ショートヌプシって、やっぱりかわいいよね。普通のダウンジャケットと何が違うのかな?
一番の違いは丈の短さだね。ヌプシのボリューム感はそのままに、パンツやスカートと合わせやすいのが魅力なんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
冬の定番ダウンジャケットとして知られる、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)のヌプシジャケット。
その中でも、レディース向けの「ショートヌプシジャケット」は、妻も気になっている一着です。
ヌプシらしいボリューム感がありながら、ショート丈でおしゃれに着こなせるところが魅力。
冬の街歩きはもちろん、寒い時期のキャンプでも活躍が期待できます。
ただ、ショート丈だからこそ、暖かさやサイズ選びで確認しておきたいポイントもあります。
▶︎ 同じヌプシシリーズ、ヌプシベストを北海道の冬に使ったレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ショートヌプシジャケットとは?定番ヌプシをおしゃれに着こなせる一着
公式定価:¥40,150(販売価格は変動します)
ショートヌプシジャケットは、1990年代のTHE NORTH FACEを代表するヌプシジャケットのデザインを受け継いだ、レディース向けのダウンジャケットです。
最大の特徴は、その名前のとおり短めに仕上げられた着丈。
ダウンジャケットといえば、ふっくらとしたボリューム感が魅力ですが、人によっては上半身が大きく見えたり、コーディネートが重たく感じられたりすることもありますよね。
ショートヌプシは、そんなダウン特有のボリューム感を生かしながら、ボトムスとのバランスを取りやすいデザインになっています。
また、裾のアジャスターコードを絞ることで、ふんわりと丸みのあるシルエットに調整できるのも特徴です。
ダウンジャケットの防寒性は欲しいけれど、ファッション性も大切にしたい。
そんな方には魅力的な一着だと思います。
ショートヌプシジャケットの基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | THE NORTH FACE |
| 商品名 | ショートヌプシジャケット(レディース) |
| 品番 | NDW92555 |
| 表地 | 40Dリサイクルナイロンリップストップ |
| 中わた | ダウン80%、フェザー20% |
| 重量 | 約655g(Lサイズ) |
| サイズ | S・M・L・XL |
| 主な機能 | はっ水加工、収納式フード、裾アジャスター |
特に注目したいのは、ダウンによる保温性とアウトドア向けの素材構成です。
見た目のおしゃれさだけでなく、寒い屋外で着ることも考えられた作りになっています。
表地や中わたの詳しい仕様は、ここから確認できます。
ショート丈でも暖かい?防寒性能を考える
ショートヌプシジャケットを選ぶうえで気になるのが、やはり暖かさではないでしょうか。
ショート丈というと、普通のダウンジャケットより寒そうな印象を持つ方もいるかもしれません。
ただ、ショートヌプシも中わたにはダウン80%、フェザー20%を採用しています。
ダウンは繊維の間に空気を蓄えることで保温性を発揮する素材。
寒い時期のアウターとして、十分に注目する価値があります。
また、襟が高めに作られているので、首元を覆いやすいのもポイントです。
一方で、ショート丈ならではの注意点もあります。
それは、腰回りやお尻まで覆うロング丈のアウターとは、防寒できる範囲が違うということです。
上半身の保温性があっても、丈の短い部分から冷たい空気が入りやすい場面は考えられます。
特に寒い屋外で長時間過ごす場合は、インナーやパンツとの組み合わせまで考えておくと安心ですね。
秋冬キャンプでも活躍する?北海道で感じた朝晩の寒さ
北海道では、10月に入るとキャンプの防寒対策がかなり重要になってきます。
実際、先日の3連休にもキャンプへ行ってきたのですが、夜中から朝方にかけては本当に寒かったですね。
私はまだダウンジャケットを着ていなかったものの、周囲にはすでにダウンを着用している方もいました。
キャンプでは、日中に設営などで体を動かしているときと、夜になって椅子に座っているときでは、寒さの感じ方が大きく変わります。
特に秋は、日中の暖かさに合わせて服装を決めてしまうと、日が沈んでから寒く感じることも少なくありません。
そんなとき、保温性のあるダウンジャケットを用意しておくと便利です。
設営後や朝の防寒着に向いている
ショートヌプシは、キャンプ場でゆっくり過ごす時間や、朝起きてテントの外へ出るときの防寒着として使いやすそうです。
日中はフリースやスウェットで過ごし、気温が下がったらダウンを羽織る。
こうした重ね着なら、寒暖差のある秋冬キャンプにも対応しやすくなります。
また、ショート丈なので、長めのアウターとは違った動きやすさも期待できます。
ただし、しゃがんだ際に背中や腰が露出しないかは確認しておきたいところです。
焚き火の近くでは注意が必要
ショートヌプシの表地にはナイロン素材が使われています。
