このリュック、レトロなデザインがおしゃれだね!でも、キャンプの着替えとかを入れるには使いやすいのかな?
28Lあるし、横のファスナーからも荷物を取り出せるんだよ。見た目はシンプルだけど、収納の仕方を工夫できるのがいいところだね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプでは、着替えや上着、お風呂の準備など、意外と多くの荷物を持ち歩きます。
そんなときに使いやすそうだと感じるのが、ザ・ノース・フェイスの「クレッターサック」です。
容量28Lという使いやすそうなサイズ感に、クラシックでおしゃれなデザイン。
そして何より、横から荷物を取り出せる構造が魅力的なんですよね。
ただし、一般的なファスナー式リュックとは開閉方法が違うため、使い方によって向き不向きもあります。
▶︎ ノースフェイスのリュック「リープ30」のレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ノースフェイス「クレッターサック」とは?
公式定価:¥17,600(販売価格は変動します)
クレッターサックは、ザ・ノース・フェイスのヘリテイジコレクションに属するバックパックです。
昔ながらのアウトドアリュックを思わせるクラシックなデザインを残しながら、収納構造や素材を現代仕様にアップデートしています。

基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | クレッターサック |
| 品番 | NM82551 |
| 容量 | 28L |
| 重量 | 約765g |
| サイズ | H57.5×W30.5×D13cm |
| 素材 | 500Dリサイクルナイロン、1000Dナイロン |
| メイン収納 | バックル・ドローコード式 |
| 収納機能 | サイドアクセス、内部スリーブ、トップポケット |
| その他 | サイドコンプレッション、デイジーチェーン |
見た目はシンプルですが、必要な収納機能が備わっています。
また、体のラインに合わせた厚みのあるショルダーハーネスを採用し、背負い心地にも配慮された設計です。
個人的にも、このレトロなデザインはとてもおしゃれだと感じます。
クラシックな見た目と28Lの容量を両立したい人に合うリュックです。
28Lの収納力はキャンプでどのくらい使いやすい?
28Lという容量は、日常の荷物だけでなく、着替えや上着も一緒に持ち歩きたいときに魅力的なサイズです。
特にキャンプでは、テントや寝袋などの大きな道具とは別に、身の回りのものをまとめるバッグがあると便利ですよね。
例えば、こんな荷物です。
荷物の厚みや量によって入る組み合わせは変わりますが、28Lならこうした身の回りの荷物をまとめる使い方が考えられます。
特に秋冬は、寒暖差に備えて上着を余分に持っていきたくなる季節です。
衣類用のリュックを一つ用意しておけば、キャンプ場に着いてから必要なものを取り出したり、お風呂へ持っていったりする際にも使いやすいと思います。
28Lでも荷物の入れすぎには注意
ただし、28Lあれば何でも入るというわけではありません。
厚手のダウンジャケットや冬用の衣類が増えると、思った以上に容量を使います。
また、家族全員分の着替えをまとめたり、大きなキャンプ道具まで収納したりする用途には、容量が不足する可能性もあります。
クレッターサックは、キャンプ道具をすべて運ぶ大型リュックというより、自分の着替えや上着、日用品を一つにまとめるバッグとして考えると選びやすいですね。
横から荷物を取り出せるサイドアクセスが便利
クレッターサックで特に注目したいのが、サイドアクセスファスナーです。
本体の横にファスナーがあり、メイン収納へ直接アクセスできる構造になっています。

