キャンプってテントに出入りするたびに靴を脱ぐから、サッと履ける靴が便利だよね。
そうだね。でも朝露で濡れた芝生や砂利道も歩くから、脱ぎ履きのラクさだけじゃなく、撥水性や靴底の性能も大事なんだよ。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
キャンプで履く靴って、意外と悩みませんか?
歩きやすいアウトドアシューズもいいけれど、テントへの出入りが多いと、脱ぎ履きのしやすさも欲しくなりますよね。
そんな人に注目してほしいのが、メレルの「ジャングルモック2.0 AC+」です。
靴ひもを結ぶ必要がないスリッポン構造に加え、撥水性やグリップ力にも配慮されているのが特徴。
キャンプはもちろん、普段のお出かけにも使いやすい1足です。
▶︎ 同じジャングルシリーズのトレックモックを履いたレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ジャングルモック2.0 AC+はどんな靴?
公式定価:¥17,380(販売価格は変動します)
メレルの「ジャングルモック」は、1998年に登場したブランドを代表するスリッポンシューズです。
アウトドアでの使用を想定した機能性と、靴ひもを結ばずに履ける手軽さで、長年親しまれてきたシリーズでもあります。
私の親もずっとジャングルモックを使っていて、個人的にもなじみのある靴なんですよね。
そのシリーズの快適性を受け継ぎながら、よりすっきりしたデザインと機能性を取り入れたのが「ジャングルモック2.0」です。
主な特徴を簡単にまとめると、次のようになります。

| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| アッパー | 撥水加工を施したピッグスエードレザー |
| 履き口 | 伸縮性のあるスリッポン構造 |
| アウトソール | Vibramアウトソール |
| クッション | 衝撃吸収性に配慮したエアークッション構造 |
| デザイン | 従来モデルより細身のシルエット |
単に履きやすいだけではなく、屋外での歩行性能にもこだわっているところが、このモデルの魅力です。
カラーやサイズの展開は、ここから見比べられます。
キャンプで便利なのは、やっぱり脱ぎ履きのしやすさ
キャンプでは、靴を履いたり脱いだりする機会が思っている以上に多いものです。
テントへの出入りはもちろん、ちょっと車まで荷物を取りに行ったり、炊事場やトイレへ移動したり。
そのたびにしゃがんで靴ひもを結び直すのは、少し面倒ですよね。
ジャングルモック2.0は、履き口の両側に伸縮性のある素材を配置し、かかと部分も足を入れやすい形状に設計されています。
靴ひもをほどかずにサッと履けるため、こうしたキャンプでの細かな移動にも便利な構造です。

同じジャングルシリーズを使って感じる便利さ
公式定価:¥16,500(販売価格は変動します)
実は私自身、最近よく履いているのが、同じジャングルシリーズの「ジャングルトレックモック」です。
これが本当に脱ぎ履きしやすいんですよね。
スケッチャーズのスリップインズほどではないにしても、足を入れる動作がとてもスムーズで、気軽に履けるところを気に入っています。

もちろん、ジャングルトレックモックとジャングルモック2.0は別の商品なので、履き心地や足の入れやすさがまったく同じというわけではありません。
それでも、キャンプで何度も靴を脱ぎ履きすると、こうした構造のありがたさを感じます。
靴の脱ぎ履きにかかる手間を減らしたい人には、ジャングルモック2.0も魅力的な選択肢でしょう。
朝露や夜露が気になるキャンプでは、撥水性も重要
キャンプでは、雨が降っていなくても靴が濡れてしまうことがあります。
例えば、朝の芝生。
秋になると気温差によって朝露が発生しやすく、テントの周囲を少し歩いただけでも靴が濡れてしまうことがありますよね。
夜露で芝生が湿っている場合もあるので、こういった場面で撥水性のある靴は便利です。
ジャングルモック2.0は、アッパーに撥水加工を施したピッグスエードレザーを採用しています。
スエードならではの風合いを楽しみながら、多少の水滴が付着する場面にも対応しやすいのが特徴です。

ただし、ここで知っておきたいのが、撥水と防水は違うということ。
撥水加工は水滴をはじきやすくするものですが、長時間濡れたり、強い雨の中を歩いたりすると水が染み込む可能性があります。
雨天でのキャンプや、濡れた草が深い場所を長時間歩く場合には、防水シューズの方が適しています。
ジャングルモック2.0は、完全防水を求めるというより、普段履きの延長で朝露や小雨にも備えたい人に向いています。
Vibramソール採用!キャンプ場の地面にも対応しやすい
ジャングルモック2.0で注目したいのが、アウトソールです。
このモデルには、イタリアのソールメーカー「Vibram(ヴィブラム)」のアウトソールが採用されています。
Vibramは、アウトドアシューズなどに広く採用されている高機能ソールで、優れたグリップ力と耐久性が特徴です。

