秋の上着って、薄すぎると寒いし、厚手だと動きにくいこともあるよね。
それなら、適度な厚みのあるソフトシェルが便利だよ。アドバンスドジャケットはダブルファスナーも付いていて、普段使いからキャンプまで使いやすそうだね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
秋のアウター選びで意外と難しいのが、生地の厚みと動きやすさのバランスですよね。
私もモンベルの似たタイプのウェアを持っていますが、こうした動きやすい上着は使い勝手がよく、便利だと感じています。
今回気になっているのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「アドバンスドジャケット(NP72550)」。
適度な厚みのあるソフトシェルに、はっ水加工やダブルファスナーを備えた、街でもキャンプでも使いやすそうな一着です。
▶︎ 同じノースフェイスのフリースジャケット、バーサベントフリースを買って着たレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
アドバンスドジャケットはどんなジャケット?
公式定価:¥25,300(販売価格は変動します)
アドバンスドジャケットは、軽快な着心地と肌触りを重視したソフトシェルジャケットです。
大きな特徴は、やや厚みがあり、適度なハリを持つ生地を使っていること。
薄手のウインドブレーカーとは違った生地感で、季節の変わり目に羽織るアウターとして注目したいモデルです。

基本仕様を簡単に整理すると、次のようになります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 商品名 | アドバンスドジャケット |
| 品番 | NP72550 |
| 素材 | Light Fleece Shell |
| 表側 | ポリエステル53%、複合繊維(ポリエステル)47% |
| 裏側 | ポリエステル100% |
| 重量 | 約495g(Lサイズ) |
| サイズ | XS〜XL |
| 主な機能 | はっ水加工、ダブルファスナー、裾ドローコード、ファスナー付きサイドポケット |
特に注目したいのは、生地の厚みと、着心地を調節できる機能の組み合わせです。
素材や重さなどの詳しい仕様は、ここから確認できます。
適度な厚みのあるソフトシェルが便利
秋は、日中と朝晩の寒暖差が大きくなりやすい季節です。
例えば、キャンプでの設営中は体を動かしているため、それほど寒さを感じなくても、設営が終わって椅子に座ると肌寒く感じることがありますよね。
こういうときに欲しいのが、動きやすくて、ある程度しっかりした生地の羽織りです。
アドバンスドジャケットは、やや厚みのあるLight Fleece Shellを採用。
単純に薄さや携帯性を追求するのではなく、羽織ったときの生地感も大切にしたい人に向いていそうです。
さらに、肌側には異型中空断面糸と呼ばれる繊維を使用しており、ドライな肌触りになるよう工夫されています。

ただし、厚みがあるからといって、真冬の防寒ジャケットと同じように考えるのは別の話。
寒さの厳しい時間帯には、フリースなどを重ねることも考えておきたいですね。
ダブルファスナーは、動きやすさにもつながる
個人的に、このジャケットで魅力を感じるのがダブルファスナーです。
通常のファスナーは、開ける場合には上から下へ大きく開く必要がありますが、ダブルファスナーなら下側だけを開けることもできます。
これが意外と便利なんですよね。
例えば、キャンプで椅子に座ったり、テントの設営でしゃがんだりするとき。
ジャケットの裾が腰まわりで突っ張る場合でも、下側のファスナーを少し開ければ、動きやすい状態に調節できます。
また、座っているときに裾が持ち上がるのを抑えたり、暑くなったときに開け方を変えたりできるのもメリットです。

私自身、モンベルの似たタイプのウェアを使っていて、こうした動きやすい上着は便利だと感じています。
アドバンスドジャケットにも、アウトドアで体を動かす場面を考えた仕様が備わっているのは魅力的ですね。
スタンドカラーだから、ブルゾン感覚で着られる
アドバンスドジャケットは、フードのないスタンドカラーを採用しています。
これがまた、個人的にはおしゃれだと思うポイントです。
フード付きのマウンテンパーカーとは異なり、首まわりがすっきりしているため、ブルゾンのような印象で着られそうです。

アウトドアウェアらしい機能は欲しいけれど、普段着としても違和感なく合わせたい。
そんな人には、このデザインが魅力になると思います。
さらに、裾にはドローコードを装備。
絞れば裾まわりのシルエットを調節できるため、着こなしにも変化を付けられます。
胸元の刺繍ロゴもシンプルで、余計な装飾が少ないところがいいですね。
キャンプだけでなく、普段の買い物や散歩、旅行などにも取り入れやすそうなデザインです。
はっ水加工は便利。ただし防水ジャケットではない
生地の表側には、はっ水加工が施されています。
多少の雨や雪に対応する仕様です。
キャンプでは天候が変わりやすく、設営や撤収の途中で小雨が降ることもあります。
そんなとき、少しの水をはじいてくれるアウターは便利ですよね。

ただし、ここで理解しておきたいのは、はっ水と防水は別の性能だということ。
アドバンスドジャケットは、防水透湿素材を使ったレインジャケットとして案内されている製品ではありません。
長時間の雨や強い雨に対応する必要があるなら、別途防水ジャケットを用意する方が適切です。
あくまでも、普段の羽織りに多少の雨への対応力が加わっている、と考えると選びやすいと思います。
撥水と防水の違いは、こちらで詳しく整理しています。
▶︎ 撥水ジャケットと防水ジャケットの違いを解説した記事を見る
サイズ選びは、重ね着するかどうかも大切
アドバンスドジャケットは、XSからXLまでのユニセックス展開です。
サイズを選ぶ際に考えたいのが、中に何を着るのかということ。
Tシャツや薄手の長袖の上に羽織るなら、すっきりしたシルエットを優先する選び方もあります。
一方、キャンプでスウェットやフリースを重ねたい場合は、身幅や腕まわりの余裕も確認したいところです。
ただし、単純にサイズを大きくすればよいわけではありません。
着丈や袖の長さまで変わるため、普段使っているジャケットとメーカー公表の実寸を比較すると判断しやすくなります。
また、裾にはドローコードがあるので、少しゆとりのある着方をしたい場合にもシルエットを調節できます。
アドバンスドジャケットはどんな人に向いている?
このジャケットが合いそうなのは、次のような人です。
反対に、できるだけ小さく収納できる超軽量シェルを求める人や、一着で本格的な雨に対応したい人には、別のジャケットの方が目的に合うでしょう。
また、防寒性を最優先する場合も、厚手のフリースや中綿ジャケットなどと比較して考えたいところです。
動きやすさ、適度な生地の厚み、普段着としてのデザイン。
この3つを重視する人にこそ、アドバンスドジャケットの魅力が伝わりやすいと思います。
まとめ
THE NORTH FACEのアドバンスドジャケットは、やや厚みのあるソフトシェル素材に、はっ水加工やダブルファスナーなどの便利な機能を備えた一着です。
特に、季節の変わり目に気軽に羽織れて、キャンプでも動きやすいアウターを探している人には魅力的だと思います。
スタンドカラーのすっきりしたデザインも特徴的なので、アウトドアだけでなく、普段着との兼用を考えて選びたいジャケットですね。
春秋に出番の多い薄手ジャケットを使った話は、こちらにまとめています。
▶︎ ノースフェイス コンパクトジャケットのレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



