ノースフェイスのジャケットがいろいろ安くなってるけど、雨用とダウンと、どれを買えばいいのか分からないよ。
まずは「何から身を守りたいか」で分けると早いよ。雨なのか、秋の冷えなのか、真冬の寒さなのか。それで候補がかなり絞れるんだ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道に住んでいると、10月に入ったあたりから「そろそろアウターをどうしよう」と考える日が増えてきます。
ただ、ひと口にアウターといっても、雨を防ぐシェル、秋に軽く羽織るジャケット、真冬用のダウンでは役割がまったく違うんですよね。
今回のAmazonプライム感謝祭では、ノースフェイスの秋冬ジャケットが最大58%OFFになっています。
私が冬に着ているバルトロジャケットも含めて5着を選んだので、どんな場面で着たいかを思い浮かべながら読んでみてください。
それでは早速いきましょう!
秋冬のアウター5着、まずは「何から守るか」で分ける
今回の5着は、同じジャケットでも守ってくれるものが違います。
まずはざっくり違いを見てみましょう。
| 商品 | どんな服? | こんな人に |
|---|---|---|
| マウンテンレインテックス | 70Dの厚手GORE-TEX 3層シェル(レディース) | 雨にも冷たい風にも1枚で備えたい |
| ハイカーズ | 40DのGORE-TEX 3層シェル・ポケット4つ | 歩く日や荷物の多い日に着たい |
| ストアウェイ | 柔らかい2層GORE-TEXの復刻シェル | 普段着の上にゆったり羽織りたい |
| アドバンスド | はっ水のソフトシェル(防水ではない) | 秋の冷えに軽く羽織りたい |
| バルトロ | 光電子ダウン入りの厚手ダウン | 真冬の寒さまで1着で済ませたい |
大きく分けると、雨を防ぐ殻なのか、暖かさそのものなのかという違いです。
上の3着はGORE-TEXを使った防水のシェルで、中わたは入っていません。
寒い日は中にフリースなどを着て、暖かさを足す使い方になります。
一方、アドバンスドは雨よりも秋の冷えや動きやすさに向いた羽織りで、バルトロは真冬に1着で暖かさを確保するダウンです。
雨の日も着たいなら防水シェル3着の中から、そうでなければアドバンスドかバルトロを見てみてください。
雨の日も着たいなら、GORE-TEXのシェル3着から
キャンプ場への移動中に降られたり、通勤で傘をさしても肩が濡れたり。
秋冬に雨の日も着るなら、防水透湿のGORE-TEXを使ったシェルが候補になります。
同じGORE-TEXでも、3着は生地の厚み・ポケット・シルエットが違うので、どこで着たいかで選び分けましょう。
マウンテンレインテックスジャケット|70Dの厚手3層で、冷たい風にも1枚で備えるレディースモデル
投稿時点では、公式定価¥44,000 → セール価格¥18,530(58%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
今回いちばん割引率が大きいのが、マウンテンレインテックスジャケットです。
セールになっているのはレディースモデルなので、女性の秋冬アウターを探している人は要チェック。
3着の中で特徴的なのは、生地の厚みです。
表地は70デニールのナイロンで、GORE-TEXの3層構造。
肌側には肌触りのよいトリコットの生地が使われていて、レインウエアにとどまらず、防風・防寒のシェルとしても使える作りです。
雨の日だけでなく、冷たい風が吹く秋冬の外出にも1枚で羽織りやすい作りです。
フードは襟の中にしまえるビルトインタイプで、使わない日はすっきり着られます。
収納用のスタッフサックも付いています。
ただし、中わたは入っていないので、真冬はフリースなどを中に重ねる前提になります。
雨も風もこれ1枚で防ぎたい、しっかりした生地のシェルがほしい人に向いた1着です。
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ハイカーズジャケット|40Dの3層シェルに、両胸・両脇のポケットで歩く日向き
投稿時点では、公式定価¥53,900 → セール価格¥25,893(52%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
定価は今回の防水シェル3着で最も高く、それが半額以下になっているのがハイカーズジャケットです。
もともとはロングトレイルのように長い時間歩くことを想定して作られた、GORE-TEX 3層の防水シェル。
レインテックスとの違いは、40デニールのリップストップ生地を使ったしなやかさと、ポケットの多さです。
両胸と両脇にファスナー付きのポケットがあり、左胸のポケットの中には、内側に着た服へ手を入れられるファスナーも付いています。
スマホ、鍵、地図などを分けて入れられるので、ザックを下ろさずに小物を出し入れしたい場面で便利そうです。
フードはワンハンドで調節でき、スタッフサックも付属。
ハイキングや、雨の中でもキャンプ場を歩き回ることが多い人は、レインテックスよりこちらのポケットの多さが決め手になると思います。
ストアウェイジャケット|柔らかい2層GORE-TEXの復刻モデル、普段着にゆったり羽織れる
投稿時点では、公式定価¥39,600 → セール価格¥19,405(51%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
1982年に生まれたレインジャケットを、今の素材で作り直した復刻モデルがストアウェイジャケットです。
表地は微光沢のある50デニールのポリエステルで、非フッ素メンブレンのGORE-TEX 2層構造。
私もストアウェイジャケットを手に取ったことがあるのですが、生地が思っていた以上に柔らかかったんですよね。
GORE-TEXにありがちなカシャカシャした硬さが少なく、しなやかに落ちる感じでした。
羽織るとゆとりのある大きめの作りで、胸に大きなロゴもないので、普段の格好の上に足しても浮きにくい見た目です。
サイズは、中に何を着るかで決めると迷いません。
冬にフリースなど厚手のものを挟むなら、いつものサイズで収まると感じました。
山で歩き回るより、街やキャンプ場で雨の日も普段着の延長で着たい人には、3着の中でいちばん選びやすいと思います。
ただし中わたは入っていないので、これ1枚で寒さをしのぐのは厳しいです。
防水の3着、結局どれがいいの?
