これ、ずっと欲しいんだよね。厚手のフリースほどモコモコしてないのに、ちゃんと暖かそうなのがいい。
そこがいいよね。約270gと軽いから、今はアウター、寒くなったらミドルレイヤーって使い方を変えやすいと思う。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
ザ・ノース・フェイスの定番フリースのひとつ、「マウンテンバーサマイクロジャケット」。
私がこのフリースで魅力を感じるのは、単純な暖かさよりも厚手すぎないのに、きちんと保温できるバランスです。
しかもLサイズで約270g。
普段着からキャンプまで、季節に合わせて使い方を変えやすい一着だと思っています。
それでは早速いきましょう!
マウンテンバーサマイクロジャケットはどんなフリース?
👉 マウンテンバーサマイクロジャケットの価格・在庫を確認する
公式定価:¥14,850(販売価格は変動します)
2026年モデルのマウンテンバーサマイクロジャケットは、軽量なマイクロフリースを使ったジャケットです。
本体にはVersa Micro 100 ECOを使用。
肩から襟にかけてはナイロン布帛に切り替えられており、バックパックのショルダーハーネスが当たる肩部分を補強した作りになっています。
両脇にはファスナー付きポケットを装備。
Lサイズの重量は約270gです。
いわゆる毛足が長くてボリュームのあるフリースとは少し違い、見た目も比較的すっきりしています。
だからこそ、暖かさだけで選ぶというより、軽さや重ね着のしやすさまで含めて選びたいフリースだと思います。
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約270g。この軽さで保温できるのがいい
私が一番いいと思うのは、やっぱりこの軽さです。
Lサイズで約270g。
軽いフリースというだけならほかにもありますが、マウンテンバーサマイクロジャケットは、「軽量で優れた保温性」を特徴にしたフリースです。
厚手のフリースほどのボリュームはいらない。
でも、薄手の長袖だけでは寒い。
そんな時にちょうど間へ入りやすいんですよね。
特に秋は気温差も大きいので、朝は寒いけれど昼間はそれほどでもない日があります。
そこで最初から分厚いフリースを着てしまうより、こういう軽量な一枚の方が私は扱いやすいと思います。
今ならアウター、寒くなったらミドルレイヤー
マウンテンバーサマイクロジャケットは、一枚で完結させるより、季節に合わせて役割を変えて使えるところも魅力です。
今くらいの肌寒い時期なら、ロンTやシャツなどの上からそのまま羽織る。
もっと寒くなれば、その上にシェルやジャケットを重ねてミドルレイヤーとして使う。
この使い方なら、秋に買って冬になったら出番がなくなるわけではありません。
普段使いだけではなく、キャンプやアウトドアでも同じです。
キャンプ場で夕方から冷えてきた時に羽織ったり、寒い時期ならアウターの中へ入れたり。
ウィンタースポーツでも、天候やアウターとの組み合わせ次第では中間着という使い方を考えやすいと思います。
持っていく防寒着としても270gは魅力
キャンプやアウトドアでは、着ていくかどうか分からない防寒着をバッグに入れておくこともあります。
そうなると、暖かさだけでなく重さやかさばり方も気になります。
マウンテンバーサマイクロジャケットはフリースなので、ダウンのように極端に小さくなるわけではありません。
ただ、約270gという軽さなら、ある程度容量のあるバッグへ「寒かった時用の一枚」として入れておくには扱いやすい。
このあたりも、厚手のフリースとは少し違う魅力だと思っています。
肩の切り替えが見た目と実用性の両方につながっている
見た目で分かりやすい特徴が、肩部分の切り替えです。
これは単なるデザインではなく、バックパックのショルダーハーネスが干渉する肩部分をナイロン布帛で補強したもの。
THE NORTH FACEらしい定番デザインにもなっています。
アウトドアウェアらしい機能を持ちながら、いかにも山用という雰囲気になりすぎない。
私は、この見た目だから普段着としても使いやすいと思っています。
妻もこのフリースをずっと欲しがっているんですが、機能だけでなく、こういう定番らしい見た目の良さも大きいんですよね。
2026年モデルは5色。私なら黒以外もちょっと気になる
