マウンテンライトジャケットに、今年もワークマンのベストを付けてるんだね。袖付きのフリースじゃなくてもいいの?
北海道の今の時期は、ベストくらいの暖かさがちょうどいいんだよね。もう少し寒くなったら、袖付きのフリースに替えられるのも便利なんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
10月の北海道は、着るものを選ぶのが難しい季節です。
マウンテンライトジャケットだけでも十分な日がありますが、風が強いと途端に寒く感じることもあります。
そんな今の時期、私が使っているのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のマウンテンライトジャケットに、ワークマンのフリースベストを連結する組み合わせです。
2025年に購入したベストですが、この秋も使っていて、改めて便利だと感じています。
👉 ノースフェイスのZIP IN ZIP対応アイテムの一覧・価格を確認する
▶︎ マウンテンライトジャケットを4ヶ月使ったレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
2026年の秋も使っているワークマンのフリースベスト

今回使っているのは、ワークマンの「コールドウェザーミリタリーフリースベスト」です。
2025年に購入したもので、普段から使ってきたお気に入りのベストのひとつ。
公式定価:¥45,100(販売価格は変動します)
そして、このベストをノースフェイスのマウンテンライトジャケットに連結しています。
マウンテンライトジャケットには、対応するインナーを内側のファスナーで連結できる「ZIP IN ZIP(ジップインジップ)」という仕組みがあります。
本来はノースフェイスの対応製品を組み合わせるための機能ですが、私の手持ちのワークマンのベストも連結できました。
この組み合わせが、今の北海道では非常に使いやすいんです。
秋の北海道では、シェルだけだと少し寒い日がある

マウンテンライトジャケットはGORE-TEXを採用した防水・防風シェルです。
雨や風への備えとして使いやすく、私も気に入っているジャケットのひとつ。
ただし、厚い中綿が入った防寒ジャケットではありません。
北海道の10月は、日中であればマウンテンライトジャケットだけで十分な日もあります。
ところが、風が強かったり、日が傾いて気温が下がったりすると、急に寒く感じることがあります。
特に秋のキャンプでは、設営や撤収で体を動かす時間と、椅子に座って過ごす時間で、必要な服装が変わってきます。
かといって、最初から厚手のフリースや中綿入りのジャケットを重ねると、今度は暑く感じることもあります。
だからこそ、今の時期はフリースベストが絶妙なんです。

ワークマンのベストがちょうどいいと感じる3つの理由
1. 胴体を暖めながら、腕まわりはすっきり
フリースベストの魅力は、袖がないことです。
胴体部分にはフリースの保温性を追加できますが、腕まわりには余計な生地が増えません。
袖付きのフリースジャケットを重ねたときとは、着用感が変わってきます。
キャンプではテントの設営や荷物の出し入れなど、腕を動かす場面も多いですよね。
そんなときにも、袖がないベストは使いやすいと思います。
私の場合、まだ本格的に寒くなる前の秋には、この保温性と動きやすさのバランスがちょうどよく感じられます。
2. 防風シェルとフリースの役割を分けられる
マウンテンライトジャケットは外側で雨や風を防ぎ、内側のフリースベストは暖かさを補う。
それぞれの役割が違うところも、この組み合わせのよさです。
以前からワークマンのフリースベストを使っていますが、ベストだけでは風の強い日に寒く感じることがあります。
そこへ防風性を備えたマウンテンライトジャケットを重ねることで、風への備えと保温性を両立できます。
もちろん、真冬の厳しい寒さまでこの組み合わせだけで対応できるという意味ではありません。
ただ、秋の中途半端な寒さには、私にとって非常に使いやすい組み合わせになっています。
3. 連結すると、ひとつのアウターのように扱える
でも、ベストって普通にジャケットの下に着てもいいんじゃない?
もちろんそれでも暖かいよ。ただ、連結すると2枚を別々に扱わずに済むのが便利なんだよね。
フリースベストをマウンテンライトジャケットの下に着るだけでも、防寒対策にはなります。
ZIP IN ZIPで連結すること自体が、保温力を大幅に高めるわけではありません。
私が便利だと感じるのは、アウターとインナーを一体にできるところです。

