キャンプの時事・考えごと

子ども中心だったファミリーキャンプが変わった|妻の「行きたい」が増えた理由

キャンプに行きたい

嫁キャン
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ポロキャン
ポロキャン

最近、前より行きたいって言うようになったよね。子どもたちが大きくなって、キャンプの過ごし方も変わってきたからかな

みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!

我が家は以前、毎週のようにキャンプへ出かけていましたが、ピーク時と比べると回数は減り、昨年は特に少なくなっていました。
ところが、今年の夏ごろから妻が「キャンプに行きたい」と言うことが増えてきたんです。
最近は月2回ほど出かけることもあります。

以前のキャンプと今のキャンプ。
何が変わったのか考えてみると、子どもたちの成長とともに、家族それぞれの楽しみ方が変わってきたことに気づきました。

この記事のポイント

・子どもが小さかった頃のキャンプと現在の違い
・子どもの成長によって増えた自然の中での楽しみ方
・妻がキャンプを楽しめるようになった理由
・寝心地や家族の役割分担がキャンプに与えた変化
・子どもの成長に合わせたファミリーキャンプの楽しみ方

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▶︎ キャンプの回数が減ったのに大型テントを選んだ話を読む

それでは早速いきましょう!

子どもが小さかった頃は「子ども中心」のキャンプだった

我が家には、小学生の息子と娘がいます。
子どもたちがまだ小さかった頃、キャンプ場選びで重視していたのは、子どもたちが楽しめる場所であることでした。

例えば、大きな遊具のあるキャンプ場。
海や湖が近くにあって、水遊びができるキャンプ場。

湖畔のキャンプ場から見た晴れた日の湖

小さな子どもが自然の中で楽しめることには限りがありますし、退屈してしまうこともあります。
だからこそ、遊べる施設や環境があることは、キャンプ場選びの大切な条件だったんです。

もちろん、家族で海や湖に出かけたり、遊具で遊んだりするのも楽しい思い出になります。
ただ、今になって振り返ると、妻にとっては少し違った時間だったようです。

妻にとっては子どもを見守る時間が多かった

当時は、私がテントの設営や食事の準備をほぼ一人で行っていました。
その間、妻は子どもたちを見ていることが多かったんですよね。

子どもたちが遊具で遊びたいと言えば、その様子を見守る必要があります。
海や湖でも、小さな子どもから目を離すわけにはいきません。
妻自身も、当時は自分がキャンプを楽しめる環境ではなかったという話をしていました。

家族でキャンプに来ているのに、大人は準備や子どもの見守りに追われ、なかなか自分の時間を持てない。
子どもが小さい時期のファミリーキャンプには、そんな一面もあるのだと思います。

子どもたちが成長すると、キャンプの楽しみ方が増えた

今の子どもたちは、特別な遊具がなくても楽しめるようになってきました。
自然の中で虫を探してみたり、兄妹で遊んだり。
テントの中でトランプをするのも楽しいですし、外で食べるご飯や焚き火も、キャンプならではの楽しみです。

そして、以前とは違って、キャンプの準備や片付けも家族で一緒に取り組むようになりました。
子どもたちにとっては、遊ぶことだけでなく、キャンプそのものに参加する楽しさが増えてきたように感じています。

遊具がなくても楽しめることが増えた

以前は、キャンプ場にどんな遊具や施設があるかを重視していました。
でも今は、自然の中で過ごすこと自体が楽しみになっています。

もちろん、湖に行けば湖で遊びますし、海に行けば海で遊びます。
川があれば川で遊ぶこともあります。
ただ、以前と違うのは、それだけがキャンプの楽しみではなくなったことです。

虫を探したり、景色を眺めたり、家族でトランプをしたり。
特別な施設がなくても、楽しめることがたくさんあるんですよね。
子どもたちの成長によって、キャンプ場の選び方にも幅が生まれてきたように感じています。

紅葉したキャンプ場の林

妻にも「自分のキャンプ」を楽しむ余裕ができた

子どもたちの成長は、妻の過ごし方にも変化をもたらしました。
以前は、子どもたちを見守ることが中心だったキャンプ。
今は、子どもたちも自分たちで楽しみを見つけられるようになり、以前ほど付きっきりで過ごす必要がなくなってきました。

もちろん、今でも子どもたちの様子を見ることは大切です。
特に水辺や焚き火の近くでは、安全への注意は欠かせません。
それでも、親が少しゆっくりできる時間が増えたことは、以前との大きな違いです。

夕日や星空、焚き火を楽しめるようになった

例えば、夕日を眺めながら食事の準備をしたり、夜には星空を見上げたり。
焚き火のそばでゆっくりする時間も、キャンプの大きな魅力です。

キャンプ場から見た湖の夕焼け

以前も夕日はきれいだったでしょうし、星空だって同じように広がっていたはずです。
でも、子どもたちの世話や準備で忙しかった頃は、そうした時間を十分に楽しむ余裕がなかったのかもしれません。

今は子どもたちが兄妹で遊んでいる間に、大人も景色を眺めてゆっくり過ごせる時間があります。
家族全員が同じことをしていなくても、それぞれが自然の中で好きな時間を過ごせる。
そんなキャンプができるようになってきたことが、妻の「また行きたい」という気持ちにつながっているのではないかと感じています。

家族みんなで準備や片付けをするようになった

もう一つ変わったのは、キャンプでの役割分担です。
以前は、テントの設営や食事の準備など、私が中心になって行っていました。
その間、妻は子どもたちを見守ることが多く、夫婦で担当することが分かれていたんですよね。

今では、妻が食事を作ることもありますし、キャンプの準備や片付けも家族みんなで取り組むようになりました。
これは、単に私の作業が減ったという話ではありません。
以前は大人がやっていたことに、家族みんなが参加できるようになったんです。