2026年モデルは、オートミール2、ディープバーガンディ、ブラック2、TNFレッド、TNFブルーの5色展開です。
私はこれまでブラックを選ぶことが結構多かったんですが、最近は黒以外のアウトドアウェアもいいなと思っています。
特にこういうデザイン自体は定番のフリースなら、色を変えるだけでもかなり印象が変わります。
もし私が今マウンテンバーサマイクロジャケットを買うなら、今回はあえてブラック以外を選ぶのもいいかなと思うくらいです。
普段着中心なら合わせやすいカラー、キャンプやアウトドアで使うなら少し色を出す。
そんな選び方をしても面白いですね。
サイズ感はすっきりめ。ワンサイズ上も選択肢
サイズについては、私は割とタイトというか、すっきりしたシルエットに感じます。
そのジャスト寄りのサイズ感で着るからこそ、フリースでも野暮ったく見えにくく、すっきり見える良さもあると思っています。
一方で、中に少し着込みたい人や、ゆとりのある着方が好きな人なら、ワンサイズ上も選択肢になりそうです。
ただし、ここは単純に「大きめがおすすめ」という話でもありません。
ミドルレイヤーとしてアウターの中へ入れることまで考えるなら、大きすぎない方が重ね着しやすい。
つまりサイズは、一枚でゆったり着たいのか、ミドルレイヤーとしても使いたいのかで考えるのが分かりやすいと思います。
すっきり着たいならジャスト寄り。
中へ厚めの服を着ることが多いなら、ワンサイズ上も含めて考える。
私ならこの基準で選びます。
個人的に惜しいのはZIP IN ZIPに対応していないこと
ひとつだけ、私がちょっと惜しいと思うところがあります。
それがZIP IN ZIPです。
公式定価:¥20,900(販売価格は変動します)
私は同じ時期に、ZIP IN ZIPを使える別のフリースとしてバーサベントフリースジャケットを選びました。
もちろん素材感も暖かさも作りも違うので、「ZIP IN ZIPがあるから上、ないから下」という単純な比較ではありません。
ただ、マウンテンバーサマイクロジャケットの軽さや使いやすさで、そのまま対応アウターと連結できたら、私にとってはかなり理想的だったと思います。

2026年モデルの機能として挙げられているのは、リサイクルフリース素材、肩部分の布帛補強、両脇ファスナー付きポケットで、ZIP IN ZIP対応の記載はありません。
そのため、ZIP IN ZIPを前提にフリースを探している人は、対応モデルを別に考えた方がいいでしょう。
逆に連結機能を使わないなら、ここは大きな弱点にはなりません。
バーサベントを買って着た感想は、こちらにまとめています。
どんな人ならマウンテンバーサマイクロを選びやすい?
このフリースが合いやすいのは、真冬専用の分厚い防寒着が欲しい人というより、軽くて、きちんと暖かく、長い時期使えるフリースが欲しい人だと思います。
秋は一枚で羽織りたい。
冬はアウターの中にも入れたい。
キャンプへ行く時には予備の防寒着として持っていきたい。
そして普段着でも違和感なく着たい。
こういう複数の使い方を一着で考えるなら、約270gという軽さと厚手すぎないマイクロフリースの組み合わせが生きてきます。
反対に、一枚でできるだけ高い防寒性が欲しい人や、ZIP IN ZIPでアウターと連結することを重視する人なら、別タイプのフリースも含めて考えた方が選びやすいでしょう。
まとめ
マウンテンバーサマイクロジャケットは、厚手のフリースほどボリュームを出さずに、軽さと保温性を両立した一着です。
約270gと軽く、今はアウター、寒くなればミドルレイヤーへ。
普段使いからキャンプまで、一着を季節に合わせて使い回したい人には魅力の分かりやすいフリースだと思います。
サイズはすっきり着るか、少し余裕を持たせるかで考えたいところ。
ZIP IN ZIP非対応は私としては少し惜しいですが、それ以上に「軽くて暖かい定番フリース」という使いやすさが、このモデルを選ぶ理由になりそうです。
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上に重ねる薄手のゴアテックスは、こちらのレビューにまとめています。
▶︎ 2000レトロマウンテンライトジャケットのレビュー記事を見る
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




