みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ワイドパンツは楽で好きなのに、夏になるとどうしても出番が減る——そんな人は少なくないと思います。生地がまとわりついたり、ただの部屋着みたいに見えてしまったり。私自身、外でも気持ちよく履けるワイドの一本を、長いあいだ探していました。
その願いに応えてくれたのが、THE NORTH FACEのビューポイントパンツ(NB32601)です。メッシュ状の2層生地で風が通り、ワイドなのに軽い。ウエストと裾のドローコードで体型を問わず調整できるので、いろんな人が夏に気持ちよく履ける一本です。買ったばかりで、まだ何回か履いた程度ですが、「今日これにしようか」と手が伸びるくらい気に入っています。この記事では、実際に履いてわかった良い点と、正直に気になった欠点まで具体的にお伝えします。価格は投稿時点でセールになっていましたが、そこは切り離して履き心地から判断できるよう書いていきます。
この記事のポイント
・軽くて動きやすく、通気性と肌触りが良い、夏でも使えるワイドのロングパンツ
・ウエストも裾も絞れて、体型を問わず(足が短い人でも)履ける懐の広さ
・欠点も正直に:2層でやや厚め・ウエストのゴムが伸びにくい
・向いている人・向いていない人と、B-Freeパンツとの違い
サイズ感やカラー、今の価格が気になる方は、先に一覧を見ておくと判断しやすいです。
同じ夏パンツで先に履いていたB-Freeパンツのレビューも、比べるときの参考になります。
それでは早速いきましょう!
ビューポイントパンツ(NB32601)とはどんなパンツか

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ビューポイントパンツは、THE NORTH FACEの2026年春夏の夏向けロングパンツです。メッシュ状の2層構造の生地で衣服内に空気の流れを作る、通気性を最優先にした設計になっています。
主な仕様は次のとおりです。
ビューポイントパンツ(NB32601)の主な仕様
・素材:リサイクルポリエステル100%(メッシュ状の2層構造)
・機能:高通気・UVカット(UPF30-50+、紫外線カット率90%以上)・はっ水(DWR)・ストレッチ
・シルエット:ワイド(ウエスト・裾ともにドローコードで調整可能)
・ポケット:両脇×2・左腿ファスナー×1・右ヒップファスナー×1
・重量:約350g(Lサイズ)・サイズ展開:S / M / L / XL
私がこれを選んだのは、先に同じノースフェイスのB-Freeパンツで夏でもロングパンツが快適だと知ったからでした。そこからもっと通気性が高くワイドなものを、と探してたどり着いたのがこの一本です。最近はストレッチのパンツしか買わなくなっていて、40代になって楽さと涼しさ、肌触りを優先するようになった今の自分にも合っていました。
価格は投稿時点ではセールになっていました(公式定価は¥17,600)。
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
カラーや在庫は時期で動くので、気になる方は先に確認しておくと選びやすいです。
👉 ビューポイントパンツ(NB32601)の詳細・価格を確認する
軽くて涼しくて、夏でも気持ちよく履けた

見た目はワイドでボリュームがあるので、手に取る前は正直、重そうに見えます。それが実際に履くと拍子抜けするくらい軽くて動きやすいんです。ストレッチが効いていて、しゃがんでも大股で歩いても突っ張る感じがありません。

いちばんの持ち味は、メッシュ状の2層生地による通気性の高さです。夏の日中に屋外で過ごしても、太ももの裏に熱がこもりにくいのが助かります。肌触りもさらりとしていて、まだ数回ですが、履くたびにワイドなのに涼しいと感じます。
UVカットが付いているのは夏場のうれしいおまけで、パンツ一枚で日焼け対策までまとまります。左腿のファスナーポケットは小物を入れておくのに便利で、私が多用するかは微妙ですが、見た目のアクセントとしても気に入っています。
購入した色は、一見すると夏っぽくも春っぽくもない落ち着いたトーンでしたが、履いてみると意外と手持ちの服に合わせやすく、出番が多くなりました。
ウエストも裾も絞れて、体型を問わず履ける
このパンツのもう一つの良さは、ウエストと裾の両方にドローコードが付いていて、体型に合わせて絞れることです。ワイドシルエットでも、ゆるさやフィットを自分好みに微調整できるので、幅広い体型・好みに一本で対応できます。

