みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
街に出る日も、休みにハイキングへ出る日も、しゃがむ・またぐ・車に乗り降りする動きは一日に何度も出てきます。
その一瞬ごとに脚の付け根や膝が突っ張ると、疲れよりも、いちいち気を取られる感じが残ります。
毎日履く一本を替えるなら、動けることと、鏡の前で崩れないことの両方が要ります。
マムートのアジリティ パンツ アジアンフィット(1022-02221)は、その両方を1本にまとめたパンツです。
この記事のポイント
・縦にも横にも伸びる生地で、しゃがんでも脚の付け根が引っかからない
・細身のラインと隠し前立てで、金具が表に出ず腰から下が静かに収まる
・ベルトは組み込み済みで買い足し不要・ポケットはジッパーで口を閉じられる
・投稿時点ではセール価格。向き不向きと確認したい点まで整理
ほかにどのパンツが下がっているかも、先に見ておくと比べやすくなります。
同じブランドのパンツを普段どう履いているかは、別モデルのレビューに書いています。
▶︎ ユーティリティ ソフトシェル パンツのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
アジリティ パンツ アジアンフィット(1022-02221)は、細身のまま縦にも横にも伸びる
投稿時点では、公式定価¥19,800 → ポイント込みの実質価格¥13,020(34%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・ポイント・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
アジリティ パンツ アジアンフィット(1022-02221)の主な仕様
・素材:リサイクルポリアミド85%・エラスタン15%のダブルウーブ(4wayストレッチ)
・重量:317g/Regular Fit のアジアンフィットパターン
・ウエスト:一体型ベルト+伸縮性フラットウエストバンド/ベルトループ
・フロントはスナップボタン付きの隠し前立て/ポケットは4つで、太ももと後ろがジッパー式
・PFCフリーの耐久撥水(DWR)/UPF 50+/bluesign® PRODUCT・Fair Wear 認証
山向けの機能を積みながら、毎日のパンツとして浮かない形に収めてあります。
動く側は生地が、見える側は隠し前立てが引き受ける
しゃがむ、またぐ、段差を上がる。
脚の付け根と膝が同時に動く場面で、片方向にしか伸びない生地は先に突っ張ります。
4wayストレッチは縦と横のどちらに引かれても付いてくるので、そこで止まりません。
伸びるのはウエストバンドも同じで、座った姿勢で腹まわりが変わっても締めつけてきません。
隠し前立てで表からボタンが見えないので、シャツを合わせても腰から下が静かに収まります。
ラインも細いので、伸びる生地だとは外から分かりません。
朝に何も考えず手が伸びる、あの気軽さは削らない
ジーンズやチノパンが長いあいだ定位置にいるのには、はっきりした理由があります。
上に何を着ても成立して、朝に何も考えずに手が伸びる。
この気軽さは、機能を足しても簡単には超えられません。
気軽さが崩れるのは、棚の下を覗こうとしゃがんだ瞬間や、段差を大きく上がる瞬間だけです。
アジリティ パンツは、その気軽さを取り上げる側ではありません。
上に合わせる服を選ばない見え方は残したまま、突っ張りだけを生地で解消しています。
ベルトを買い足さず、鍵とスマホの口も閉じられる
ウエストにはベルトがはじめから組み込まれていて、別に買い足す必要がありません。
ジッパーが付くのは、太ももと後ろのポケットです。
手を入れる両脇には付いていないので、鍵やスマホのように落としたくないものはジッパー側と決めておくと迷いません。
私がマムートのストレッチパンツを、ジーンズの代わりに履いている話
ここから先は、同じマムートでも別のモデルの話です。
私はユーティリティ ソフトシェル パンツとトレッカーズ 3.0を持っていて、山には行かないまま普段履きにしています。
しゃがむ・座る・歩くのどれも以前より軽く済むので、40代に入ってから買うのはストレッチの効くものだけになりました。
年齢のせいかと思っていましたが、順番は逆でした。
伸びる生地を一度履いてから、綿のパンツに戻れなくなったんです。
伸び方にも差があって、2wayや普通のストレッチより、トレッキング系の4wayのほうが動きやすいです。
はじく力は小雨まで、ラインは細身のまま
生地には撥水加工(DWR)が入っていて、効くのは小雨や朝露で足元が湿る場面までです。
私自身、パンツに求めるのはこの程度で十分です。
大降りの日は上にジャケットを着るので、下半身はそこまで濡れません。
雨の予報が出た日にレインウェアを別に持つかどうかも、この線引きで決められます。
防水ではありません
撥水(DWR)であって防水ではないので、横殴りの雨や長時間の雨をしのぐ主力にはしないほうが安心です。
もうひとつはシルエットで、細身のラインはこのパンツの設計思想そのものです。
もっと脚に沿わせたいならシリーズのアスレチックフィット版、ベルトレスで完結させたいならトレッカーズ 3.0が近くなります。
マムートにはEURO表記と日本サイズ表記の商品があるので、買う画面がどちらなのかを見てから選びます。
向いている人と、別の一本が合う人
こんな人に向いています
・街でも普段着でも、毎日のパンツを動きやすいものにしたい人
・ジーンズやチノパンから替えたいが、見た目は崩したくない人
・座った姿勢で腹まわりが変わるのが気になる人
・ベルトを買い足したくない人、鍵やスマホを落とさず持ちたい人
・欧州ブランドのパンツで脚の長さが合わなかった人
・休日のハイキングやキャンプにも、履き替えずそのまま行きたい人
こんな場合は別の一本も
・雨の中で長く過ごす日の一本にしたい人
・ゆったりしたシルエットが好みの人
・ウエストの機構より、ベルトレスで完結させたい人
・予算を抑えたい人
・焚き火の近くで使い倒したい人(化繊は火の粉に弱い)
まとめ|先に決まるのは、機能より好みのほう
このパンツを毎日の一本にできるかは、機能より先に好みで決まります。
細身のラインは選択肢ではなく前提なので、ゆったり履きたい人とはここで分かれます。
雨も、はじくのは小雨や朝露までです。
そこが引っかからないなら、残りは動きやすさの話です。
4wayストレッチと伸縮するウエストバンドが動きを受け、隠し前立てと細身のラインが見え方を保ちます。
ハイキングやキャンプに足を延ばす休日も、そのまま出られます。
同じパンツでも、水まわりや2WAYで選ぶ考え方をまとめた記事もあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





