みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
暑い季節はつい短パンや膝丈に逃げたくなりますが、そうすると日焼けや、夕方に増える虫の刺され、脚の露出そのものが気になってきます。だからと言って綿のジーンズやチノパンに戻ると、今度は汗ばんで蒸れて履いていられない。この「暑さ」と「脚の露出」の板挟みが、夏のパンツ選びで手が止まる中身だと思います。
脚を蒸らさずに涼しく覆える薄手のロングパンツが一本あるだけで、夏の外出はぐっと気楽になります。その「暑くない長ズボン」を狙ったのが、THE NORTH FACEの通気ロングパンツです。今回は同じBREEZERANGE系素材のバレーブリーズパンツとビーフリーパンツがどちらもセール価格になっているので、価格に加えて「防虫加工まで求めるか」「セットアップで揃えたいか」という選び分けまで含めてお伝えします。
この記事のポイント
・通気する薄手素材なので、夏でも「暑いから履けない」になりにくいロングパンツ
・ストレート&同素材ジャケットとセットアップで揃えたいならバレーブリーズ
・防虫加工と小さく畳めるパッカブルが欲しいなら、私が愛用中のビーフリー
・投稿時点では、2本ともセール価格を確認(バレーブリーズ32%OFF・ビーフリー37%OFF)
まず今の価格とカラーを軽く見ておくと、この先の選び方の話が判断しやすくなります。
ビーフリーパンツは私が真夏に履き続けている一本で、詳しい使用感はレビュー記事にまとめています。
それでは早速いきましょう!
夏の通気パンツは「防虫加工まで求めるか」で選ぶと迷いにくい
今回の2本が選びやすいのは、どちらもノースフェイスの夏向けの薄手ロングパンツで、通気とUVカットという芯の部分が近いからです。つまり「どちらが良さそうか」で悩まず、自分がどこまで機能を欲しがるかで絞れます。
分かれ目は主に2つです。1つは防虫加工とパッカブルが欲しいかどうか、もう1つは同素材のジャケットとセットアップで揃えたいかどうか。ここを先に決めておくと、価格の安さだけに引っぱられずに選べます。
どちらを選ぶかの目安
・ストレートで同素材ジャケットとセットアップしたい → バレーブリーズ
・防虫加工と小さく畳めるパッカブルが欲しい → ビーフリー
・愛用者の実際の使用感を参考にしたい → ビーフリー(私が真夏に着用中)
・落ち着いた3色・軽さ重視で普段使いしたい → バレーブリーズ
ここからは、バレーブリーズ、続いてビーフリーの順で中身を見ていきます。
ストレートで揃えたいなら「バレーブリーズパンツ」
主役は、2026年春夏の新作バレーブリーズパンツです。「蒸し暑い現代の夏に対応する」がコンセプトで、通気性とUVカットを両立した薄手のロングパンツです。同素材のバレーブリーズジャケットとセットアップで揃えられるのも、新作らしいところです。
投稿時点では、公式定価¥15,400 → ポイント込みの実質価格¥10,418(32%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
バレーブリーズパンツ(NB32652)基本スペック
・通気性:あり(衣服内の空気循環で蒸れを軽減する設計)
・UVカット:あり(UPF30-50+・紫外線カット率90%以上)
・素材:ナイロン91%・ポリウレタン9%/重量約205g(L)・ストレッチあり
・裾ドローコードで丈やフィットを調整できる・撥水は補助レベル
・シルエットはストレートベースでややゆとり・同素材ジャケット(NP22651)とセットアップ可
薄手でも紫外線はしっかり遮り、その裏で空気は抜けていくので、脚を覆っているのに熱がこもりにくいのがこの素材の持ち味です。「長ズボン=夏は蒸れる」の前提がここで崩れます。裾ドローコードで長さを詰められるため、既製丈が余りやすい人でも自分の脚に合わせられます。
シルエットはストレートベースでややゆとりがあり、落ち着いたニュートープ・アーバンネイビー・ブラックの3色は普段使いしやすい配色です。左右サイドと右ヒップのファスナーポケットで、小物を落としにくいのも屋外向きです。ちなみに私はこの主役を持ってはいないのですが、素材が近いビーフリーを履いているぶん、これも良さそうだと本気で買おうか悩んでいるところです。
新作でポイント込みの価格なので、今の価格とポイント条件、カラーの在庫をあわせて見ておくと判断しやすいです。
防虫加工とパッカブルなら「ビーフリーパンツ」

もう一本は、私が真夏の主力として履いているビーフリーパンツです。バレーブリーズと同じBREEZERANGE系の通気素材で、こちらはメッシュ構造でさらに通気を狙ったモデル。防虫加工と小さく畳めるパッカブルを備えているのが、主役との違いになります。
投稿時点では、公式定価¥16,500 → ポイント込みの実質価格¥10,395(37%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
ビーフリーパンツ(NB32531)基本スペック
・素材:BREEZERANGE Vent Mesh(複合繊維ポリエステル系)・高通気メッシュ
・機能:防虫加工(With Relief)・UVカット(UPF30-50+・紫外線カット率90%以上)・パッカブル
・重量:約230g(L)・ストレッチあり
・シルエット:ゆとりのあるテーパード(足首に向けて絞れる)
・裾ドローコード付き・両脇ファスナー×2・右後ろファスナー×1