私の場合は足が短くて丈が余りがちなのですが、裾を絞れるおかげで、かかとを引きずらずに履けました。ワイドの見た目は好きだけど丈が不安、という理由でワイドを避けてきた人でも、丈を持て余さずに履けると思います。
反対に、しっかりめに履きたい日はウエストを絞ればいいので、その日の気分や体型の変化にも合わせやすいです。サイズや丈で悩んできた人ほど、この調整の効き目を感じやすいはずです。
正直に言うと、ここは気になった

良い点ばかりではありません。ここからは、何回か履くなかで気になった点も正直に書いておきます。ここがこのレビューで一番お伝えしたいところです。
一つ目は、2層構造のぶん生地がやや厚めなことです。
同じ夏パンツのB-Freeと並べてみると、生地一枚ぶんくらい厚みがあります。夏でも涼しいのは確かですが、真夏の一番暑い日には、人によって暑さを感じるかもしれません。逆に言えば、少し肌寒い時期にも履けるということでもあります。夏だけでなく春や秋口まで出番があるので、私はこの厚みをむしろ使い勝手の広さとして受け取っています。
もう一つ気になったのは、ウエストのゴムの伸びが控えめなことです。

ゴムは入っていますが、一般的なゴムウエストのパンツを想像すると、半回りぶんほど伸びが少なく感じました。ウエストのフィットに不安がある人は、ワンサイズ上げるのも一つの手です。ワイドにはなりますが、ウエストと裾のドローコードで絞れるので、そこは調整できます。私自身はジャストサイズを選んで、問題なく履けています。
サイズについて
ウエストのゴムは伸びが控えめなので、フィットに不安がある方はワンサイズ上げる選択肢もあります(ドローコードで絞れます)。
B-Freeパンツとの違い
先ほど厚みの比較で名前を出したB-Freeパンツ(NB32531)は、私が先に履いて夏ロングパンツの良さを知った一本です。同じノースフェイスの夏パンツですが、性格がはっきり違うので、比べると自分に合う方が見えてきます。
| 比較軸 | ビューポイントパンツ(NB32601) | B-Freeパンツ(NB32531) |
|---|---|---|
| 通気性 | より高い(メッシュ2層) | 高い |
| シルエット | ワイド | テーパード(足首に向けて絞れる) |
| 厚み | やや厚め | 薄い・軽い |
ざっくり言うと、ワイドな夏パンツを履きたいならビューポイントパンツ、薄さと軽さ・脚がすっきり見えるシルエットが良いならB-Freeパンツ、という分け方です。私は暑さを最優先したい日や家でゆったり過ごす日はビューポイントパンツ、脚元をすっきりまとめたい日はB-Freeパンツ、と気分で使い分けています。
向いている人・向いていない人
こんな人に向いています
・夏でも涼しくロングパンツを履きたい人(通気性の高さで対応できます)
・ワイドは好きだけど、丈やフィットを自分の体型に合わせたい人(ウエスト・裾ドローコードで絞れます)
・40代前後で、軽く涼しく肌触りの良い楽なパンツを選びたい人
・少し肌寒い時期にも履ける一本が欲しい人(2層でやや厚め)
・UVカットをパンツ一枚でまとめたい人
こんな人には向いていません
・タイト・スリムな着用感が好みの人(ワイドが基本)
・とにかく一番薄くて軽い夏パンツだけを求める人(2層でやや厚め)
・よく伸びるゴムウエストの楽さを期待する人(伸びは控えめ)
・防虫加工を求める人(加工はなく、生地で覆う物理的な効果のみ)
・焚き火メインで使いたい人(ポリエステル素材は火の粉に弱い)
向いていない条件に当てはまらなければ、夏のロングパンツとして選んでいい一本だと私は思っています。
まとめ
買ってから何回か履いた時点での実感として、ビューポイントパンツ(NB32601)は「ワイドは夏に使いにくい」という思い込みを、静かに覆してくれた一本でした。メッシュ状の2層生地で通気性が高く、ワイドなのに軽く動きやすい。そのうえウエストと裾を絞れるので体型を問わず履けて、足が短い私でも丈を持て余さずに使えました。
一方で、2層でやや厚め、ウエストのゴムは伸び控えめという点はあります。厚みは少し肌寒い時期にも履ける良さと表裏一体ですし、ウエストはドローコードで調整できます。フィットに不安があればワンサイズ上げる、という判断もできるので、この2点を分かったうえで選べば後悔しにくいはずです。
価格やカラーはタイミングで動きます。そこはいったん脇に置いて、履き心地と実際に使う場面から選んでいくのがおすすめです。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



