雨の日の街履きと、公園やキャンプまで一足で済ませられる靴はないかな。
街でも履きやすいローカットで、舗装路の外まで歩けるモアブ3が候補になります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
雨の日の靴は、防水だけで選ぶなら街用のスニーカーでも足ります。
違いが出るのは、そのあと公園へ行ったり、キャンプ場の砂利や濡れた土へ入ったりするときです。
メレルの「モアブ3 シンセティック ゴアテックス」(J500433)は、街でも履きやすいローカットのまま、そこまで歩けるハイキングシューズです。
私も使っていますが、雨の日に靴を選び直さなくてよくなったモアブ3が、投稿時点ではセールになっています。
▶︎ 紐を結ばないタイプのメレルのゴアテックス靴のレビューを見る
それでは早速いきましょう!
モアブ3が便利なのは、雨より「雨のあとの地面」

靴下を濡らしたくないだけなら防水スニーカーで足りますが、雨の日でも行き先が舗装路だけとは限りません。
公園の土、キャンプ場の砂利、朝露の残った草、未舗装の駐車場。
こうした場所まで考えると、靴底の作りが効いてきます。
モアブ3のアウトソールはメレル専用のVibram TC5+で、ラグと呼ばれる凹凸は5mmあります。
つま先を守るトゥキャップ、土や小石が入りにくいベローズタン、土踏まずを支えるアーチシャンクも入った作りです。
モアブ3 シンセティック ゴアテックスの価格と基本スペック
投稿時点では、公式定価¥20,900 → セール価格¥13,647(35%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ゴアテックスもビブラムのソールも備えて、見た目はローカット。
登山専用にせず普段から履けるのは、この組み合わせがあるからです。
雨の日の街から、そのまま砂利道へ入れる

便利なのは、地面が変わっても靴を気にしなくていいことです。
街を歩いたあと子どもと公園へ行く、雨のあとのキャンプ場で砂利サイトを歩く。
こういう場面を一足でつなげられます。

砂利や芝生を歩くと、街用のスニーカーよりソールにしっかり感があり、足元の安心感は違います。
濡れた地面で必ず滑らないわけではありませんが、舗装路だけを想定した靴との差は明らかです。
北海道の雨の日に長く歩いても、靴下は濡れなかった
気温20度前後の北海道で、雨のなか長い時間歩いた日がありました。
そのときも靴の中まで水は入っていません。
大きく変わったのは、濡れたことよりも天気を気にする回数が減ったことでした。
玄関で雨を見てから靴を選び直す必要がなくなるのは、地味ですがかなりラクです。
ハイキングシューズでも普段履きにしやすい
分類はハイキングシューズですが、足首まで覆わないので普段からこれで出かけています。
山へ行くときだけ出す靴ではなく、雨の日の買い物や公園でも履けます。
舗装されていない場所を歩くときの安定感は、かかとのメレル エアークッションと衝撃を吸収するミッドソールによるものです。
街で使いながら、必要な日にそのままアウトドアへ持っていける。
モアブ3を買う理由は、この使える範囲の広さだと思っています。
サイズはジャストで履けたが、幅広モデルもある
標準モデルはミドルワイズです。
普段のサイズで購入し、最初は少しきついかなと感じましたが、履くうちに馴染んで、いまは問題なく履けています。
紐靴なので、甲まわりの締め具合を自分で調整できるのもメリットです。
ただ足幅や足の形は人によって違うので、誰でもジャストでいいとは言えません。
幅に余裕が欲しい人向けには、ワイドワイズの別モデルも用意されています。
買った直後の足入れも書いているので、サイズ選びの材料になるはずです。
知っておきたい3つの弱点
舗装路だけを長時間歩くなら、もっと軽い靴がある
ソールは硬めで、舗装だけの道を長く歩き続けると足裏に疲れが残る日がありました。
インソールを交換すると歩き心地はかなり変わりましたが、街だけで使うならより軽く柔らかい靴の方が向いている。
ゴアテックスでも蒸れないわけではない
私は夏の普段使いで強い蒸れを感じませんでしたが、ゴアテックスは「蒸れない素材」ではありません。
真夏に激しく動くなら、通常のメッシュシューズの方が通気性では有利です。
紐靴なので脱ぎ履きにはひと手間かかる
紐で細かく調整できる反面、スリップオンのように足を入れるだけでは履けません。
脱ぎ履きの回数が多い人には、ここが一番分かりやすい弱点です。
脱ぎ履きのラクさならカメレオンも候補
同じメレルでも、私はカメレオン ストーム リダックスも使っています。
カメレオンはコードを引いて締めるタイプなので、脱ぎ履きのラクさではこちらが上です。
モアブ3は紐で甲まわりを細かく調整でき、ソールはVibram TC5+です。
脱ぎ履きの速さならカメレオン、砂利や土の道の安定感ならモアブ3。
私はこの違いで使い分けています。
モアブ3が向いている人
歩く場所がほぼアスファルトだけなら、ここまでのソールは必要ありません。
脱ぎ履きの速さを優先するなら、別のモデルの方が合うはずです。
まとめ|雨の日の街からキャンプまで一足で済ませやすい
モアブ3の魅力は、ゴアテックスで濡れにくいことだけではありません。
街、公園、砂利道、キャンプ、軽いハイキングまで、一足のまま移動できる。
そこが街用の防水スニーカーとの大きな違いです。
弱点は、舗装路だけならもっと軽い靴があることと、脱ぎ履きにひと手間かかることです。
そこが気にならなければ、普段からアウトドアまで使い回しやすい一足です。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



