つ上に当たります。
やっかいなのは、販売ページによって並べ方が違うところです。
| サイズ | ウエスト | ヒップ |
|---|---|---|
| S | 75cm | 104cm |
| M | 81cm | 107cm |
| L | 85cm | 109cm |
| XL | 88cm | 117cm |
※日本サイズ表記で並んでいる販売ページに掲載されている実寸
目安としては、日本サイズのLに当たるのがEUROのMです。
表記の文字だけを見て選ぶと、この一つぶんがそのままサイズ違いになります。
手持ちのボトムスのウエストを測って、上の数字と並べておくのが確実です。
サイズについて
EURO表記と日本サイズ表記は販売ページによって混在するため、購入ページがどちらで並んでいるかを見てから選ぶと失敗しにくいです。
向いている人と、別の一本のほうが合う人
こんな人に向いています
・家で過ごす楽さのまま外に出られて、部屋着に見えない一本を探している人
・しゃがむ・あぐら・地面に座る動作が多い人
・肌ざわりと履き心地で夏のボトムスを選んでいる人
・ダイノシリーズを上下で揃えたい人
こんな場合は別の一本も
・コットンらしい風合いと厚みが好きな人(合繊が主体の生地です)
・焚き火のそばで使い倒したい人(ポリエステル主体で火の粉に弱いです)
・軽さを最優先する人(340gは短パンとして軽量級ではありません)
・短パンの予算を数千円までと決めている人
・擦れる使い方が多い人(毛玉が出ることがあります)
毛玉は生地の作りから来る性質なので、避けるというより付き合い方の話です。
洗うときにねじらず、形を整えて干す。
それだけで見た目の保ちが変わります。
まとめ|楽さと見た目、どちらも削らずに済む一本
どちらかを我慢せずに済むのは、機能の数ではなく生地の作りによるものです。
そこさえ納得できれば、あとは決めることは多くありません。
確かめておきたいのは、合繊のさらっとした質感でいいかどうか。
それと、購入ページのサイズ表記がEUROか日本サイズか。
ここが片づけば、家で履いている一本を、外にも出られる一本に置き換えるだけです。
同じ夏の短パンでも、綿の一本と迷っているならこちらもあります。
▶︎ ノースフェイス ロックステディチノショーツのセール記事も見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




