ロンT一枚だとちょっと肌寒いけど、スウェットを着ると昼間は暑い日って、何を着ればいいか迷うよね。
そういう時に、このトランクルシリーズは使いやすいんだよね。同じシリーズのフーディを使ってるけど、薄手のスウェットみたいな感覚で着られて、暑すぎず寒すぎない時期にちょうどいいよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はTHE NORTH FACEの「トランクルフルジップフーディ」を使っているんですが、このトランクルシリーズ、かなり使いやすいんですよね。
2026年には同じシリーズから、フードのない「トランクルクルーネック」も登場しています。
ロンTでは少し物足りない、でもスウェットではまだ暑い。
そんな時の一枚として考えると、このクルーネックの立ち位置がかなり分かりやすくなります。
それでは早速いきましょう!
トランクルクルーネックはどんな長袖?
公式定価:¥17,600(販売価格は変動します)
トランクルクルーネックは、THE NORTH FACEの「URBAN EXPLORATION」から登場した2026年新作の長袖トップスです。
素材にはポリエステル100%のDouble Mesh Polyesterを採用。
ダブルメッシュ構造による通気性に加えて、UVカットや遮熱性を備えたBREEZERANGE-PRO、抗菌防臭加工なども採用されています。
さらに、左右にはコンシールファスナーポケットがあり、収納用のメッシュスタッフサックも付属。
見た目はすっきりしたクルーネックですが、普通のロンTよりかなり機能的な作りになっています。
スリムなシルエットながら、腕を動かしやすいスプリットラグランスリーブを採用。
Lサイズの重量は約270gです。
ロンTより機能的な一枚を探しているなら、ここから選べます。
ロンTでは物足りない、スウェットでは暑い時にちょうどいい
この商品の一番分かりやすいところは、個人的にはここだと思っています。
長袖が欲しいからといって、普通のロンTでは生地が薄く感じることがあります。
かといって、裏毛のスウェットなどを着ると、昼間に気温が上がった時には暑い。
トランクルシリーズは、その間を埋めやすいんですよね。
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
同じシリーズのフルジップフーディを私も使っていますが、感覚としては「薄手のスウェット」に近い使い方ができます。
もちろんクルーネックとフーディでは形が違うので、着用感までまったく同じとは言えません。
ただ、どちらも同じDouble Mesh Polyesterを使っているため、私がこのシリーズで気に入っている「生地にある程度存在感があるのに、重たいスウェットほど暑くなりにくい」という特徴は、クルーネックを考えるうえでも参考になると思います。

フーディを着て感じた生地の厚みは、こちらのレビューに書いています。
通気性が高い=夏専用ではない
ダブルメッシュ構造による「通気性の高さ」は、この生地の特徴の一つです。
ここだけを見ると、かなり涼しい夏向けウェアを想像するかもしれません。
ただ、私が同シリーズのフーディを着ている感覚では、真夏にガンガン着るような薄さというより、「暑すぎず寒すぎない時期にちょうどいい」という印象の方が強いです。

通気性があるからといって、スースーして寒いという感覚でもありません。
だからこそ、Tシャツでは肌寒く感じるようになった時や、朝晩は涼しいけれど日中はまだ少し暖かい日などに使いやすいんですよね。
通気性が高いって聞くと、かなり薄い夏服みたいに思っちゃうかも。
でも私がフーディを着ている感じだと、むしろ少し涼しくなってきた時の方が「これちょうどいいな」って感じるんだよね。
トランクルシリーズの良さは、単純に「涼しい服」というより、気温が微妙な日に調整しやすいところだと私は感じています。
季節の変わり目にフーディが出番を増やした話は、こちらにまとめています。
暖かくなった時にも機能を使いやすい
日中に少し気温が上がった場合には、BREEZERANGE-PROの通気性や遮熱性が役立ちます。
UVプロテクトはUPF50+、紫外線カット率95%以上。
長袖なので肌を覆いつつ、暑くなった時には衣服内の蒸れを軽減しやすいという組み合わせです。
そのため、「寒さ対策だけを考えて長袖を着たら、昼間は暑かった」という日に合わせやすいのがポイント。
もちろん真夏用の薄手ロンTとは性格が違いますが、朝晩と昼間で気温差がある時には、この機能性が生きてきそうです。
寒くなってきたら薄手のジャケットを重ねる
さらに気温が下がってきたら、その上からジャケットを羽織る使い方もできます。
フードがないクルーネックなので、フード付きのウェアより首まわりが重なりにくく、アウターの下にも入れやすい形です。
一枚で着る時期が終わったらすぐ使えなくなるのではなく、その先は中間着として使える。
「一枚着から重ね着へ移行しやすい」というのも、このタイプの長袖を選ぶ理由になりそうです。
ポケット付きなのが普通のロンTとの大きな違い
トランクルクルーネックには、左右のサイドにコンシールファスナーポケットがあります。
これは普通のロンTではなかなか見ない仕様ですよね。
しかもファスナーが目立ちにくいため、見た目のすっきり感を大きく崩しません。
スマホなどを必ずここへ入れるかどうかは使い方次第ですが、手ぶらで少し歩きたい時や、小物を一時的に入れておきたい時にポケットがあるのは便利です。
アウトドアウェアの機能を持ちながら、見た目は街でも使いやすい。
このバランスもトランクルクルーネックらしい部分だと思います。
スタッフサック付きだから予備の長袖としても考えやすい
もう一つ便利なのが、メッシュのスタッフサックが付属していることです。
朝は暖かくても、夕方になると急に冷える日がありますよね。
そんな日はTシャツだけで出かけるのが少し不安でも、最初からスウェットを着ると暑い。
トランクルクルーネックなら、必要になるまではスタッフサックへ入れて持っていき、肌寒くなったらTシャツの上から着る、という使い方も考えられます。
旅行やキャンプなど、一日の中で気温が変わりやすい場面とも相性がよさそうです。
こんな人ならトランクルクルーネックが合いそう
この商品が分かりやすく合いそうなのは、単純に暖かい服を探している人ではありません。
「ロンTよりもう少ししっかりしたものが着たい。でも厚手のスウェットまでは必要ない」という人です。
さらに、長袖一枚で着るだけではなく、日中に暑くなることも考えたい。
ポケットも欲しい。
持ち歩くこともある。
そう考えていくと、トランクルクルーネックを選ぶ理由がかなりはっきりしてきます。
反対に、とにかく薄くて涼しい長袖が欲しいなら一般的な薄手ロンTの方が分かりやすいですし、保温性を優先したいなら厚手のスウェットやフリースなどを考えた方が用途には合います。
この商品は、そのどちらでもない「間」に魅力がある一枚だと思います。
私も同シリーズのフーディを使っていて、この暑からず寒からずの感じが気に入っています。
今のように着るものを迷いやすい時期ほど、このシリーズの良さが分かりやすいんですよね。
まとめ
トランクルクルーネックは、ロンTでは少し物足りないけれど、スウェットではまだ暑い。
そんな時に合わせやすい長袖です。
通気性や遮熱、UVカットだけでなく、ポケットやスタッフサックまで備えているので、一枚で着る日から持ち歩く日、さらにジャケットを重ねる時期まで使い方を広げやすいのも魅力です。
もう少し暖かい羽織りなら、フリースジャケットのレビューもあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






