みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私はもともと、夏にジャケットなんて暑いだけだと思っていました。
それが変わったのは、年齢を重ねて日差しがこたえるようになってからです。
日焼けして痛い思いをするのも、皮膚のことを考えるのも、正直しんどい年頃になりました。
かといって普通の上着は蒸れるので、今度は熱中症の方が怖くなる。
だったら日差しは避けたまま、暑くなったら畳んでバッグに戻せる一枚があればいい——そう考えて行き着いたのが、THE NORTH FACEのB-Freeコレクションでした。
そのジャケット(NP22532)とアノラック(NP22530)が同時にセールになっているので、この2型の選び分けまでお伝えします。
この記事のポイント
・夏の羽織りが続くかどうかは、通気で決まる
・2型の差は、フード・開閉方式・定価の3つだけ
・フードを使うか使わないかで、選ぶ型がそのまま決まる
・ジャケットは投稿時点で36%OFF、アノラックは40%OFF
ノースフェイスは夏物のジャケットがまとめて下がっていることが多いので、先に全体を眺めておくと、この2モデルの位置が掴みやすくなります。
同じB-Freeには通気を優先したパンツもあるので、上下でそろえたい方はそちらの使用感も参考になります。
それでは早速いきましょう!
TNFビーフリージャケット(NP22532)は、フードを被らない私が毎日バッグに入れている一枚
投稿時点では、公式定価¥19,800 → セール価格¥12,600(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。

私が持っているのは、このフルジップのジャケットの方です。
前を全開にできるので、暑くなってきたら開けて温度を調整できます。
フードも付いていますが、私はほとんど被りません。
それでも夏のあいだずっと持ち歩いているのは、風通しがとにかくいいからです。

日差し対策に特化した接触冷感タイプとも悩んだのですが、通気性と見た目の良さ、それに価格が下がっていたことでこちらを選びました。
アウトドアに持ち出す日も、街に出るだけの日も、着ていて浮かないのがありがたいところです。

袖口はゴムシャーリングで絞られています。
UVジャケットにありがちな、手の甲まで隠すカバーは私には邪魔に感じることがあります。
袖をまくったときに袖口で止まってくれる、この作りの方が好みでした。

