リュックって収納が多い方が使いやすいんじゃないの?
細かな仕切りより、軽さと自由に荷物を入れられることが便利な場面もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
旅行やキャンプへ行くと、普段より荷物が増えます。
着替え、タオル、上着、飲み物。
場合によってはパソコンも持っていく。
こういう荷物を運ぶとき、私はすべてをバッグのポケットへ細かく仕分けるより、大きな収納へざっくり入れて、小物だけポーチで分ける使い方をすることがあります。
そんな使い方と相性がよさそうなのが、THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)の「ヘイジーデイパック」です。
容量22Lながら重量は約530g。
さらに取り外せるPCスリーブや、外から使える収納も備えています。
今回は、ヘイジーデイパックがどんなバッグなのか、旅行やキャンプ、普段使いを想定しながら見ていきます。
▶︎ 同じシリーズのヘイジートートパックを使ったレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
22Lで約530gの軽さ
ヘイジーデイパックの容量は22L、重量は約530gです。
20L前後あれば、普段の荷物だけでなく、日帰りの外出や旅行時の着替えなども入れやすくなります。
一方、容量が増えてくると気になるのがバッグ自体の重さ。
飲み物やPC、着替えなどを入れれば中身だけでも重くなるため、何も入れていない状態で軽いことは大きなメリットです。
素材には100DリサイクルROBICリップストップナイロンを使用。
軽さだけに振ったバッグというより、日常や旅行など幅広い用途で扱えるよう、軽量性と耐久性の両方を考えた作りになっています。
ヘイジーシリーズは気軽に荷物を入れやすい
私は同じヘイジーシリーズの「ヘイジートートパック」を使っています。
トートとリュックの2WAYで使える別モデルですが、旅行やキャンプへ出かけるときに使うことが多いバッグです。
使い方はかなりシンプル。
着替えなど大きな荷物はバッグへまとめて入れ、小物は別のポーチやミニバッグへ。
現地に着いたら着替えをまとめて取り出します。
この方法だと、バッグそのものに大量の仕切りがなくても困りません。
むしろ「今日はこれを持っていく」と決めた荷物を、そのまま入れられる自由さがあります。
ヘイジーデイパックにも、このシリーズらしい軽快さがあります。
メイン収納を基本にしながら、よく使うものだけ外側へ。
バッグ側の収納方法に自分を合わせるというより、自分の荷物に合わせて使い方を変えやすいタイプです。
旅行では「ざっくり収納」が便利
旅行用バッグというと、収納スペースが細かく分かれたものもあります。
もちろん、すべての荷物の場所を決めたい人には便利です。
一方で、着替えをまとめて持っていきたい場合は、必ずしも細かな仕切りが必要とは限りません。
例えば、
着替えはメイン収納。
財布や充電器などの小物はポーチ。
飲み物はサイド。
上着はフロント。
という程度でも十分整理できます。
特にホテルやキャンプ場では、バッグから着替え一式をまとめて出すこともあります。
細かく収納することより、入れる・取り出す作業が簡単な方が楽な場面も多い。
ヘイジーデイパックは、そんな旅行用バッグの考え方と相性が良さそうです。
取り外せるPCスリーブが面白い
個人的に、ヘイジーシリーズで特に好きなのがPCスリーブです。
ヘイジーデイパックには16インチまで対応するPCスリーブが備わっていますが、これがバッグへ固定された作りではありません。
取り外して、単体でも使用できます。

これは用途が変わるバッグではかなり便利です。
PCを持っていく日はスリーブを入れる。
必要ない日は外して、メイン収納をシンプルに使う。
さらに旅行先では、着替えなどを入れたバッグをホテルや車、テントへ置き、PCはスリーブごと分けて管理することもできます。
私もヘイジートートパックを使っていて、PC収納が固定されていないことで、バッグの役割を変えやすいところが気に入っています。
仕事用バッグと旅行用バッグを完全に分けるのではなく、その日に合わせて中身を変えたい人には使いやすい仕組みです。
上着をサッと置ける場所もある
ヘイジーデイパックには、フロントにストレッチメッシュポケットがあります。
ここも地味ですが使いやすそうなポイント。
例えば朝はジャケットを着ていたけれど、昼になって暑くなった。
そんなとき、メイン収納を開いて荷物の上へ押し込まなくても、フロントへサッと入れられます。
登山用ザックのバンジーコードや大型フロントポケットと似た便利さですが、ヘイジーデイパックの場合は、それだけを中心にしたバッグではありません。
軽い22Lを自由に使いつつ、よく出し入れするものだけ外へ逃がせる。
そのひとつとして上着収納も使える、と考えると分かりやすいです。
サイドには大きめのボトルにも対応するポケットがあるので、飲み物もメイン収納から分けられます。
登山ザックとは少し方向が違う
約530gという数字を見ると、軽量な登山用ザックと比較したくなるかもしれません。
ただ、ヘイジーデイパックは本格的な登山ザックを軽くした商品、と考えるより、普段や旅行でも使いやすいデイパックを軽快に仕上げたものと考えた方が合っています。
登山用ザックでは、荷重を支える構造やハーネス、アウトドア用の収納などが重視されるモデルもあります。
ヘイジーデイパックは、PCを入れて日常で使い、休日には荷物を入れ替えて出かける、といった使い方までカバーしやすいのが特徴です。
そのため「とにかく最軽量のリュックが欲しい」という人より、普段にもなじむ見た目と容量を確保しながら、バッグ自体は軽くしたい人に向いています。
こんな人には使いやすそう
反対に、仕事道具や小物をバッグ内の専用ポケットへ細かく分類したい人には、オーガナイザー収納が充実したビジネス系デイパックの方が合う場合があります。
また、本格的な登山で重い荷物を長時間背負うことを第一に考えるなら、登山用途に合わせたザックと比較した方がいいでしょう。
まとめ
ヘイジーデイパックの魅力は、単純に「約530gで軽い」ということだけではありません。
22Lという使いやすい容量を軽く持ち歩き、その日の荷物に合わせて自由に使いやすいこと。
着替えなどはメイン収納へざっくり。
飲み物はサイド。
脱いだ上着はフロント。
PCが必要ならスリーブを入れ、必要なければ外す。
収納を増やして整理するというより、必要な機能だけを使ってバッグの中を自分で組み立てられます。
旅行やキャンプ、普段使いまで、ひとつの軽いリュックを柔軟に使いたい人にとって、ヘイジーデイパックは分かりやすい選択肢です。
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



