風対策のジャケットは欲しいけど、使わないときに荷物になるのが嫌なんだよね
そんな人には、軽くて小さく収納できるウインドブレーカーという選択肢があります。今回はマムートのAenergy WBを見ていきます
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプやハイキングへ行くとき、意外と悩むのが「念のため持っていくアウター」です。
朝晩は少し冷えるかもしれない。
風が出るかもしれない。
でも結局使わなければ、ずっと荷物になります。
そんなとき、個人的にかなり便利だと思っているのが、小さく収納できる軽量ジャケットです。
私もパタゴニアの胸ポケットへ本体を収納できる軽量ジャケットを使っていますが、普段からパックに入れておけるのが本当に便利。
必要なときだけ取り出して羽織れるので、「持ってきておけばよかった」が減ります。
今回紹介するMAMMUT(マムート)の「Aenergy WB Hooded Jacket AF Men」も、まさにそんな使い方ができるウインドブレーカーです。
▶︎ マムートのユーティリティ ボンバー ジャケットの解説記事を見る
それでは早速いきましょう!
Aenergy WBの良さは「使わない時間」まで考えると分かりやすい
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Aenergy WB Hooded Jacket AF Menの重量は約136g。
胸ポケットにはジャケット本体を収納できるため、着用しないときはコンパクトに持ち運べます。
ハイキング、スキーツアー、ビレイ作業など、アウトドアでの幅広い使用を想定したモデルです。
ウインドブレーカーは、ずっと着ているとは限りません。
むしろ個人的には「使わない時間」の方がポイントになると思っています。
風が弱いときや暖かい時間帯はパックの中。
風が出てきたり、気温が下がってきたりしたら取り出す。
こういう使い方では、ジャケット自体が重かったり、畳んでもかさばったりすると、そもそも持っていくのが面倒になります。
約136gで小さくできるAenergy WBなら、この「持っていくハードル」がかなり低いのが魅力です。
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キャンプでもハイキングでも、日常でも使いやすい
キャンプなら、日中は暖かくても夕方になると風が冷たく感じることがあります。
そんなときに、わざわざ厚手のアウターを出すほどではないけれど、風を直接受けるのは避けたい。
軽量ウインドブレーカーは、そんな場面で使いやすいウェアです。
ハイキングでも、風のある場所へ出たときや休憩時などにサッと羽織れます。
そしてアウトドア専用と考える必要もありません。
普段の街歩きや旅行でも、日中と朝晩で気温差がある時期には軽い羽織りが1枚あると便利です。
私も小さく収納できるジャケットをパックへ入れて持ち歩くことがありますが、こういうウェアは「今日は着るかな?」と考えなくても、とりあえず入れておけるところがいいんですよね。
それが結果的に、使える場面の多さにつながっています。
136gでも、ただ薄くしただけではない
軽量ジャケットというと、生地を薄くして重量を削っただけのようにも見えます。
Aenergy WBはそこが少し違います。
前腕の内側には伸縮性のある素材が配置され、伸縮カフ、ヘルメット対応フード、裾を片手で調整できるドローコードなどを装備。
フィットはAthletic Fitです。
PFCフリーのDWR加工も施されています。
特に前腕部分へ伸縮性を持たせているあたりは、行動中の動きやすさまで考えられたアウトドアウェアらしいところ。
軽さだけではなく、「着た状態でどう動くか」も考えられています。
こういう細かな作りは、アウトドアブランドのウェアを使う面白さでもあります。
私もさまざまなアウトドアウェアを使っていますが、縫製やパーツ、動きやすさなど、一見すると分かりにくい部分まで考えられているものは、使う場面が増えるほどありがたさを感じます。
雨具ではなく「風対策」と考えたい
ここは用途を分けて考えた方がいいところです。
Aenergy WBにはDWR加工がありますが、本格的なレインジャケットとして紹介されている商品ではありません。
製品の位置づけもウインドブレーカーです。
そのため、雨がしっかり降る状況への備えが目的なら、レインウェアを別に考えた方が用途は明確です。
Aenergy WBが得意なのは、もっと軽快な使い方。
「風があるから1枚羽織りたい」
「少し肌寒い」
「念のためパックへ入れておきたい」
そういう場面に向いたジャケットとして考えると分かりやすいと思います。
Glider 2.0との違いは?同じマムートでも方向性が違う
マムートには、もう一つ「Glider 2.0 WB Hooded Jacket AF Men」というウインドブレーカーもあります。
Glider 2.0もサイドポケットへ本体を収納できるパッカブル仕様ですが、重量は約185g。
Aenergy WBの約136gより49g重くなります。
一方で、Glider 2.0にはファスナー付きサイドポケットが2つあり、背中にはメッシュ裏地を使ったベンチレーションゾーンを装備。
フィットもAenergyのAthletic Fitに対してRegular Fitです。
この違いを見ると、選び分けはかなり分かりやすくなります。
Aenergy WBは、できるだけ軽くコンパクトに持ち歩きたい人向け。
前腕のストレッチ素材なども含めて、軽量性と行動中の使いやすさを重視しています。
対してGlider 2.0は、サイドポケットなど一般的なジャケットとしての使い勝手も欲しい人が検討しやすいモデルです。
185gでも十分軽量ですが、約136gのAenergyほど軽さへ振り切ってはいません。
街やキャンプを中心にポケットもよく使うならGlider 2.0。
ハイキングなどで荷物をなるべく軽くしつつ、必要なときの風対策として持ちたいならAenergy WB。
スペックだけを見るより、こう考えた方が自分に合う方を選びやすいと思います。
Aenergy WBが合いそうなのはこんな使い方
Aenergy WBの特徴をまとめると、「着続けるアウター」というより必要なときのために持っておけるアウターとしての魅力が大きいジャケットです。
キャンプで朝晩の風に備える。
ハイキングでパックへ常備する。
旅行で気温差に備える。
普段のバッグへ入れて、ちょっとした羽織りとして使う。
約136gで胸ポケットへ収納できるからこそ、こうした使い方がしやすくなります。
軽く、小さく、必要なときにサッと使う。
ここに魅力を感じるなら、Aenergy WB Hooded Jacket AF Menはかなり分かりやすい選択肢です。
まとめ
Aenergy WB Hooded Jacket AF Menは、約136gという軽さと胸ポケットへ収納できる携帯性が特徴のウインドブレーカーです。
ハイキングやキャンプだけでなく、旅行や日常まで「風対策として1枚持っておきたい」という使い方に向いています。
ポケットなど普段の使いやすさも重視するならGlider 2.0も含めて考えると、自分に合う一着を選びやすくなります。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