ナイロンは火の粉や高温に弱く、穴が開いたり溶けたりすることがあるため、焚き火のすぐ近くで着るのは避けた方がよいでしょう。
焚き火を楽しむときは火の粉に配慮したウェアに着替え、それ以外の時間にダウンを活用するなど、使い分けるのがおすすめです。
街でも着たくなる!ショート丈のおしゃれな魅力
ショートヌプシジャケットの魅力は、キャンプだけでなく普段のファッションにも取り入れやすいところです。

私もヌプシベストを使っていますが、ヌプシシリーズのデザインは本当におしゃれだと感じています。
あの特徴的な切り替えとボリューム感は、アウトドアブランドらしさがありながら、普段着としても存在感がありますよね。
ショートヌプシなら、さらに着丈が短くなることで、幅広いコーディネートを楽しめそうです。
ワイドパンツやロングスカートと合わせやすい
例えば、ワイドパンツと合わせれば、ボリューム感のあるトップスとゆったりしたボトムスを組み合わせたカジュアルなスタイルに。
ロングスカートと合わせれば、ダウンのスポーティーな雰囲気を残しながら、女性らしい着こなしも楽しめます。
また、ハイウエストのパンツと合わせるのもよさそうですね。
ショート丈によって腰の位置を意識したコーディネートを作りやすく、一般的な長めのダウンとは違ったバランスを楽しめます。
普段の服装に合わせやすいダウンを探している方には、このデザインは大きな魅力だと思います。
サイズ感はどう?ショート丈だからこそ確認したいポイント
ショートヌプシジャケットを選ぶ際に、特に気をつけたいのがサイズ感です。
ダウンジャケットは、肩幅や身幅に余裕があるとゆったりした印象になりますが、ショート丈の場合は着丈とのバランスも重要になります。
まずはサイズ寸法を確認してみましょう。
| サイズ | 着丈 | 身幅 | 肩幅 | 袖丈 |
|---|---|---|---|---|
| S | 59cm | 57cm | 44cm | 58cm |
| M | 61cm | 59cm | 45cm | 60cm |
| L | 63cm | 61cm | 47cm | 62cm |
| XL | 65cm | 63cm | 49cm | 64cm |
※NDW92555の実寸値。採寸には個体差があります。
注目したいのは、サイズが上がるにつれて身幅だけでなく着丈も長くなることです。
すっきりしたショート丈を楽しみたいからといって、単純に小さいサイズを選ぶと、中に厚手のスウェットなどを着た際に窮屈になる可能性があります。
反対に、大きめのサイズを選ぶと、ゆったり着られる一方で、想像していたショート丈のバランスとは違って見えることもあります。
サイズ選びで確認したいこと
普段のファッションに合わせるなら、いつも着ているトップスとのバランスを重視するとよいでしょう。
一方、キャンプなどで厚手のフリースやスウェットを重ね着したい場合は、肩周りや身幅にも余裕が必要です。
できれば一度着てみて、腕を上げたり、しゃがんだりしたときに、裾がどの位置にくるか確認するのがおすすめです。
ネットで購入するなら、今持っているジャケットの着丈・身幅と比較すると、サイズ感を想像しやすくなります。
S〜XLの4サイズは、ここから見比べられます。
確認したい機能と注意点
ショートヌプシには、アウトドアで便利な機能も備わっています。
表地の40デニールのリップストップナイロンにははっ水加工が施されており、多少の水濡れに対応しやすい仕様です。
ただし、防水ジャケットではないので、長時間の雨や強い雨を想定した使い方には向きません。
また、肩部分には厚手のナイロン素材を採用。
バックパックのショルダーベルトなどが当たりやすい部分への配慮もあります。
襟には収納できるフードが付いているため、必要に応じて使えるのも便利ですね。
どんな人におすすめ?
ショートヌプシジャケットは、次のような方に向いていると思います。
反対に、腰やお尻までしっかり覆いたい方や、氷点下の屋外で長時間じっとしていることが多い方は、丈が長めの防寒着や、より寒冷な環境を想定したアウターも検討したいところです。
ショートヌプシの魅力は、単純に防寒性能だけを追求したことではなく、暖かさとファッション性のバランスにあると感じます。
はっ水と収納式フードを備えた別のダウンは、こちらで解説しています。
▶︎ 袖を外せるエンライドコンバーチブルダウンジャケットの解説記事を見る
まとめ
THE NORTH FACEのショートヌプシジャケットは、定番ヌプシのボリューム感と保温性を備えながら、ショート丈でおしゃれに着こなせるレディースダウンジャケットです。
妻も気になっているモデルですが、改めて特徴を見てみると、冬の普段着としてだけでなく、秋冬キャンプの防寒着としても魅力がありますね。
ただし、ショート丈ならではの腰回りの冷えや、サイズによるシルエットの変化には注意が必要です。
暖かさだけでなく、着こなしも楽しめるダウンジャケットが欲しい。
そんな方にとって、選ぶ理由のある一着だと思います。
妻が選んだノースフェイスのダウンコートの話は、こちらにまとめています。
▶︎ マウンテンダウンコート レディースのレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




