そろそろパーカーだと寒いけど、ダウンはまだ早いよね。デナリのフード付きってどうなの?
触ってみたけど、今年の生地はやっぱりいいよ。首元とか頭が寒いときにも、そのまま羽織れるしね。ただ、ジップインジップは確かできないんだよね。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
私も昨年モデルのデナリジャケットを持っていて、秋は上着、寒くなったら中に着る一枚として使っています。
今年のデナリは生地がPOLARTECに変わり、フード付きの「デナリフーディ」も出ました。
フーディは、パーカーでは寒くなってきた今から冬まで、出番の長い一枚です。
ただ、フードがある分、真冬の着方とジャケットとの選び方は少し考えておきたいところです。
▶︎ ZIP IN ZIPでつなげられるノースフェイスのGORE-TEXシェル3着を比べたセール記事を見る
それでは早速いきましょう!
デナリフーディはどんな上着?
公式定価:¥28,600(販売価格は変動します)
公式定価:¥24,200(販売価格は変動します)
本体と肩の素材はデナリジャケットと同じで、違いはフードです。
フードが付くぶん、ジャケット(約710g・Lサイズ)より65gほど重くなっています。

フード付きのデナリを、素材と重さで確かめたい人向けです。
今年の生地は、触っただけで暖かそう
同じ生地を使った今年のデナリジャケットを触ったとき、まず感じたのは触り心地のよさでした。
表面がなめらかで生地もしっかりしていて、触った段階で「これは暖かそうだな」と思えたほどです。
デナリフーディも実物を触ってみて、やっぱり今年のPOLARTECはいいと感じました。
公式定価:¥38,500(販売価格は変動します)
私はもともとPOLARTECのフリースが好きで、マムートの「ゴブリン」やノースフェイスの「バーサロフトジャケット」も持っています。
ただ、フーディは触った段階の印象で、まだ着込んではいません。
昨年モデルと比べた暖かさの違いまでは、まだ言い切れません。
今から冬まで、どう着回す?
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
私は、フリースは暖かければ暖かいほどいいとは思っていません。
まだそれほど寒くない時期や、歩いたり動いたりする時間が多い日なら、薄手のバーサベントくらいがちょうどいい日もあります。
デナリの出番は、朝晩がしっかり冷え込んできたり、キャンプでじっと過ごす時間が増えたりしてからです。

今から初冬までは、パーカー1枚では寒い朝晩に、一番上の上着として羽織る使い方になります。
昨年モデルのデナリジャケットも普段から街で着ていて、「アウトドア専用のフリース」という感じがしないので、街でもそのまま着られます。
フードって、実際そんなに使う?
首元とか頭が寒いときに、そのまま羽織れるのがいいんだよ。
たとえば、朝の送り迎えや夕方の公園、キャンプ場で座って過ごす時間。
歩き回る日よりも、外でじっとしている時間が長い日ほど、フードがあることが効いてきます。

寒さが本格的になってきたら、大きめのアウターの中に着ます。
フリースは風を完全に止めるものではないので、風の強い日も上にシェルを重ねるつもりでいると安心です。
昨年モデルを北海道の冬にどう着たかは、こちらにまとめています。
▶︎ 昨年モデルのデナリジャケットを北海道の冬で使ったレビュー記事を見る
ジャケットとどっちにする?フードとZIP IN ZIPで分かれる
デナリジャケットとどちらにするかは、フードを使う場面があるかと、ZIP IN ZIPでアウターとつなげたいかで分かれます。
フードをほとんどかぶらない人や、首まわりはすっきり着たい人なら、ジャケットで十分です。
もう一つの分かれ目がZIP IN ZIPです。
ZIP IN ZIP対応と書かれているのはデナリジャケットで、デナリフーディの製品ページには対応の記載がありません。
私も触ったときに「これ確かジップインジップできないよね」と、そこだけは気になりました。
| デナリフーディ | デナリジャケット | |
|---|---|---|
| フード | ○(アジャスター付き) | − |
| ZIP IN ZIP | 記載なし | ○ |
| 重さ(L) | 約775g | 約710g |
| 合う着方 | 今から初冬は1枚で上着、真冬はアウターの中に | 上着にも、アウターとつなげる中間着にも |
※製品ページの記載をもとに整理
公式定価:¥45,100(販売価格は変動します)
マウンテンライトジャケットのようなZIP IN ZIP対応のアウターを持っていて、真冬はつなげて着たい人は、対応がはっきりしているジャケットの方が安心です。
私も昨年モデルのデナリジャケットは、ZIP IN ZIP対応のインナー側の一枚として手元に置いています。

フーディを真冬にアウターの中に着ると、首まわりにフードが重なります。
中間着として使う時間が長いなら、ジャケットの方がすっきりします。
ジャケットの素材や使い分けは、こちらで詳しく見ています。
▶︎ デナリジャケット2026年モデルの変更点と使い分けを解説した記事を見る
気をつけたいこと:焚き火の火の粉
デナリフーディの本体はポリエステルのフリースです。
ポリエステルは火の粉が付くと穴が開いてしまうので、焚き火の服装としては全面的にはおすすめしにくいと思っています。
キャンプで焚き火を囲むときは、難燃素材の上着やエプロンを上に重ねておくと安心です。
まとめ
デナリフーディは、今から初冬までは1枚で羽織り、真冬はアウターの中に着られる、フード付きのデナリです。
首元や頭まで暖かくしたい人にはフーディ。
ZIP IN ZIP対応のアウターとつなげて真冬まで着たい人にはジャケット。
冬に自分がどう着たいかで選ぶと迷いにくくなります。
Amazonの価格を見るなら、dポイント連携もチェック
Amazonとdアカウントをまだ連携していない方は、連携後はじめての買い物でdポイント10%還元の対象になります。
上限は500ポイントです。
秋の羽織りをシェル側で探すなら、今セール中の3着をこちらで比べています。
▶︎ ノースフェイスの秋アウター3着を選び分けたセール記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!










