みなさんこんにちは!ポロンノゆるっとキャンプ略してポロキャンです!
出かけるとき、玄関で上着を持っていくか少し迷います。
朝の空が晴れていれば、たいていはそのまま手ぶらで出てしまう。
夕方に風が出て、ぱらっと降られてから、持ってくればよかったと思う。
迷う時間をなくすには、天気の振れ幅をまとめて受けてくれる一枚を玄関に置いておくのが早い。
THE NORTH FACEのハイドレナウィンドジャケット(NP22550)は、その場所に置ける一枚です。
この記事のポイント
・風が出ても、ぱらっと降られても、肌寒くなっても、そのまま羽織って出られる
・前を閉じてフラップを留め、裾も両脇で絞れる作り
・裏地は全面がメッシュで、汗をかいた日の肌当たりが軽い
・フードは襟の中に収められるので、そのまま街にも出られる
・はっ水加工なので、降り続く雨は対象外
同じノースフェイスの薄手ジャケットを着て書いた記事もあります。
▶︎ ノースフェイス バレーブリーズジャケットのレビュー記事を見る
それでは早速いきましょう!
ハイドレナウィンドジャケット(NP22550)は、急な天気の変化に対応する一枚
投稿時点では、公式定価¥20,900 → セール価格¥13,300(36%OFF)
※割引率は公式定価を基準に算出。価格・割引率・サイズ・カラー・在庫は変動することがあります。
これは、はっ水加工を施したウインドブレーカーです。
外出時の急な悪天候に対応する一枚として作られていて、商品名にも Wind Jacket と入っています。
表地はタスランナイロンで、指で触れるとマットで少しかさついた手ざわりがあります。
ぺらぺらの生地ではないので、日が落ちて肌寒くなる時間帯の羽織りにも回せます。
ハイドレナウィンドジャケット(NP22550)の主な仕様
・素材:表地 Recycled Taslan Nylon Cloth(ナイロン100%)/裏地 Polyester Mesh(ポリエステル100%)
・機能:はっ水加工(防水ではない)・防風
・作り:ビルトインフード/フロントフラップのドットボタン/裾は両脇のアジャスターで調節
・ポケット:左右のサイドポケットと、内側のメッシュポケット
・サイズ:XS〜XLの5サイズ(ユニセックス)
前を閉じて、裾を絞る。風に向けた作りは手の動きでわかる
前ファスナーを上げてから、外側のフラップをドットボタンで留める二重の作りです。
裾は両脇にアジャスターがあり、引くと裾まわりが絞れます。
丈は腰まわりまで届く長さで、お尻までは届きません。
手に取って羽織ってみて、まず気づいたのは丈のよさです。
腰まわりが出ないので、そこから風が入って寒くなる感じがしません。
裏地は全面がメッシュ。袖を通すと、肌に当たるのはメッシュの面
正直なところ、私は少し前まで裏地をほとんど見ていませんでした。
でもここ最近、中って大事だなと痛感しています。
このジャケットの裏地は、全面がポリエステルメッシュです。
汗をかいても生地が肌に吸いつきにくいのは、この裏地が間に入っているからです。
触ってみると肌離れがよく、汗ばんだ日でも不快感は出にくそうです。
効いてくるのは涼しさではなく肌ざわりのほうで、動く時間が長い人ほど差が出ます。
フードを出しておきたくない日は、襟の中へ収められる
フードは襟の中に収まる、ビルトインフードです。
収めてしまえば立ち襟の形になるので、そのまま買い物にも寄れます。
見た目でいちばん気に入ったのは、この襟元でした。
襟元だけで見え方が変わるので、通勤の日と外で過ごす日を同じ一枚でまたげます。
はっ水加工なので、降りはじめの雨で慌てなくていい
表地にはっ水加工がされているので、降りはじめの雨がすぐ生地に染み込むことはありません。
買い物の行き帰りでぱらついた程度なら、そのまま歩いて済みます。
ただし防水の仕様ではないので、雨が長く続く日は別の一枚のほうが安心です。
薄手のアウターを選ぶなら、私ははっ水で動きやすいほうを取ります。
はっ水と防水に上下はなく、どんな雨の中にどれだけいるかで分かれるだけだと思っています。
どちらが要るかは、違いを押さえておくと決めやすくなります。
真夏の主力にするには暑いです。
着る季節を決めるなら秋かな、というのが手に取ったときの感覚でした。
中綿もないので、真冬に一枚で防寒する使い方は向きません。
はっ水は、いつまでも同じ効きが続くものではありません。
洗ってよく乾かせばある程度は戻り、落ちてきたら市販のはっ水剤で足せます(洗い方はタグの表示が優先です)。
サイズはやや大きめの作り。ジャスト狙いならワンサイズ下も
作りは全体にゆとりがあり、いつもの感覚より一回り大きく感じます。
袖の長さが余ったという声もありました。
ゆるめに着るのが好きな人は、表示どおりのサイズで大丈夫です。
すっきり着たいなら、ワンサイズ下も候補に入れておいたほうが失敗が減ります。
サイズについて
いつものサイズをそのまま選ぶと、想像よりゆとりが出ることがあります。
この一枚で足りる人と、別の一枚を見たほうがいい人
こんな人に向いています
・風が出たり、ぱらっと降られたり、日が落ちて肌寒くなる日をどうにかしたい人
・天気の変わりやすい時期に、羽織って出られる一枚を用意しておきたい人
・汗をかいたときに生地が肌に張りつくのが苦手な人
・フードを隠してすっきり着たい人、襟元で印象を変えたい人
・通勤から休日の外遊びまで、同じ一枚で回したい人
こんな場合は別の一枚も
・降り続く雨への対応を主目的にする人
・真夏の主力になるアウターを探している人
・真冬に一枚で防寒したい人(中綿はありません)
・すっきりジャストに着たい人、XXLが必要な人
・焚き火の火の粉が直接かかる使い方をする人
まとめ|天気が振れる日に、玄関で取れる一枚として
厚手を出すほどではないのに、風が出たり、ぱらっと降られたり、日が落ちて肌寒くなる。
ウインドブレーカーは、その振れ幅のために作られたカテゴリです。
決め手になるのは、前と裾を閉じられる作り、はっ水の表地、肌に当たるメッシュの面、襟に収まるフードの4つです。
気をつけるところは2つです。
サイズがやや大きめなことと、降り続く雨には向かないこと。
玄関に置いて、天気が読めない日にそのまま取る使い方が、この一枚にはいちばん合っています。
雨のほうまで引き受けるジャケットも見ておきたい方には、防水モデルの記事があります。
それでは皆さん、賢く『ゆるっと』豊かなアウトドアライフを!