脱ぎ着するたびに2枚を別々に扱わなくてもよく、ひとつのジャケットに近い感覚で使えます。
秋は気温や活動量に応じて上着を脱ぎ着する場面も多いため、こうした使い勝手のよさが気に入っています。
もう少し寒くなったら、袖付きフリースに替える
ZIP IN ZIPの大きな魅力は、季節に合わせてインナーを変更できることです。
私の場合、今の時期はワークマンのフリースベストがちょうどいいのですが、さらに寒くなったら別のフリースを使う選択肢もあります。
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
公式定価:¥24,200(販売価格は変動します)
手持ちのノースフェイス製品では、バーサベントフリースジャケットやデナリジャケットなどがあります。
バーサベントフリースジャケットは、軽量で通気性を考慮した素材構成のZIP IN ZIP対応モデル。
一方、デナリジャケットは、保温性のあるフリース素材を使用した定番モデルです。
どちらも袖付きなので、ベストでは覆えない腕の部分にもフリースを重ねられます。

私なら、次のような考え方で選びます。
| 状況 | インナーの選び方 |
|---|---|
| シェル1枚では少し肌寒い | ワークマンのフリースベスト |
| 腕まで保温したいが、動きやすさも欲しい | バーサベントフリースジャケット |
| さらに保温性が欲しい | デナリジャケットなどの厚手フリース |
これは気温だけで一律に決めるものではありません。
体を動かすのか、長時間座っているのか、風が強いのかによっても必要な暖かさは変わります。
大切なのは、外側のジャケットを替えなくても、その日の条件に合わせて内側を調整できることです。
妻はユニクロのフリースを連結して使っている
我が家では、妻もZIP IN ZIPを活用しています。
妻が使っているのは、レディースのマウンテンライトジャケット。

その内側に、ユニクロの袖付きフリースを連結しています。
先日も、この組み合わせで着ていました。
私が使っているワークマンのベストとは違い、妻の場合は袖付きのフリースです。
同じマウンテンライトジャケットでも、インナーは必ずしも同じものを選ぶ必要がありません。
好みや欲しい保温性に合わせて、組み合わせを変えられる。
こうした汎用性の高さは、ZIP IN ZIPを使っていて改めて魅力に感じるところです。
ワークマンやユニクロなら何でも連結できるわけではない
ここは注意が必要です。
今回紹介しているワークマンやユニクロのフリースは、ノースフェイスがZIP IN ZIP対応を保証している製品ではありません。
私たちの手持ちの製品では、ファスナーを連結できたという実例です。

同じブランドのフリースでも、モデルや製造された時期によって、ファスナーの仕様が違う可能性があります。
また、ファスナーがかみ合うことと、快適に着られることも別です。
他社製のインナーを試す場合は、次の点を確認しておきたいところです。
無理に連結すると、ファスナーや生地を傷める可能性もあります。
確実な適合性を重視するなら、メーカーが案内する対応製品を選ぶ方が安心です。
また、ZIP IN ZIPで連結できなくても、インナーとして普通に重ね着することはできます。
連結にこだわりすぎず、着心地や使いやすさを優先することも大切だと思います。
ユニクロ・ワークマンの組み合わせ方は、こちらで詳しく解説しています。
▶︎ ZIP IN ZIPとユニクロ・ワークマンの連結例の解説記事を見る
秋のキャンプや普段使いで、どう選ぶ?
秋のキャンプでは、日中の設営や撤収のように体を動かす時間と、夕方以降のように冷え込みやすい時間があります。
そんなとき、ひとつのジャケットにすべての保温性を求めるのではなく、シェルとインナーを組み合わせて調整する考え方は便利です。
今の北海道なら、私にはワークマンのフリースベストがちょうどいい。
もっと寒くなれば、袖付きのフリースを選ぶこともできます。
そして、この使い方はキャンプだけに限りません。
買い物や外出など、日常でも同じように重ね着を活用できます。
すでにZIP IN ZIP対応のジャケットを持っているなら、手持ちのインナーを見直してみるのもひとつの方法です。
新しいジャケットを増やさなくても、組み合わせを変えることで使える季節や場面を広げられるのが魅力です。
まとめ
2026年の秋も、私はワークマンのフリースベストをマウンテンライトジャケットに連結して使っています。
北海道のように、風や気温の変化で体感温度が変わりやすい季節には、胴体を暖めながら腕まわりをすっきり保てるベストがちょうどよく感じられます。
さらに寒くなれば、バーサベントフリースジャケットやデナリジャケットなどに替えることもできます。
一着のシェルを季節に合わせて使い分けられること。
これが、私がZIP IN ZIPの汎用性を気に入っている理由です。
ZIP IN ZIPで連結できる純正フリースの着心地は、こちらにまとめています。
▶︎ バーサベントフリースジャケットの着用レビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!