背面のポケットは本体を畳んで収納するためのものですが、普通のポケットとしても使えます。
キャンプに行く日は、着火マンのような小物をここに入れています。

ビーフリージャケット(NP22532)の主なスペック
・素材:BREEZERANGE Vent Mesh Be Free Cloth(複合繊維ポリエステル59%・ポリエステル41%)
・機能:UVガード(UPF30-50+・紫外線カット率90%以上)・虫よけ加工 With Relief・洗濯耐久性
・仕様:フルジップ/フードあり/サイド・背面にファスナー付きポケット/裾両側アジャスター
・重量 約305g(L)/S〜XL/カラー:ブラック・ニュートープ・スレートグレー
袖口やポケットの使い勝手、サイズ感まで細かく書いたレビューを別に用意しています。
この一枚を夏にどこまで使い倒せるのか知りたい方は、そちらが参考になるはずです。
▶︎ ノースフェイス ビーフリージャケットのレビュー記事を見る
カラーによって残っているサイズが違うので、自分のサイズがどの色にあるかは先に見ておくと迷いません。
TNFビーフリーアノラック(NP22530)は、頭からかぶって着るもう一つの形
投稿時点では、公式定価¥19,250 → セール価格¥11,495(40%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
B-Freeには、頭からかぶって着るアノラックもあります。
生地はジャケットとまったく同じもので、機能もほとんど変わりません。
違うのは、前が全部は開かないことと、フードが付いていないこと、それに定価です。
フードがないぶん、後ろ姿はすっきりしています。
かぶり型の見た目が好きな人や、そもそもフードを使わない人にとっては、こちらで足りる形です。
私自身、ジャケットのフードをほとんど被らないまま夏を過ごしているので、かぶりでも十分だったかもしれないとは思っています。
ビーフリーアノラック(NP22530)の主なスペック
・素材:BREEZERANGE Vent Mesh Be Free Cloth(複合繊維ポリエステル59%・ポリエステル41%)
・機能:UVガード(UPF30-50+・紫外線カット率90%以上)・虫よけ加工 With Relief・洗濯耐久性
・仕様:かぶり(プルオーバー)型/フードなし/背面にファスナー付きポケット
・S〜XL/カラー:ブラック・ニュートープ・スレートグレー・マウンテンブルー
こちらは販売店によってカラーの並びが変わります。
好みの色があるかどうかは、一度確かめてみると選びやすいです。
夏の羽織りが続く理由は、どちらも同じ生地にある
夏の上着が続かない一番の理由は、蒸れです。
日差しは防ぎたいのに、着ると暑くて脱いでしまう。
私も毎年それを繰り返してきました。
B-Freeの2モデルは、どちらもBREEZERANGE Vent Mesh Be Free Clothというメッシュ調の高通気素材でできています。
素材名も組成も同じで、生地に差はありません。
衣服内の空気の流れを促す構造で、汗をかいてもサラリとした着心地を保つ、とメーカーが説明しています。
私がジャケットを着て感じたのも、思っていたより暑くないということでした。
もう一つ効いているのが、背面ポケットに本体ごと収納できるポケッタブル仕様です。
夏はずっと着ているわけにいかないので、脱ぎたいときに畳んでバッグへ戻せるのは大きいところです。
羽織る理由はその日によって違い、肌寒い日もあれば、日焼けを避けたい日も、虫が気になる日もあります。
この3つのどれで手が伸びてもいいという汎用性の高さが、畳んで持ち歩ける作りと噛み合っています。
虫よけ加工のWith Reliefも、どちらにも入っています。
私はこれを着ていて刺された記憶がありませんが、それを加工の効果と結びつけるつもりはありません。
日差しの対策として選んで、虫よけはおまけくらいに考えておくのがちょうどいいと思っています。
虫よけ加工について
With Reliefはどちらのモデルにも入っていますが、被害を軽減する目的の補助的な加工なので、専用の虫よけ対策と組み合わせて使うのが現実的です。
2モデルで差がないところと、差がある3つ
同じシリーズの2型を並べるとき、一番ややこしいのは、差がないところまで違いのように見えてしまうことです。
先に、どちらを選んでも変わらない部分から出しておきます。
| 差がない項目 | ジャケットもアノラックも |
|---|---|
| 素材 | どちらもBREEZERANGE Vent Mesh Be Free Cloth(同組成) |
| 通気 | どちらもメッシュ調の高通気 |
| UVガード | どちらもUPF30-50+・紫外線カット率90%以上 |
| 虫よけ加工 | どちらもWith Relief |
| ポケッタブル | どちらも背面のファスナー付きポケットに本体を収納 |
| 洗濯 | どちらも洗濯耐久性あり |
| 防水・撥水 | どちらもなし(雨の日には使えない) |
| サイズ展開 | どちらもS〜XL |
通気の良さも、UVガードも、虫よけも、ここでは選ぶ理由になりません。
選ぶ理由になるのは、次の3行だけです。
| 差がある項目 | ビーフリージャケット NP22532 | ビーフリーアノラック NP22530 |
|---|---|---|
| フード | あり | なし |
| 開閉方式 | フルジップ(前を全開にできる) | かぶり(プルオーバー)型 |
| 公式定価 | ¥19,800 | ¥19,250 |
3行とも、性能ではなく形と値段の話です。
どちらが優れているかを示す表ではなく、自分がどちらの形を着るかを決めるための表です。
雨の日について
どちらも通気を優先したメッシュ調の生地で防水・撥水の機能はないので、雨の日には別のアウターの方が安心です。
ジャケットが向いている人・アノラックが向いている人
どちらの形を選ぶかは、案外あっさり決まります。
どちらを選んでも同じところ(B-Free共通)
・夏でも一枚羽織りたいが、暑さで上着を敬遠していた人
・日差しがこたえるようになってきて、UV対策の羽織りが欲しい人
・普段使いだけでなく、キャンプや公園など屋外で長く過ごす日にも着たい人
・バッグに常備して、着たり脱いだりを繰り返したい人
・洗って使える羽織りが欲しい人
ビーフリージャケットを選ぶ理由
・フードを使いたい人
・前を全開にして脱ぎ着したい人、前を開けて温度を調整したい人
ビーフリーアノラックを選ぶ理由
・フードが要らない人
・かぶり型のすっきりした見た目が好みの人
・定価でも実売でも、少しでも安い方を選びたい人
見送った方がいい人も書いておきます。
どちらも雨には使えないので、防水を主目的にしている人には向きません。
虫よけを完全に期待している人、真夏以外の防寒着として探している人も、この2型の役割からは外れます。
UVガード率の高さを何より優先したい人には、B-FreeよりUPFの数字が高いモデルが他にあります。
手の甲まで覆うカバーが欲しい人にとっては、ジャケットの袖口では物足りないはずです。
まとめ
夏にジャケットは暑い、と思っていた私が今も着続けているのは、日差しを避けたまま蒸れずに過ごせる生地だったからです。
暑さで脱いでしまうか、そのまま羽織っていられるか。
続くかどうかは、そこで決まっていました。
私はフードをほとんど被らないまま、この夏を過ごしてきました。
だからいま選び直すなら、かぶりでも通せるというのが正直なところです。
B-Freeの2型は生地も機能も同じなので、迷う材料はフード・前開け・定価の3つに絞られます。
あとは、自分がどちらの形で夏を過ごすかだけです。
👉 ビーフリージャケット(NP22532)の価格・在庫を確認する
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それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!





