人と会う日は短パンで出られないので夏でも長ズボンなんですが、手持ちの一本だと帰る頃には脚に張りついてるんですよね。
長ズボンのまま空気が抜けていく生地なら、そこは変わりますよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
夏に短パンを選べない日は、思っているより多いです。
人と会う予定がある日、日焼けを避けたい日、単純に脚を見せたくない日。
そのために長ズボンを持っていても、暑い日や天気の悪い日に別のものを選んでいると、出番は減っていきます。
私が今年の夏、そこを一本にまとめられたのが、THE NORTH FACEのバレーブリーズパンツ(NB32652)でした。
七月の中頃に届いてから、気づけばこればかり履いています。
ほかのノースの夏パンツがどこまで下がっているかも、並べると分かります。
同じ生地の上も持っていて、そちらは別に書いています。
それでは早速いきましょう!
バレーブリーズパンツ(NB32652)は、脚を覆ったまま涼しく履ける一本
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約205gなので、手に持っても長ズボンとは思えない軽さです。
編み目が細かくてパッと見ではメッシュに見えないのに、歩き出すと脚のまわりを風が通り抜けます。
ナイロンの生地にこんな抜け方をするものがあるとは、知りませんでした。
並んでいる機能は、どれも夏に長ズボンを履き続けるためのものです。
そもそも私が夏に長ズボンを選ぶ理由は、日焼けを避けることにあります。
UVカットが入っているかを先に見たのも、そのためでした。
生地の手ざわりや履き続けての印象は、レビュー記事に書いています。
雨の予報が出た朝も、選ぶ一本が変わらなくなった

夏のロングパンツの出番が減るもう一つの理由は、空が崩れそうな日に別のパンツへ持ち替えてしまうことです。
はっ水加工が入っていて、水をけっこう弾きます。
小雨の日も普通の雨の日もこれで出ていますが、脚がまともに濡れた記憶がまだありません。
濡れたズボンは重くなって、乾くまで脚にまとわりつきます。
それがないと分かってからは、空模様で選び直すことがなくなりました。
はっ水と防水がどこで分かれるのかは、別の記事にまとめています。
雨が長引きそうな日は、上にゴアテックスを羽織って出ています。
腰と裾で寄せられるので、サイズは大雑把でよかった

表記上のシルエットはストレートですが、履くと窮屈さはなく、太ももから裾までゆとりが残ります。
ポリウレタンが入っているので、生地そのものもよく伸びます。
腰を落としても、膝のあたりが引っぱられません。
私が困ったのは丈でした。
ウエストはジャストで問題なかったのに、足が短いぶん裾が余ります。
余った分は、裾のドローコードで足首側に止めています。
腰と裾の両端で寄せられるので、サイズは大雑把に選んでいいと思っています。
ゆとりが欲しければ一つ上げても、細めに着たければ一つ下げても収まります。
ワッシャー加工のおかげで、見た目まで諦めずに済む
表面にワッシャー加工の凹凸があるので、機能素材にありがちなつるっとした見え方をしません。
色はニュートープ、アーバンネイビー、ブラックで、どれもトップスを選びません。
私は上に細身の半袖シャツを合わせて、下のゆとりと釣り合いを取っています。
なお、今年の春夏に出たばかりのモデルです。
ファスナーで閉まるポケットは右ヒップの一つだけですが、貴重品の置き場所が決まるのは私には使いやすいところでした。
私が割り切っている三つのこと
一つ目は、畳んで収める仕掛けも専用ケースも付かないことです。
薄くて軽いのでバッグに放り込むぶんには困りませんが、小さくまとめる形は決まっていません。
二つ目は、よく伸びる生地なのにウエストのボタンまわりだけ伸びが弱いことです。
締め具合は腰のひもで決まるので、私は不便を感じたことがありません。
三つ目は丈が長めなことで、裾を絞れても丈そのものは短くなりません。
向いている人・向いていない人
まとめ|脚を覆ったまま、夏を涼しく通す
私はこの夏、朝に迷う時間がなくなりました。
天気予報を見てから履くものを決め直す、という手順が要らなくなったからです。
迷うとしたら二点だと思います。
降り続く雨の中に長くいるなら、これ一本では足りません。
バッグに常備して持ち歩く前提だと、小さく収める形がないぶん扱いに困ります。
そこが引っかからないなら、私なら夏の一本目にこれを選びます。
同じノースのロングパンツで、細身のまま動けるものも価格が下がっています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