一般的なリュックは上部のファスナーを開けて荷物を取り出すものが多いですが、クレッターサックには横から取り出す方法もあります。
これがキャンプでは便利そうなんですよね。
例えば、テントを設営したあとに上着を取り出したいときや、お風呂の準備をするとき。
バッグの上部を毎回開けなくても、横から荷物に手を伸ばせるのは魅力です。
でも、横から開けられても、奥に入れたものは取り出しにくそうじゃない?
そうだね。だから、よく取り出すものはサイドファスナーの近くに入れておくと使いやすいと思うよ。全部を横から出そうとする必要はないんだ。
荷物の入れ方で便利さが変わる
サイドアクセスがあっても、バッグの中が荷物でぎっしり詰まっていると、目的のものを取り出しにくくなります。
そのため、荷物の配置を少し考えておくのがおすすめです。
例えば、頻繁に使う上着はサイドファスナーから手が届きやすい場所へ。
着替えや予備の衣類は、メイン収納の奥へまとめておくといった使い分けです。
サイドアクセスは、メイン収納のすべての荷物を簡単に取り出せるというより、必要なものへアクセスする経路が一つ増える機能と考えると分かりやすいですね。
シンプルでも収納を使い分けられる構造
クレッターサックは、上部をバックルとドローコードで開閉する構造になっています。
一般的なファスナー式リュックとは少し違い、上から大きな荷物を入れる使い方に向いています。
さらに、内部にはスリーブポケットがあり、上部にはファスナー付きのトップポケットを備えています。
トップポケットは小物の整理に
キャンプでは、スマートフォンの充電ケーブルや小型のライト、ティッシュなど、細かなものも必要になります。
こうしたものを着替えと一緒に詰め込むと、取り出すときに探すことになりがちです。
トップポケットを活用すれば、小物と衣類を分けて収納できます。
メイン収納には衣類、トップポケットには小物というように役割を分けられるのが便利ですね。
メイン収納にはスリーブポケットも
内部のスリーブポケットは、書類などの薄い荷物を分けて収納するときに役立ちます。
普段使いでは、ノートや書類を衣類などと分けたいときにも便利でしょう。
ただし、専用のクッション付きPC収納として案内されているものではないため、パソコンを持ち運ぶ場合は保護ケースの併用などを考えたいところです。
背負いやすさや耐久性にも配慮された作り
クレッターサックは、収納力だけでなく、バッグ自体の作りにも特徴があります。
メイン素材には軽量性と耐久性に配慮したRobicナイロンを採用し、底部には摩擦に強い1000デニールのナイロン素材を使用しています。
キャンプでは、荷物を置く場所が必ずしもきれいな床とは限りません。
地面との接触が多くなる底部に、摩耗を考慮した素材が使われているのはうれしいポイントです。
また、ショルダーハーネスには厚みがあり、体に沿った形状に設計されています。
容量28Lのリュックは、荷物が増えるとそれなりの重さになるため、肩まわりの作りも見逃せません。

実際のフィット感は体格や荷物の重さによって変わりますが、背負い心地を考えた設計であることは選ぶ際の材料になります。
さらに、サイドコンプレッションを使えば、荷物の量に合わせてバッグの膨らみを調整できます。
キャンプだけでなく普段使いにも合わせやすい
個人的にクレッターサックの魅力だと思うのが、クラシックでおしゃれなデザインです。
アウトドアらしい雰囲気がありながら、シンプルなので街でも使いやすそうなんですよね。

例えば、キャンプでは着替えや上着をまとめるバッグとして、普段は買い物や休日のお出かけに。
荷物が多い日には28Lの収納力を活用し、少ない日はサイドコンプレッションでバッグの形を整える使い方もできます。
キャンプ用と日常用でバッグを何個も使い分けたくない人にとって、こうした兼用のしやすさは魅力になると思います。
クレッターサックが向いている人・注意したい人
クレッターサックは、収納力があるだけでなく、横から荷物を取り出せることと、クラシックなデザインに価値を感じる人に向いています。
特に向いているのは、次のような人です。
一方、購入前に確認したいのが開閉方法です。
クレッターサックは上部をバックルとドローコードで閉じるため、メイン収納を大きく開ける際には操作が必要になります。

サイドアクセスで補える場面はありますが、頻繁にバッグ全体を開け閉めする使い方なら、一般的なファスナー式リュックの方が便利に感じる場合もあるでしょう。
また、細かな整理用ポケットが数多くあるタイプではありません。
小物を一つずつ収納場所に分けたい人よりも、大きなメイン収納を中心に使い、自分で荷物を整理したい人に合う構造です。
デザイン、28Lの収納力、横からのアクセス。
この3つに魅力を感じるなら、クレッターサックは十分に検討する理由のあるリュックだと思います。
キャンプの着替えと上着をまとめたい人に合う28Lです。
まとめ
ザ・ノース・フェイスのクレッターサックは、28Lの収納力とサイドアクセスを備えた、クラシックなデザインのバックパックです。
キャンプの着替えや上着をひとまとめにしながら、街でもおしゃれに使えるのが大きな魅力。
細かな収納の多さよりも、シンプルな構造と使い方の自由度を重視したい人に向いているリュックだと思います。
荷物が少ない日のサブに、私が使っている22Lの軽いリュックの話もまとめています。
▶︎ ノースフェイス「メイフライパック22」のレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!