風の冷たい日にも1枚でしっかり着たいならレインテックス、歩く日やポケットの多さならハイカーズ、普段着にゆったり羽織るならストアウェイかな。
雨より「秋の冷え」に羽織るなら、アドバンスドジャケット
投稿時点では、公式定価¥25,300 → セール価格¥13,685(46%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
雨の日に着るより、秋の朝晩やキャンプ場の夕方に、さっと羽織る1着がほしい。
そんな人には、アドバンスドジャケットが合います。
分類はソフトシェルジャケットで、やや厚みがあって適度なハリのある生地。
表側にははっ水加工がされていて、多少の雨や雪に対応する仕様です。
肌側はドライな肌触りの生地で、フリースのような着心地があります。
私もアドバンスドジャケットに袖を通したことがあり、そのときは風を通しにくく、裏が起毛していて暖かく感じました。
軽くて着やすく、フリースらしい肌触りなのも気に入ったポイントです。
サイズは、いつものサイズで小さすぎず大きすぎず、ちょうどいい感じでした。
ただし、はっ水と防水は別の性能です。
本格的な雨の中で着るなら、上の防水シェル3着のほうが安心です。
なお、アドバンスドジャケットのこの価格はAmazonのタイムセールで、10月24日までの予定です。
厚みやサイズ感などの詳しい仕様は、こちらで解説しています。
真冬の寒さまで1着で備えるなら、バルトロジャケット
投稿時点では、公式定価¥80,300 → セール価格¥44,032(45%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
最後は、真冬用のダウン、バルトロジャケットです。
かつてのバルトロジャケットを今の技術で作り直した復刻モデルで、表地には防風性の高いGORE-TEX WINDSTOPPER、中わたには光電子ダウンが入っています。
裏地はチタンコーティングのナイロンで、体の熱を反射する作りです。
私はこのバルトロジャケットを持っていて、北海道のマイナス10度の吹雪の中でも快適に過ごせました。
丈が長く、しゃがんだ状態でも背中から冷気が入ってこないので、冬キャンプの作業中も暖かさが続きます。
気をつけたいのはサイズです。
かなり大きめの作りで、私は2サイズ下げても余裕があり、厚手のフリースを中に着てちょうどいいくらいでした。
また、Lサイズで約1370gと重めで、暖房の効いた屋内では前を開けないと暑く感じます。
それでも、真冬の外で寒さに困りたくない人には、上の4着とは別格の暖かさがある1着です。
定価が高いぶん、45%OFFの差額も大きくなっています。
マイナス10度で着たときの様子やサイズ感は、こちらのレビューにまとめています。
迷ったらどう選ぶ?5着の使い分け
最後に、どんな場面で着たいかから選び方をおさらいしておきます。
雨の日も冷たい風の日も、しっかりした生地の1枚で出かけたいなら、マウンテンレインテックス。
歩く日や荷物の多い日に、ポケットの多い防水シェルがほしいならハイカーズ。
雨の日も普段着の延長でゆったり羽織りたいなら、ストアウェイです。
雨より秋の冷えが気になるなら、アドバンスド。
真冬の外で、1着で暖かさを確保したいならバルトロが向いています。
防水シェルとダウンは役割が違うので、組み合わせて使うのもひとつの手です。
例えば、秋から初冬はシェルの中にフリースを重ね、真冬はバルトロに切り替えるといった具合ですね。
なお、どれも化繊の生地を使っているので、焚き火の火の粉で穴があくおそれがあります。
焚き火のそばでは、難燃性の上着を上に羽織るなどして気をつけましょう。
また、Amazonの価格はカラーやサイズによって異なります。
希望のカラー・サイズがセールになっているかも、あわせて確認しておきたいですね。
まとめ
秋冬のアウター選びは、何から身を守りたいかを決めると迷いにくくなります。
雨ならGORE-TEXのシェル3着、秋の冷えならアドバンスド、真冬の寒さならバルトロ。
半額前後まで下がっている今のうちに、この冬の1着を決めてしまいましょう。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!