私は同シリーズのジャケットを気に入っていて、夏でも履ける通気パンツを探してこれに辿り着きました。
手に取った瞬間に「本当に長ズボン?」と感じるほど薄くて軽く、真夏の日中でも太ももの裏に熱がこもりません。脚が短めの私が最後にこれを選んだ理由は、裾のドローコードで丈を絞れて、生地を踵で踏まないことでした。

防虫については、正直なところ加工そのものの効果は私には判断がつきませんでした。虫の多い場所ではある程度は寄ってきた感覚もあり、着用中に上から刺された記憶はないものの、それが加工のおかげか肌を覆っているからかは切り分けようがありません。名前は防虫ですが、私が日々の満足を感じているのは通気・UVガード・軽さの方でした。
防虫機能について
防虫加工の効果には個人差や環境差があり、私自身も加工そのものの効果は断定できていません。
愛用している一本なので、詳しい使用感やサイズ感は別のレビュー記事にまとめています。まずは今の価格とカラーの在庫を見ておくと選びやすいです。
2本の違いをひと目で
| 比較項目 | バレーブリーズ | ビーフリー |
|---|---|---|
| 品番 | NB32652 | NB32531 |
| 通気・UVカット | あり(UPF30-50+) | あり(UPF30-50+) |
| 防虫加工 | なし(物理的予防のみ) | あり(With Relief・効果は断定できない) |
| シルエット | ストレート(ややゆとり) | ゆとりのあるテーパード |
| 裾ドローコード | あり | あり |
| パッカブル | 公式記載なし | あり |
| 重量 | 約205g | 約230g |
| 向いている人 | セットアップ・軽さ重視 | 防虫・パッカブル重視 |
どちらも通気とUVカットを備えた夏用ロングパンツで、芯は近いです。分岐は防虫加工とパッカブルを取るか、ストレート&セットアップを取るか。ただし虫除けはどちらも「脚を物理的に覆う予防」が主体で、加工の効果を過度に当てにしない方が失敗しにくい、という点は共通です。
プライム先行セールのポイントアップについて
投稿時点では、Amazonのプライムデー先行セールにあわせてポイントアップキャンペーンが行われています。上の実質価格もこのポイント還元を見込んだものですが、条件によって還元率が変わるので、あわせて把握しておくと判断しやすいです。
ポイントアップキャンペーンの条件(投稿時点)
・事前エントリーが必須(エントリー期間 6/16〜7/13)
・対象のお買い物期間(7/7〜7/13)に合計10,000円(税込)以上の買い物が条件
・プライム会員は最大3.0%(1万円以上で+1.0%など、金額で率が上がる)
・Amazon Mastercard払いなら最大3.0%(カード保有が前提)
・付与されるのは期間限定ポイント
還元率は対象の人によって変わり、エントリーを忘れると付与されない点だけ注意しておくと安心です。今回のパンツは1万円台なので、プライム会員なら合計1万円以上で+1.0%に該当しやすい範囲です。より高い率はまとめ買い前提なので、一本だけなら過度に期待しすぎないほうが現実的だと思います。
ポイントについて
ポイントアップはエントリーと合計金額などの条件を満たした場合の還元で、必ずもらえるものではないため、実際の適用率はログイン後の表示で確認しておくと安心です。
向いている人・確認しておきたい点
良いところだけでなく、合わない可能性も先に整理しておきます。用途のズレを避けるための確認です。
選ぶ前に確認しておきたい向き不向き
・ストレート&同素材セットアップで揃えたい → バレーブリーズ
・防虫加工とパッカブルが欲しい → ビーフリー
・完全な防虫効果を求める人(2本とも物理的予防が主体)
・本降りの雨の防水が目的の人・タイトなスリム好みの人(2本とも撥水補助・ゆとり方向)
どちらも薄手の夏用で、撥水は補助レベルです。本降りの雨をしのぐメインの防水パンツとしては作られていないので、そこは分けて考えると失敗しにくくなります。シルエットもゆとりのある方向なので、体に沿うタイトなスリムが好みの人には合わないかもしれません。
なお主役のバレーブリーズは新作で、ポケッタブルの可否や洗濯表示、実寸などは公式で確認しきれていない部分があります。気になる方は販売ページの表記を見ておくと安心です。
まとめ|防虫・セットアップで選ぶ
バレーブリーズとビーフリーは、どちらも「夏は長ズボンが暑い」という思い込みを覆してくれる、通気する薄手のロングパンツです。長ズボンでも通気素材なら夏に体が楽になるのは、私が同じBREEZERANGE系のビーフリーを履くようになってから実感したことでした。脚を覆うと屋外で虫に刺される回数が減るのも、地味に助かっています。
選び方は、ストレートで同素材ジャケットと揃えたいならバレーブリーズ、防虫加工と小さく畳めるパッカブルが欲しいならビーフリーが目安です。私が実際に履いているのはビーフリーですが、素材が近いバレーブリーズも本気で買おうか悩んでいる、というのが今の正直なところです。自分の使い方と照らし合わせて選んでみると、失敗は少ないと思います。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




