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キャンプ場のマナーは管理だけでは守れない|深夜0時に見たゴミと大声の4人組から考えたこと

きれいに管理されているキャンプ場なら、マナーの問題も少なそうだけど、そうとは限らないの?

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

実は、すごく管理が行き届いたキャンプ場でも、深夜にゴミが置かれていたり、大声で歩く人を見かけたりしたんだよね。施設が良いことと、利用者のマナーは別なんだなって感じたよ。

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

ここ最近、キャンプ場で久しぶりに驚くような出来事がありました。
しかも、そこは週末の予約が取りづらいほど人気で、管理人さんの対応も丁寧な、とてもきれいなキャンプ場です。

個人的にもすごく良い場所だと感じていたからこそ、今回の出来事は残念でした。
キャンプ場で気持ちよく過ごすために、利用する側にも大切なことがあると改めて感じています。

この記事のポイント

・管理が行き届いたキャンプ場で見た深夜の光景
・ゴミを捨てられる時間が決められている理由と守りたいこと
・夜間の話し声や飲酒で気をつけたい周囲への配慮
・キャンプ場を快適に保つために利用者ができること

▶︎ キャンプ場のクワイエットタイムと夜の過ごし方を読む

それでは早速いきましょう!

人気があって管理も丁寧。それでも起きた出来事

今回訪れたキャンプ場は、土日になると予約がほとんど埋まっているような人気の場所です。
実際、予約を取るのもなかなか大変なんですよね。
それだけ人気があるのも納得できるほど、施設がきれいで管理も行き届いています。

特に印象的なのは、管理人さんの対応です。
説明も丁寧ですし、必要なときにはきちんと注意もしてくれるような、しっかりとした管理体制だと感じています。
トイレも清潔ですし、ゴミの処理についてもルールが設けられています。

高規格と呼ばれるキャンプ場でも、管理体制には違いがあると感じますが、ここは安心して過ごせる印象のある場所でした。

そんなキャンプ場で、深夜0時頃にトイレへ向かったときのことです。
トイレの目の前に、食べ物の容器のようなゴミが置かれていました。
そして、その直後には大きな声を出しながら歩く若い男女4人組の姿も。
足元が少しおぼつかないように見え、まるで飲み屋街で見かけるような雰囲気でした。

もちろん、4人組がゴミを置いたところを見たわけではありませんし、飲酒していたのかも分かりません。
ただ、管理が行き届いたキャンプ場で、こうした光景を立て続けに目にしたことには驚きました。

ゴミを捨てられるキャンプ場なのに、なぜトイレの前に?

今回、特に考えさせられたのがゴミの扱いです。
キャンプ場によっては、ゴミをすべて持ち帰らなければならない場所もあります。
しかし、今回利用したキャンプ場は、指定された場所にゴミを捨てられる仕組みになっています。

ただし、24時間いつでも捨てられるわけではありません。
ゴミを捨てられる時間が決まっていて、夜間は利用できないんです。
しかも、ゴミ箱は施錠されるなど、しっかり管理されています。

こうしたルールがあるにもかかわらず、トイレの前にゴミが置かれていたのは残念でした。
誰が、いつ置いたものなのかは分かりません。
それでも、ゴミを捨てる時間が決まっているなら、その時間まで適切に保管するのが基本ではないでしょうか。

ゴミの管理は野生動物への対策にもつながる

キャンプ場でゴミを管理することは、見た目をきれいに保つためだけではありません。
食べ残しや食品のゴミは、野生動物を引き寄せる原因にもなります。
政府広報オンラインでも、屋外に放置された生ゴミなどがクマを引き寄せる要因になり得ると注意喚起しています。

今回のキャンプ場でゴミ箱が施錠されている具体的な理由までは確認していませんが、野生動物への対策という意味でも、ゴミの管理は大切なことです。
もちろん、今回見かけたゴミの中身までは確認していないので、食べ残しなどが入っていたかどうかは分かりません。
ただ、屋外にゴミを放置しないことは、キャンプ場を利用するうえで意識しておきたい基本です。

