秋に羽織れるジャケットが欲しいけれど、普通のウインドブレーカーだと雨が気になります。
そんな人なら、防水ジャケットを外側にして、寒さに合わせて中に着るものを変える方法もあります。
みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
北海道では9月に入り、かなり肌寒く感じる日が出てきました。
雨と風が重なると、日によってはライトダウンが欲しくなるほどです。
私はこの時期、防水ジャケットを羽織ったり、さらに寒ければその下にライトフリースを着たりして調整しています。
そこで今回は、コロンビアのメンズ防水ジャケット「ハイクバウンドIIジャケット(WE2619)」について、秋の羽織りとしてどのように使えるのかを整理します。
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それでは早速いきましょう!
ハイクバウンドIIジャケットはメッシュ裏地付きの防水ジャケット
ハイクバウンドIIジャケット(WE2619)は、コロンビア独自の防水透湿機能「オムニテック」を採用した2レイヤー構造のレインジャケットです。
雨の浸入を防ぎながら、ウェア内の蒸れを逃がすことを考えた仕様になっています。
さらに縫い目にはフルシーム処理が施されており、表地はポリエステル100%。
内側にはファインメッシュポリエステルの裏地が付いています。
左胸と左右には合計3つのファスナーポケットも用意されています。
▶︎ 撥水ジャケットと防水ジャケットの違いを解説した記事を見る
秋に使いやすいのは、雨への備えと重ね着を両立できるから
秋は、一日の中でも気温が大きく変わります。
朝晩は寒くても日中は暖かかったり、晴れていたと思ったら雨が降ってきたりと、上着選びが難しい時期です。
そこで使いやすいのが、中綿の入っていない防水ジャケットです。
雨が気になるときの外側の一枚として使いつつ、気温が下がったら中に着るもので暖かさを足せます。
私自身、この時期は防水ジャケットだけで過ごす日もあれば、その下にライトフリースを着ることもあります。
「秋用だから暖かいジャケットを一着」と決めるのではなく、気温に合わせて組み合わせを変える方が使いやすい場面もあります。
寒い日はライトフリースなどを中に着る
ここはハイクバウンドIIジャケットを選ぶときに理解しておきたい部分です。
このジャケットは防水ジャケットであり、中綿入りの防寒ジャケットではありません。
そのため、気温が大きく下がった日に一枚着れば暖かい、というタイプではありません。
北海道でライトダウンを着たくなるような気温なら、このジャケットだけでは寒さが気になる可能性があります。
その一方で、中にライトフリースなどを重ねれば、気温に応じて暖かさを調整できます。
私も秋はこのような着方をすることがあり、
「雨への備えは外側の防水ジャケット」
「暖かさは内側のウェア」
と役割を分けています。
季節の変わり目に一着を長く使いたいなら、こうしたレイヤリングを前提に考えるのも一つの方法です。
▶︎ 秋キャンプの服装とレイヤリングの基本をまとめた記事を見る
メッシュ裏地付きなのも特徴
ハイクバウンドIIジャケットは、内側にメッシュ裏地を備えています。
一枚地の防水シェルとは構造が異なり、肌と表地が直接触れにくい仕様です。
販売元でもロングシーズンでの使用を想定したモデルとして紹介されています。
ただし、メッシュ裏地があることと、中綿入りであることは別です。
「裏地があるから冬でも暖かい」と考えるより、
中綿はないものの、メッシュ裏地を備えた防水ジャケット
と理解しておく方が分かりやすいでしょう。
3つのファスナーポケットで普段使いもしやすい
ポケットは左胸に1つ、両サイドに2つ。
すべてファスナー付きです。
キャンプやハイキングでは、動いたときにポケットの中身を落としにくいのは使いやすいポイント。
一方で、デザイン自体は比較的シンプルなので、アウトドアだけでなく普段の外出にも取り入れやすい仕様です。
「登山のときだけ使うレインウェア」ではなく、天候が不安定な日の普段の上着まで兼用したい人に合わせやすいでしょう。
ハイクバウンドIIジャケットが向いている人
このジャケットが特に合わせやすいのは、次のような人です。
反対に、
一着だけでしっかり暖かい秋冬用アウターが欲しい人
には目的が違います。
そうした場合は、ライトダウンや中綿ジャケットなど、防寒性そのものを備えたモデルを選んだ方が分かりやすいでしょう。
まとめ|雨への備えを残しながら、寒さは中に着るもので調整する
ハイクバウンドIIジャケット(WE2619)は、防水透湿機能「オムニテック」とフルシーム処理を備えた、メッシュ裏地付きの2レイヤージャケットです。
秋は肌寒さだけでなく、雨や風も気になる時期。
そんなとき、防水ジャケットを外側にしておけば、雨への備えを残しながら、気温に応じて中に着るものを変えられます。
私自身も、この時期は防水ジャケットだけで過ごしたり、その下にライトフリースを足したりしながら調整しています。
一着そのものの暖かさを求めるというより、
「雨に対応できる外側の一枚を用意して、寒さは重ね着で調整したい」
という人に、ハイクバウンドIIジャケットは検討しやすいモデルです。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