キャンプ場では、舗装された道だけでなく、砂利道や土の地面、芝生など、さまざまな路面を歩きます。
そうした場所を移動することを考えると、アウトソールの性能は見逃せません。
ただし、Vibramソールだからといって、どんな場所でも滑らないわけではありません。
濡れた芝生や泥道、苔の生えた石などでは十分な注意が必要です。
本格的な登山や滑りやすい急斜面での使用なら、それぞれの環境に対応した専用シューズを選ぶべきでしょう。
気軽に履けるスリッポンでありながら、屋外での歩行もしっかり考えられている。
そこがジャングルモック2.0の魅力だと思います。
クッション性にもこだわり、普段の街歩きにも使いやすい
ジャングルモック2.0は、靴底のグリップ力だけでなく、歩行時の快適性にも配慮されています。
メレル独自のエアークッションやEVAフォームを使ったミッドソールによって、着地時の衝撃を吸収する構造になっています。
キャンプ場内の移動だけでなく、買い物や散歩、旅行先での街歩きなど、日常のさまざまな場面でも活躍してくれそうです。
また、ジャングルモック2.0は従来モデルよりも細身のシルエットに仕上げられています。
アウトドアシューズにありがちなボリューム感が抑えられており、デニムやチノパンなどにも合わせやすいデザインです。
個人的には、こういう街でも違和感なく履けるアウトドアシューズって、すごく魅力的なんですよね。
キャンプ専用にするのではなく、普段から履き続けられるのは大きなメリットです。
通常のジャングルモックと何が違う?
ジャングルモック2.0を検討するとき、気になるのが通常モデルとの違いではないでしょうか。
どちらも脱ぎ履きのしやすさを重視したスリッポンですが、2.0には大きく2つの特徴があります。
一つは、すっきりしたシルエットです。
従来モデルの丸みを帯びたデザインに対して、2.0はより細身でスタイリッシュな印象に仕上がっています。
もう一つは、Vibramアウトソールの採用です。
ジャングルモックシリーズで初めてVibramアウトソールを採用したモデルとして、グリップ性能にもこだわっています。
通常モデルのボリューム感あるデザインが好きなら従来のジャングルモック、すっきりした見た目とVibramソールに魅力を感じるなら2.0、という選び方ができます。
サイズ選びではフィット感を確認したい
ジャングルモック2.0を購入するときに気をつけたいのが、サイズ感です。
スリッポンタイプは脱ぎ履きしやすい一方で、靴ひもを締めてフィット感を細かく調整することができません。
そのため、サイズが大きすぎるとかかとが浮きやすくなり、反対に小さすぎると足の甲やつま先が窮屈になる可能性があります。
特にジャングルモック2.0は、従来モデルより細身のデザインです。
普段履いているメレルの靴と同じサイズが必ず合うとは限らないので、可能であれば履いて確認するのがおすすめです。
足を入れたときの甲の圧迫感、歩いたときのかかとの浮き、つま先の余裕などを確認すると選びやすいでしょう。
また、キャンプで厚手の靴下を履くことが多い人は、その状態でフィット感を確かめておきたいですね。
同じジャングルシリーズのスリッポンでサイズを選んだ話は、こちらにまとめています。
▶︎ ジャングルトレックミュールのサイズ感を書いたレビュー記事を見る
細身の足入れが合うかは、サイズ展開と口コミで見比べられます。
👉 ジャングルモック2.0 AC+のサイズ感・レビューを確認する
ジャングルモック2.0はこんな人におすすめ
ここまでの特徴を踏まえると、ジャングルモック2.0は次のような人に向いています。
反対に、本格的な登山や強い雨の中での使用を想定している人には、専用の登山靴や防水シューズの方が適しています。
また、足首のホールド感や細かなフィット調整を重視するなら、靴ひも付きのシューズも比較しておきたいところです。
ジャングルモック2.0は、ハードなアウトドア環境だけを想定した靴ではなく、気軽さと歩行性能を両立したい人に合うモデルだと思います。
まとめ
メレルのジャングルモック2.0 AC+は、脱ぎ履きのしやすさ、撥水性、グリップ力、クッション性を備えた高機能スリッポンです。
特に、テントへの出入りが多いキャンプでは、サッと履ける構造が大きな魅力になります。
さらに、すっきりしたデザインで普段の街歩きにも使いやすいので、キャンプ専用ではなく日常でも活躍する靴を探している人におすすめしたい1足です。
メレルの靴をキャンプでどう履いてきたかは、こちらにまとめています。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