夜間にゴミを捨てられないなら、決められた時間まで施設のルールに沿って安全に保管する。
保管方法が分からなければ、管理人さんに確認する。
特に野生動物の生息する地域では、ゴミを安易にテントの外へ置かないことも重要です。

生ゴミの管理とヒグマの話は、こちらにまとめています。

▶︎ ヒグマと生ゴミ管理の記事を読む

深夜の大声は、自分たちが思う以上に気になるもの

そして、もう一つ印象に残ったのが、深夜に見かけた4人組です。
仲間同士で会話したり、お酒を楽しんだりすること自体は、キャンプの楽しみ方の一つだと思います。
私自身、キャンプはそれぞれが自由に楽しめることも魅力だと感じています。

ただ、深夜0時となれば話は別です。
周囲にはすでに眠っている人もいるでしょうし、静かな夜を楽しみたい人もいます。

キャンプ場では、隣のサイトとの距離や周囲の環境によって、話し声が思った以上に響くこともあります。
特にお酒を飲んでいるときには、本人が気づかないうちに声が大きくなることも考えられます。

自分たちは楽しく話しているだけでも、周りでは寝ている人がいるかもしれないよね。

嫁キャン
嫁キャン
ポロキャン
ポロキャン

そうなんだよね。昼間と深夜では周りの状況も違うから、時間帯によって楽しみ方を変えることも必要だと思うよ。

今回見かけたのは若い人たちでしたが、これは年齢の問題ではありません。
どの世代でも、仲間と盛り上がってしまうことはあると思います。
だからこそ、深夜は声の大きさを意識したり、周囲に聞こえるほど騒がないようにしたりと、少しの配慮が必要なのではないでしょうか。

管理人さんがしっかりしていても、すべてを防げるわけではない

今回の出来事で感じたのは、キャンプ場の管理と利用者のマナーは、分けて考える必要があるということです。
施設を清潔に保ち、利用ルールを説明し、必要に応じて注意する。
管理人さんができることはたくさんあります。

しかし、深夜も含めてすべての利用者の行動を常に見ていることは難しいはずです。
どれだけ管理体制が整っていても、利用者がルールを守らなければ、周囲に迷惑をかけてしまうことがあります。

また、迷惑な行動を見かけたときも、必ずしも自分で直接注意する必要はないと思います。
特に、相手がお酒を飲んでいるように見えたり、トラブルにつながりそうだったりする場合は、無理に関わらず、キャンプ場の連絡方法や管理体制に従って相談する方が安全です。
キャンプ場にはそれぞれ運営方針がありますから、困ったときの連絡先なども確認しておくとよいでしょう。

せっかくの良いキャンプ場だからこそ、大切にしたい

今回のキャンプ場は、本当に良い場所だと感じています。
予約が取りづらいほど人気があり、施設もきれいで、管理人さんも丁寧。
ゴミを捨てられる設備があることも、キャンパーにとってはありがたい環境です。
だからこそ、今回のような光景を見ると、すごくもったいないなと思ってしまいました。

キャンプの魅力は、自然の中で思い思いの時間を楽しめることです。
でも、その自由は周囲への配慮があってこそ成り立つものではないでしょうか。

自分たちが楽しむことだけでなく、ほかの人も同じように気持ちよく過ごせること。
そして、キャンプ場が決めたルールには、それぞれ意味があると考えること。
特別に難しいことではありませんが、こうした意識がキャンプ場の快適さにつながっていくのだと思います。

まとめ

今回の出来事を通して、どれほど管理が行き届いたキャンプ場でも、利用者のマナーによって過ごしやすさが変わってしまうことを改めて感じました。

ゴミを適切に管理すること、深夜は静かに過ごすこと、周囲の利用者に配慮すること。
どれも基本的なことですが、キャンプ場を快適に保つためには欠かせません。
せっかくの素晴らしい環境だからこそ、利用する私たちも大切にしていきたいですね。

深夜2時まで続いた騒音と、キャンプ場選びの話はこちらに書いています。

▶︎ マナー違反キャンパーに悩まされた夜の体験談を読む

それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!

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ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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