キャンプでは、テントを設営したり、食事を準備したり、使った道具を片付けたりすることも、大切な時間の一つです。
子どもたちが成長したことで、そうした時間も家族で共有できるようになりました。
そして、準備を分担できるようになった分、親もそれぞれの時間を楽しみやすくなったのだと思います。

妻がキャンプに行きたくなった理由には「寝心地」の変化もあった

子どもたちの成長だけでなく、妻にとって大きかったのが睡眠環境の変化です。

以前、妻は厚さ10cmのWAQのマットを使って、子どもたちと一緒に寝ていました。
ところが、その寝心地が妻にはあまり合っていなかったのかもしれません。

キャンプに行っても、なかなか眠れない。
これは妻にとって、キャンプに行きたくない理由の一つになっていたようです。

コットで寝るようになって変わったこと

その後、妻はコットで寝るようになりました。
すると、「寝心地が良くなった」と話すようになったんです。

以前使っていたマットとの相性があまり良くなかったのか、それともキャンプの環境に慣れてきたことも関係しているのか。
はっきりとした理由は分かりません。
ただ、妻が以前より快適に眠れるようになったと感じていることは確かです。

ここで大切なのは、WAQの10cmマットが悪いという話ではないこと。
マットとコットでは寝心地も違いますし、どちらが合うかは人によって変わります。
我が家の場合は、妻にとってコットの方が快適だったということです。

楽しくても眠れないキャンプは負担になる

個人的には、この睡眠の変化はかなり大きいと思っています。
どれだけ景色がきれいでも、焚き火が楽しくても、夜にぐっすり眠れないと翌日がつらくなってしまいますよね。

キャンプで眠れないことが負担になっているなら、寝具や寝る場所を見直してみる価値はあると思います。
特に家族でキャンプをする場合は、大人も子どもも快適に休めることが大切です。
妻の場合、睡眠の負担が小さくなったことも、以前よりキャンプを楽しめる理由の一つになっているように感じています。

コットで眠る良さと選び方は、こちらにまとめています。

▶︎ コット選びで変わるキャンプの寝心地の記事を読む

子どもの成長に合わせて、キャンプの楽しみ方も変えていい

今回、我が家のキャンプを振り返ってみて感じたのは、子どもの年齢によってキャンプの楽しみ方は変わるということです。

小さな子どもがいる頃は、遊具や水遊びができるキャンプ場を選ぶのもいいと思います。
子どもたちが楽しめることを優先した方が、家族全員にとって過ごしやすい場合もあります。

ただ、子どもが少しずつ成長してきたら、キャンプ場選びも変えてみるのは一つの方法です。
例えば、遊具の充実度だけでなく、景色がきれいな場所や、ゆっくり焚き火を楽しめる環境を選んでみる。
子どもたちが自分で楽しみを見つけられるなら、必ずしも遊具のあるキャンプ場にこだわる必要はありません。

夜のキャンプ場の焚き火とランタン

また、大人だけが準備や片付けをするのではなく、子どもたちにもできることを一緒にやってもらう。
それだけでも、家族で過ごす時間のあり方が変わってくると思います。

そして、もう一つ大切なのが、大人自身も楽しめる環境を考えることです。
キャンプ場選びだけでなく、食事の準備や寝具、役割分担など、負担に感じていることを少しずつ見直してみる。
子どもたちが楽しめることはもちろん大切ですが、親が楽しめることも、家族でキャンプを続けるうえでは大切なのだと思います。

キャンプの回数よりも、家族の楽しみ方が変わってきた

我が家は、ピーク時には毎週のようにキャンプへ出かけていました。
そこから回数が減り、昨年は特に少なくなりましたが、今年の夏ごろから妻が「行きたい」と言うことが増えてきました。
最近では、月に2回ほど出かけることもあります。

以前は少し意外に感じていましたが、今ではその理由も分かるような気がしています。

子どもたちが成長して、自分たちで楽しめることが増えた。
家族で準備や片付けができるようになり、妻にもゆっくり過ごす時間が生まれた。
さらに、寝心地が良くなったことで、キャンプそのものの負担も減ってきた。

こうして考えてみると、以前はキャンプに行きたくない理由になっていたことが少しずつ減り、行きたいと思える理由が増えてきたのかもしれません。

子どもが小さかった頃のキャンプにも、その時期ならではの楽しさがありました。
でも、今は今で、家族みんながそれぞれに楽しめるキャンプがあります。
これから子どもたちがさらに成長すれば、また違った楽しみ方が生まれてくるのかもしれませんね。

まとめ

以前の我が家のキャンプは、子どもたちを楽しませることが中心でした。
それが今では、子どもたちも自分たちで楽しみを見つけられるようになり、妻も自然の景色や焚き火、自分の時間を楽しめるようになってきました。

キャンプの回数が多いか少ないかだけではなく、家族がどんな時間を過ごせるか。
子どもたちの成長とともに、家族のキャンプの楽しみ方も変わっていく。
妻の「キャンプに行きたい」という言葉が増えたことから、そんなことを実感しています。

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子どもの成長と家族キャンプの話は、こちらにも書いています。

▶︎ 子どもの成長と学んだファミリーキャンプで大切なことを読む

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  • この記事を書いた人

ポロンノゆるっとキャンプ

「ポロンノゆるっとキャンプ」、略してポロキャンです。 北海道在住、40代・4人家族。 アウトドア歴10年以上です。 数多くのアウトドア用品を試してきた経験を活かし、ウェア・バッグ・シューズを中心に、レビューやサイズ感、比較・選び方、新作やセールなどのお得情報を紹介しています。

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