みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
雨の日は、防水ジャケットを着て過ごすことが多いです。
そこで毎回引っかかるのは、濡れは止められても中が蒸れることのほうです。
いまセールになっているTHE NORTH FACEのフューチャーライトドリズルジャケット(NP12401)は、濡れと蒸れの両方を引き受けてくれます。
この記事のポイント
・濡れで体温を持っていかれるのを止める一枚(暖かさは中に着るもので)
・ミクロ単位の穴で、着た瞬間から空気が動く素材
・降ったり止んだりの日も、いちいち脱ぎ着しなくていい
・裏地のある3層で生地はしなやか、動いたときの音も出にくい
・強風がメインの日は通気を感じることがある
それでは早速いきましょう!
フューチャーライトドリズルジャケット(NP12401)は、通気を持たせた3層の防水
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※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
フューチャーライトドリズルジャケット(NP12401)の主な仕様
・素材:50Dリサイクルポリエステル FUTURELIGHT(3層・裏側はナイロンの裏地)
・防水膜:ナノレベルの繊維を吹き重ねる「ナノスピニング」製法
・作り:ダブルフラップのフロント・ヘルメット対応フード・裾アジャスター
・携行:スタッフサック付き
ここまで下がっているのは現行モデルへの切り替えが理由で、素材は現行と同じFUTURELIGHT 3層です。
定価3万円台の3層防水が、1万6千円台まで降りてきている形です。
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雨の日の冷えは、濡れたところから始まる
水は空気の約25倍の速さで熱を伝えるので、濡れた体は25倍で冷えるわけです。
そこへ風が加わると、下がり方はもう一段速くなります。
気温がそれほど低くない日でも、濡れたまま歩けば体は冷えていく。
暖かさは中に着るもので作れますが、濡れは中に着るものでは止められません。
雨の日にまず防水ジャケットを手に取るのは、この順番のためです。
着ている間に蒸れが逃げるから、脱がずに済む
カッパの不満は、たいてい濡れることより手前にあります。
中が蒸れて、背中が湿ってきて、途中で脱ぐ。
脱げば濡れて、濡れれば冷える。
着ている時間が長い人ほど、この順番を止められるかで快適さが変わります。
FUTURELIGHTは、防水の膜を貼り合わせるのではなく、ナノレベルの繊維を吹き重ねて作っています。
その膜のミクロ単位の穴から、着た瞬間に空気が動きはじめる。
汗で内側が湿ってから働く素材とは、動き出す早さが違います。
湿気の逃げ道があるだけで体感が変わるのは、私も別の防水ジャケットで感じています。
まったく蒸れない防水ジャケットはないので、言えるのは脱ぐ理由が減るところまでです。
同じ防水でも定価が一段上なのは、この通気があるからです。
降ったり止んだりの日に、いちいち脱がずに済む
降ってきたから羽織って、止んでもそのまま歩く。
脱ぐか着るかで足を止める回数が減るぶん、濡れる機会も蒸れる機会も減っていく。
降るかもしれない日は、たためる防水ジャケットをとりあえず一枚入れておく。
私はその形に落ち着いています。
ドリズルジャケットもスタッフサック付きで、畳んで持てる。
これから雨の多い時期が続くので、必要になってから慌てずに済みます。
雨の日に差が出る作り
フードはヘルメットの上からかぶれるサイズで、襟元のアジャスターを引けば片手で絞れます。
前を覆うダブルフラップとポケットのファスナーが、前から吹きつける雨を止めます。
腕を振ってもごわつかず音も立ちにくいのは、膜を吹き付けて作る製法だからです。
裏面が裏地に覆われた3層なので、肌に触れるのは膜ではなく裏地のほうです。
引き受けることになる点
強風がまともに当たる日は、通気しているぶん風を感じます。
風をしのぐことが第一の日や、一日じゅう雨に打たれる日は、耐水圧の高い素材のほうが向いています。
保温材は入っていないので、これ一枚で冬を越す服ではありません。
ポリエステル系なので、焚き火の火の粉には弱いです。
小雨で済む日なら、撥水の薄手ジャケットでも足ります。
どこから防水が要るのかは、撥水との違いを知っておくと決めやすくなります。
撥水が落ちてきたら
専用の撥水剤を全体にかけ、シームテープとプリント部分を避けて当て布をし、低温のアイロンをかけると戻せます(お手入れは製品タグの表示が優先)。
この一枚で足りる人と、別の一枚が要る人
こんな人に向いています
・雨の日に着る一枚を、そろそろちゃんとしたものにしたい人
・雨に濡れて体が冷えていくのを止めたい人
・カッパを着ると蒸れるので、着るか脱ぐかで毎回迷っている人
・街の移動でも外に出かける日でも、1枚で通したい人
こんな場合は別の一枚も
・強風をがっちり止める一枚を探している人
・終日の豪雨に何度も当たる前提で選ぶ人
・冬のアウターを1枚で済ませたい人、焚き火をメインに楽しみたい人
・最新モデル・最新カラーを選びたい人
・中に厚手を着る前提でゆとりが欲しい人(現行モデルのほうがゆとりあり)
まとめ|濡らさないことと蒸れないことは同じ結果に
雨の日に着る一枚は、濡れを止めてくれるだけでは足りないと私は思っています。
着ている間に蒸れると、結局そこで脱いでしまうからです。
このジャケットが上のクラスに置かれているのは、そこに手を入れているからです。
脱がずに済めば、濡れる機会そのものが減る。
強風をしのぐことと終日の豪雨が前提でないなら、雨の日にまず手に取る一枚になってくれます。
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防水ジャケットを並べて選びたい方向けの記事もあります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!




